レゴバットマン ザ・ムービーのレビュー・感想・評価
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子供はつまらんだろ?コレ笑
レゴ映画は初めて鑑賞にてレビュー。
CGが凄いので、レゴ要素はあるけど気にしなくなる。
バッドマンvsジョーカー率いる悪役大集合的内容。レゴ好きよりバッドマンシリーズ好きでないと楽しめない内容でもありました。
全体的に軽いノリ。大人でもこの軽いノリにはついて行けない人はいると思う。
また、全編バタバタしてて会話も速い速い、、、暴走状態に近い。
一緒に観ていた子供は飽きてましたw
大の大人が観る人の事を考えず、にやにやしながら作ってしまった感が強いこの映画。
バッドマン好きの大人には勧めますが、、、。
最初がピーク
全く期待してなくて、始まりは超面白かった。
だけど、そこがピークで、あとは小ネタのオンパレードでどんどん冷めて来た。
子どももスピードについていけてなかった。
バットマンというキャラを誇張していて面白かったけど、この映画に家族や絆っていうテーマいるか?と思った。なんか馬鹿げた映画だから浮いてたように思う。お前に言われんでも知ってる。と思った。
ずっと同じテンポなので、スピードに強弱つけてくれないとしんどい。
バットマン&ファミリー
とかくシリアスでダークなイメージのバットマンにコミカルは似合わない…?
いやいや!
作品の出来は別にせよ往年のTVドラマ版バットマンは明るくポップな作風だったし、何より本作だったら大歓迎!
「LEGOムービー」に登場した俺様なバットマンを主役にしたスピンオフ。
今宵もジョーカーの野望からゴッサムを救ったバットマン。
「ありがとう、バットマン!」「愛してるわ、バットマン!」
皆に称賛されて、そのままパーティーの勢いで家へ。
広い屋敷兼ケイブにポッツ~ン…。
出迎えてくれるのは、コンピュータのピューちゃん。アルフレッドは屋敷の何処か。
電子レンジがチンと鳴るまでジッと見つめ、ロブスターを食べるカリッという音が静かに響く。
トム・クルーズ映画を見ながら爆笑。
亡き両親の家族写真を見ると寂しさが…。
元々心にトラウマを抱えた闇のヒーロー。広~い家に戻ればそうなるわな。
そのくせ、パーティーの招待状が来ると、「やだやだやだやだ」。
本当は寂しがり屋なのに、強がりな超かまってちゃん。
面倒臭ぇ…。
そんなバットマンの日常が突然破られる。
バットマンに憧れる少年、後のロビンとなるディックをひょんな事から引き取るハメに。
この小僧、超天然で、超ハイテンションで、超マイペースで、超明るい前向き性格で、バットマンはうんざり…。
また、ゴードン市警本部長を引き継いで、その娘バーバラが就任。
ちょっと魅了されるバットマンだが、そのエリートな彼女、バットマン抜きの犯罪一掃計画を発案。
バットマン、ショック!
え? 俺、無用なの…?
さらに、ジョーカーが自首。
ますますバットマンの立場が…。
しかし!ジョーカーは恐るべき計画を企てていた…!
ジョーカー率いるバットマンズ・ヴィラン。
実写版だったら超豪華スター共演レベル。
ジョーカーが目を付けた新たな悪の軍団。
これ、レゴだから可能であって、実写だったらスゲー次元レベル!
自分こそバットマンの宿敵だと思っていたジョーカー。ところが、バットマンに言われたある一言にプッツンと言うか、ショック!
実は二人とも、似た者同士。
レゴだからこそ出来るユニークな表現がやはり楽しい。
ノリノリでテンポのいい展開、なかなか魅力的なアクション、ラストのゴッサムの危機を救う方法も…いや、方法は、レゴならでは!
パロディもいっぱい。
「BvS」、「ダークナイト」シリーズ、ジョエル・シュマッチャー版、ティム・バートン版、TVドラマ版、果ては白黒時代の連続活劇版のネタまでぶっこんできて、そのオマージュ精神に感心。
開幕早々のロゴいじりにいきなり爆笑。って言うか、DCに貢献したのはアナタだけじゃないでしょ!(笑)
時々音楽も「ダークナイト」を彷彿させて愉快だったけど、さすがにこれはハンス・ジマーじゃなかった(>_<)
レゴによるハチャメチャCGアニメだが、意外とドラマがしっかりしててびっくり。
バットマンの孤独、本当は温もりを感じたい仲間や家族の存在。
それこそ、「BvS」やジョエル・シュマッチャー版なんかより優れていた。
レゴ映画と言うより、実は意外と秀逸なバットマン映画であった。
「ピューン!ピューン!」(銃を撃つ音)
あの『レゴ・ムービー』がバットマン主役で帰ってきた!
ゲストキャラ満載で倍速アクションなのは相変わらず、バットマンの抱える問題やヒーローとヴィランのアイデンティティなども描かれ、通常作品の1.5倍くらいのボリューム感で楽しめました🎵
原作・過去作ありきの時系列でさらにそれを自らいじっていくスタイルなのも、他作品もお構いなしにいじっていくスタンスなのもよいよい。
初っ端の「映画あるあるネタ」からツボで、ずーっと笑い続けてました。
小ネタが盛りだくさんなのでBDが出たらまた観たいと思います。
ひとりひとりが背景にならずキャラ立ちしているのがいいですよね。
ジョーカーのうしろでハーレイ・クインがころころ表情変えたり、みんなが踊っているなかでサイボーグの踊りがロボットダンスだったり。
すべてのシーンが隅々までこだわって作られているのが伝わってきます~🎥
ヴィランも盛りだくさんでバットマンおなじみの敵から、DCキャラ、果ては全く関係のない映画の敵まで。
あのお方がいるのに、レイフ・ファインズはアルフレッド役という。両方やればよかったのに!笑
9つに割れた腹筋を持つバットマンと、彼に「I hate you!」と言ってほしいジョーカー。
筋肉バカにホレた子が「私のこと好きでしょ?」「私が必要でしょ?」って迫って、なんていじらしいことでしょう…。
女性キャラはいるのに、恋愛路線のメインは明らかにこっちとして描かれているのもまたおもしろ💕
子どもも大人も笑えて楽しめるナイスな映画です。むしろ大人だからこそ楽しめるシーンのほうが絶対多い。
おもちゃのレゴバットマンシリーズもたいへん出来がよくて、親子でこの映画を観てレゴを組み立てていっしょに遊んだら楽しい…!
って思ったけど、これは前作からの繋がりっていうこともあり得るかもだなぁと思いました💡
銃を撃つ音を口で言ってたり、メタネタがいっぱいあったりするし。それはそれでいいかも。
次は9月の『レゴ ニンジャゴー ザ・ムービー』だぞーっと。ジャッキー・チェン×レゴ!
バットマングレーゾーンいじり
我らがヒーロー、バットマンの存在意義とプライベートというグレーゾーンを容赦なくいじり倒したレゴムービー。
初レゴムービー!正直ナメてた!笑
実写シリーズのバットマンムービーは制覇したもののアニメやマンガは手付かずのままで思えばコメディ寄りのバットマン本来の作風の作品は初めてかもしれない(Mr.フリーズを他作品のようにシリアス派に認定したとしての話笑)
1番笑ったのがアルフレッドを始め、いろんな人間がバットマンをめちゃくちゃにイジること笑。
最近のバットマンは1人寂しくてみてられないと実写化シリーズの歴代ポスターをレゴチックにアレンジしたモノとともに嘆いたり、タブーであろうバットマンのプライベートを描いたりとおよそバットマンファンが気づいてたであろうバットマンのイジってはいけない部分をおおいにイジる笑。
ゴッサムシティにて宿敵ジョーカーと対決後、自宅にてバットスーツを脱がずに1人でロブスターを調理し、1人でトムクルーズ主演の映画を謎のタイミングで爆笑しながら鑑賞し、幼少期の家族の写真を1人寂しく見つめるなどもう目も当てられない!笑
やめてあげて!プライベートがそんな感じであろうってのはみんなわかってても言わずにいてあげたんだから!笑
さらに自身のヒーローとしての存在意義を問われるかのように新所長としてゴードンの娘、バーバラによりバットマン不要説を提示されるわジョーカーは自首するわで街に平和が訪れてしまい、自身の存在価値がわからなくなるポップな鬱展開に笑。
そんな折に適当な応対で養子にしてしまった
ディックの厚かましい振る舞いに煩わしさを感じていたがどこか家族のようなその感覚にまんざらでもない気持ちを感じ始める。
割と話の展開的には心温まるファミリーストリーのはずのに中盤でジョーカーの行動があまりにも気にくわないのか留置場にいるジョーカーを宇宙のファントムゾーンに飛ばすという鬼畜の追い討ちをかけるバットマン笑。
どこがヒーロー!笑
しかもその装置をスーパーマン家に盗みに行く笑。そしたらジャスティスリーグがパーティをやっていた笑。バットマン抜きで笑。
どこが孤独の要塞!ここが1番笑った!なんかハブられる感じリアルっぽいからやめてあげて!笑
かくしてジョーカーはファントムゾーンに、バットマンは留置場に入れられる始末笑。
しかしこの展開はジョーカーの計算通りでファントムゾーンに自ら侵入し、獄中の宇宙中の悪党ども言葉巧みにコントロールし、世界最強の悪の魔法使いヴォルデモートを筆頭にキングコング、ゴジラ的なアレ、グレムリン、サウロン、そしてエージェントスミスら宇宙最強の悪役たちを引き連れ、ゴッサムシティに戻ってきてしまう。
立ちはだかる強大な悪に対して家族で立ち向かうことを決意したバットマンは、デイック改めロビン、執事のアルフレッド、そしてバーバラとともに最終対決へと向かう!
いやいやいやいや!著作権はどこ!?笑
こんなになんでもアリなのかレゴムービーって笑。2016年はデップーがやりたい放題だったが2017年の陰のぶっ飛びムービーはこの作品かもしれないと感じた笑。
エージェントスミスなんてグラサンのスーツのおっさん集団をレゴアレンジしてて普通に誰だかわかんないし、ヴォルデモートは本家よろしく黒い煙撒き散らしながら飛行するのに、なぜかウィンガーディアムレヴィオーサしか放たない雑魚感がツボだった笑。
いつも孤独なバットマンが家族を得るまでを描いたハートウォーミングな部分がメインだが、全編通してもう一つのメインとも言えるのがバットマンとジョーカーの関係性である。冒頭いつものようにゴッサムシティにて悪事を働くジョーカーと総勢30名くらいのヴィランズ(紹介雑でツボ笑)
それら全てを1人で制圧し、永遠のライバルだと言い張るジョーカーをそんな風に考えていないと一蹴するバットマン。
その発言に酷く傷つくジョーカー。そしてそこ始まる今回の騒動笑。
一言で言えば今作のジョーカーはヤンデレ笑。これもこれである種の狂気笑。
なんだかんだヴィラン達もハッピーなエンドで良かった笑。
全編通してメタ表現満載の爆笑ムービーだったがちゃんとレゴすげぇともなった笑。
また今作公開前から吹き替え版の声優がひどいとだいぶ叩かれていた。自分は思いがけなく吹き替えを鑑賞したが時折ネタを挟むことを除けば小島よしおのロビンはそこまで違和感を感じなかった笑。声たけぇな笑。
あと字幕版の話だがヴォルデモートが出てる作品にレイフファインズが別のキャラで出てるってのもなんだか笑えた。どうせならやってもらえばよかったのに笑。
ハイスピードハイテンションすぎる!
バットマンvsスーパーマン以来のバットマンムービー。いやあ、あれは結構ひどかった・・・。
が、しかし!今回のバットマンはとんでもなく面白い!ハイスピード!ハイテンポ!ハイテンション!もう冒頭から「これはダークヒーローなバットマンではないんですよ。ギャグ多めなんですよ」と主張してくる!ツッコミどころのある展開も無理矢理押し通す!だってギャグだもん。
そのくせやってることは正統派バットマン。バットマンが孤独に戦う理由と仲間であるロビン、バットレディへの葛藤。バットマン最大の敵ジョーカーをうまく立ち回らせてのゴッサムシティ怪獣大決戦。ちょっとしたSF要素。ジャスティスリーグも申し訳程度に出てくるし、もう最高。
バットマンシリーズのキャラがたくさん出てくるけれど、ノーラン版バットマンだけでも見ておけば予習としては十分。あれにはハーレイちゃんが出てこないけど、スーサイド・スクワッドはあんまりなあ。
多少の予備知識は絶対に必要。バットマンファンであれば文句なしの最高傑作だと思う。
意外にも情操教育に最適?教えられる絆の大切さ。
【賛否両論チェック】
賛:孤独に戦ってきたバットマンが、新たに出来た仲間を通して、“家族”の大切さを知っていくのが感動を誘う。シュールな笑いも満載で、家族サービスには最適。
否:当然ながらLEGO(R)なので、世界観の好き嫌いはあり。展開もかなり強引。
たかがLEGO(R)と侮るなかれ。そのキュートな世界観で描かれるのは、“絆”の大切さという普遍的なテーマです。大切な家族を失って以来、
「仲間なんて要らない!!」
と孤独な戦いを続けてきたバットマン。そんな彼が、ひょんなことから養子にとってしまった変わり者の少年・ディックや、一目惚れした新警察署長のバーバラ、そして親代わりだった執事のアルフレッドとの絆を通して、“家族”という大切なものの存在に気づかされていく様が、痛快なストーリーの中にも感動的に描かれていきます。
・・・と、テーマはステキですが、勿論このシリーズならではの、シュールな笑いもてんこ盛りです。個人的には、バットマンの基地のパスワードが、
「アイアンマンのバーカ!!」
なのが好きでした(笑)。ラストも
「えっ!?それは反則でしょ!?(笑)」
という手段が登場しますので、是非ご注目を。
家族で笑って泣いて楽しめる、ステキなファンタジームービーです。
笑われるトムクルーズ
アップテンポで軽快なジョークは前作同様。レゴ人形の動きは愛らしく笑いを誘う。バットマンをレゴでやるという時点でパロディはやりたい放題。これもまた楽しい。特筆すべきはひとりっきりのバットマン。こちらは間をとった笑いで、クスクスとさせてくれる。
底流にあるシナリオの骨太さ。テーマ性があってきちんとドラマとして成立させている。前作のような奇抜な展開はなくとも、見応えは十分ある。次作が用意されているようで、今後も上質なパロディ映画になるのかな。
お子達にあやまりたい
私が行った回がたまたまだったのかもしれないが、観客にお子さんが多かった。子どもはレゴ好きなんだなあ。
DCお馴染みのバットマン、スーパーマンだけでなく、お子さんは一切興味ないだろうグリーンランタン、フラッシュなども続々登場。DCと何の関係もないサウロン様も大活躍。案の定、お子さん達、飽きちゃって大騒ぎ。私みたいな大人になりきれないオっさんオバさんばかりが楽しんじゃってゴメンナサイと、お子達にあやまりたい気分に。(ストーリー自体は判りやすいし、画も派手だから楽しめた子もいたと思うけど。)
なんつうか苦笑するしかない出来だったDC『スーサイド・スクワッド』に比べれば、笑われるのではなく、パロディとして笑わせている本作はちゃんとしてる。面白かった。
孤独な偏執狂…バットマンの大前提を踏まえつつ。
それを笑いにし、解決法まで示すストーリー。レゴムービーという枠組だから許されるというのもあるが、『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』も、いっそこういう話にすれば良かったのにとも思う。
観ていて楽しい!
前作の「レゴムービー」も好きだったので鑑賞。相変わらずのレゴのカチャカチャした質感や動き溢れる映像で、小さい頃よく遊んでいた者としては観ているだけで楽しかったです。ただ今回は動きや台詞回しが早いのでついて行くのが若干大変なシーンもありました。
最初から最後までギャグ満載なんだけど、途中ホロリとさせるシーンもあり緩急があるストーリーで大満足。
DCコミックのキャラクター大集合で、個人的にはこの間の「スーサイド・スクワッド」よりポップで好きです。
DVDが出たら細かい部分まで色々とチェックしたい!
朝イチ字幕版だからかお客さんがガラガラ…もっとたくさんの人に愛されそうな作品だと思うのですが…
レゴバットマン
本家の「バットマン」を観ないで鑑賞。
内容は心打たれるいい作品だったと思います。単純に楽しい。
普通のアメコミ映画が“LEGO”の要素が入る事でとても可愛らしいと思いました。個人的におしゃべりブロックの言葉がすごい刺さる…。後、エンディングたまらなく好き。
吹き替え版だったが
最初から最後まで、(あくまでも)ニヤリと笑える作品だった。本家バットマン映画シリーズではあまり深く取り上げられない、バットマンの孤独感と家族トラウマが見事に表現され、なかなかの名作。こんなに良い話ならレゴじゃなきゃいいのに、と一緒思ったが、レゴじゃなきゃ表現出来ないアクション映像とストーリー展開に納得。レゴゆえにバットマンの表情が目の形の変化で表せ、なかなか良いアイデアだと。
山寺氏の声は凄いとあらためて感じたが、小島よしお本人のギャグを入れる所はいただけない。
濃すぎてきつい‼
前作「レゴムービー」が面白かったので観ましたが、普通にバットマンの新作でした。全体的にテンポが速く、ガチャガチャした印象です。登場キャラクターはとても多いですが、殆どのキャラクターは映るのが一瞬です。吹き替えは山寺宏一と小島よしおのやり取りが特にしつこさに拍車がかけています。ジョーカーは魅力がありませんでした。グレムリンは懐かしくて可愛かったです!!
面白かったーー!!!
最高に面白かった!
冒頭から笑える🤣🤣🤣🤣
でもバットマンの悩み苦しみにもがっつりスポットがあたって、すごく名作でした。
レゴのかちゃかちゃ組まれる様とか崩れていく画とか、レゴにしか出せない味わいがあってとてもいい!👍👍👍👍👍
円盤が待ち遠しいです🙌🙌🙌🙌
最初から笑える
気になっていた作品でした。シネマチネの枠で安く鑑賞できた上に内容もスゲー面白かったです。バットマンと言えば悪役ですが、実はかまってちゃんだったのです。自称・バットマンの最強の敵と豪語するジョーカーが、「お前は敵でも何でもない」と言われ、ウルウルする描写は思わず笑えました。その他には、配給元のワー◯ーをディスるパロディや、戦いの後の食事でロブスターを食らうシーンで、ロブスターを温める時に2分を20分としてしまうハプニングもあり常に笑えました。「おパッピー」の小島よしおさんが声の担当をしていたパンイチ小僧のロビン、最初はうざったいキャラかと思いましたがバットマンを尊敬する思いや危機を皆で解決しようとする力に胸が熱くなりました。「そんなのカンケーねー」も出てきますよ。最後に、バットマンが泣かせてくれる名言を言うのですが、ラストは…。もう、腹筋崩壊必須です。DVDが出たら、絶対買いたいと思うくらい良かったです‼
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