ザ・コンサルタントのレビュー・感想・評価
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「逆らわなければ好かれるとでも思ってるのか?」
・件名の父親の一言は響いた。
・兄弟仲良い。なんだかんだ父親とも。 なんかここは安心できた。
・「自閉症で、会計士で、めちゃ強い」という設定はおもしろい。
ただねえ~。
設定を色々入れすぎて、とっちらかってたよ。まとまりに欠けた。
・裏社会の資金洗浄をするのは大金を稼いで、ハーパー医師の病院を援助したいから。
・マフィアのリトル・トニーたちを殺害したのは、刑務所で一緒だったフランシスを殺されたから。
・その刑務所に入っていた理由は、別れた母親の葬儀に父親と出向いて、母親の現家族ともみ合いになったから。
・リビング・ロボ社の不正はてっきり財務責任者のエドが懐に入れていただけと思ったら、実は雇い主のラマーによる資金洗浄の一環であった。
・報復を恐れるラマーが雇った殺し屋は、なんと10年間会っていなかった弟であった。
など。。。
もう少し設定を減らして、その分ちゃんとサイドストーリーを描いた方がよかった。
「えっ、そんな理由でマフィアを殺しに行ったの?そこまで親密だったの?」
「なんで母親の葬儀でそうなるの?で、弟も呼んだれよ。」
ハテナマークだらけになった。。。
ちょっとした伏線が面白い
ずっと観たかった映画リストに入っていたけど観る機会がなかった。配信にて視聴。
ハッピーエンドで終わって何より。ポーカーをする犬の下にまさかの本物…!出演してる人たちも豪華やし、クリスチャンも悪いことはしてるけど義理堅い人で好感。そこまでグロいシーンもないし観やすかった。
病的な社会システムは瓦解しなけりゃ駄目だ。
自由と民主主義のアメリカでは70人に一人の定型発達者(?)じゃなければ、殺人を行っても良いと言っているのか?
映画の中でも少しだけ触れていたが、そもそも、『定型発達者』と言う概念は正しいのだろうか?そして、この映画の中では、『自閉症等の障害を偏見なく見つめ、その個人にあった教育を施す必要があるとされている』と施設オーナーは話す。しかし、それは一部の考え方で、『適切な教育を施す』と言う考え方に異議を唱える者もいるのだ。それを考慮すると、この結論だけに固執するのには、到底納得出来ない。
こう言った病と戦っている人達が見た場合『定型発達者になれる』と希望を抱くだけの軽佻浮薄な話になってしまっている。
やはり、社会システム全体が変わらなければ駄目なのだ。問題がシリアスな内容なので、それをあえて表現するなら、きちんと学説と現況を踏まえて、娯楽作品にすべきだし、大団円にする必要はなかろうと考える。
アメリカは70人一人が発達障害と言うが、自由と民主主義のアメリカのひどいの現況を考えると、そう言った発達障害を持った者がイニシアティブを取る様な社会に変化していってもらいたいものだ。つまり、定型発達者と言われるアイビ◯◯リ◯グ出身者が牛耳っている社会がこんな爭いが耐えない社会なんだからね。
この映画の結論もそうだと思い、評価は高い見る。
まぁ、謂わば、キャピタリズムの隙間を狙った兄弟喧嘩に巻き込まれし、哀れな経済ハイエナって所でしょう。もっとも、ハイエナを悪く言いたくないが。
因みに投資する産業が福祉とか教育と逃げ口上で語られるが、大概は軍事産業である事も頭に入れて置くと良い。キャピタリズムはその域に入って来たので、終焉も近いと感じる。
昔からそうで、中2の社会でも、学習したと思うが、富国強兵に産業を見出そうとする方法は必ずや悪い結果が待っているって事。
なんと言っても
アナ ケンドリック!!!
え?違う?
めっちゃ好み(笑)
彼女が目にとまったから観たからねぇ(^_^;
サバン症候群の主人公の魅力はとても高かったです。
続編が始動する見たいですが無双して欲しいw
アナ ケンドリックは出ないんだろなぁ、、、
脚本家が前半と後半で違うの?
自閉症の会計士が裏社会では超絶の殺し屋という設定は、組み合わせ要素としては面白く、前半はかなりユニークで困った老夫婦を無表情で助けたり、1晩で会社の不正会計を暴くるなど「なかなかいいね」と思っていました。ところが、その不正の張本人が自殺を装って殺されたり、雇い主が突然殺し屋を雇ったり。「あれあれ、なんでこうなる?」そして銃撃現場で弟と対面??「意味不明」のまま雇い主はあっさり殺される。前半で見せられた重装備のトレーラもほぼ活躍することなく終了。ひょっとして、脚本家が前半と後半で違うの?って思うくらい拍子抜けしました。いい映画になっていたのに残念という印象です。
主人公が「殺し屋」というのは真っ赤なウソですww
1)映画紹介の誤りについて
この映画のポスターには「職業、会計コンサルタント。本業、腕利きの殺し屋。」とデカデカと書いてある。また、解説記事にも「ベン・アフレックが、凄腕の殺し屋の顔を持つ謎の会計士を演じたサスペンスアクション」とか、「天才的な頭脳を持つ会計コンサルタントであると同時に、圧倒的な殺人スキルを誇る殺し屋」とある。はっきり言って真っ赤なウソであるw
「殺し屋」とは「人を殺すことを生業とする者」を指し、少なくとも外部の誰かから指示や依頼を受けて殺す者をいうが、本作の主人公はそんなことをいっさいやらないからだ。
確かに彼も人を殺しまくる。しかし、それは自分を守ったり復讐するためであり、「殺し屋」とは全然違う。
2)主人公の横顔
簡単に言えば、「数字と殺人テクニックだけに常人では考えられない特殊能力を発揮する高機能自閉症かつサヴァン症候群の会計士」である。
彼は表の顔は会計士だが、実は裏社会の犯罪組織の会計コンサルタントも営んでおり、犯罪者の資金洗浄をしてやったり、組織内部での横領や隠匿を暴いだりしてぼろ儲けしている。
また、悪質な犯罪については政府に密告する義賊となったり、自分と同様の自閉症児を治療する施設に莫大な寄付を行う篤志家でもある。
軍人の父親は彼の病気を心配し、子供のころから自分の身を守るための高度な訓練を施した。その結果、主人公は極めて優れた殺人テクニックまで身に着けてしまい、例えば父親が殺された際には6人を病院送りにする。
さらに自分に裏会計士の知識を仕込んでくれた恩人が殺された時には、9人のマフィアを血祭りにあげ復讐を果たすのである。恐ろしい会計士もいたものだw
3)主人公と脱税企業の雇った殺し屋、財務省捜査官の三つ巴の戦い
映画は、彼が久しぶりに表の会計コンサルの仕事かと思って、ある会社の依頼を引き受けるところから始まる。ところが抜群に有能な会計士なので、ちょっと調べただけでこの会社の経営者が巨額の金融犯罪を行っていることを発見してしまう。
恐らく経営者としては、経理の女性職員が見つけた使途不明金を揉み消したい――くらいの軽い気持ちだったのだが、真っ黒だということが露見してしまったため、慌てて内情に通じたCFOと、不正情報を知る会計士、経理職員を消しにかかるのである。
まず、CFO宅には雇った殺し屋のボスたちが押しかけ、なかなかユニークな脅迫の仕方であっさり自殺に追い込む。
ところが主人公の場合は、例の特殊能力がいかんなく発揮され、彼と経理職員のところに来た殺し屋6人はあっけなく殺されてしまう。もちろん彼がそれで済ませるはずはなく、さらに黒幕たる経営者の復讐を図るのである。
この大騒ぎをよそに、金融犯罪の捜査を行う財務省捜査官は前述の9人殺しの犯人を追っていたが、ついに会計士が犯人だと突き止める。早速、自宅に踏み込むと、そこで発見したのは無数の監視カメラに、要塞にでも備えてありそうな巨大な連射銃。
捜査官が唖然としていると、そこに何故か、会計士は脱税企業の経営者宅にいるとの密告が入る…。
自分を暗殺しようとした経営者に復讐を果たそうとする会計士と、彼を待ち受ける殺し屋グループ、さらに会計士を追及する財務省捜査官、この三つ巴の戦いがいよいよ開始される。さて、その結果は――ま、映画をご覧くださいw
4)脱税会社等の内幕
主人公を襲わせた会社の不正内容がはっきりしないのだが、主人公たちの会話から察するに、この会社は当初、脱税資金を海外でマネーロンダリングして経営者の懐にしまうだけだった。
しかしこれでは小遣い稼ぎにしかならないため、ロンダリングしたカネを会社の帳簿に戻して株式価値を高め、遠からず上場して莫大な創業者利益を狙っていた。その間の経理上の不正操作を経理職員に見つけられてしまったようである。
また、ルノワールとかポロックとか絵画の話が頻出するのは、闇組織から報酬を受ける際に会計士が資金洗浄の手間を惜しんで名画で貰っているため。それを適宜売り捌いては、自閉症施設の寄付などに充てているのだろう。映画の初めの頃にあった「ポロックは売りたくない、値下げしてもルノワールから処分してくれ」というやり取りは、その意味かと思われる。
5)オマケ――感想
ベン・アフレックは「グッド・ウィル・ハンティング」の演技が大変魅力的だったが、本作ではキャラクターの面白さに引きずられ気味だろうか。それにしてもあれやこれや凝った仕掛けに満ちていて、いろんな観点から楽しめる作品だと思う。
小生としては弟の再登場より、会計士助手の正体がいちばん意外だったし、ちょっとホロリとさせられた。
カッコいい
クールなベンさん、ハマり役。
ちょっとデイナと良い感じになった時にはやめて〜と思ったけど。
何もなくてよかったよかった。
そうこなくては。
まぁ、しかし、会計士の仕事っぷりをもう少し見たかったかな。
スナイパーの顔の方が優ってしまってないか?
父親のスパルタ教育は良かったのかどうか、はわからないけれど。
幼少期から現在までが端折り過ぎ。
どうして離れ離れになってしまったのか?そこも知りたかったし。
お父さんが亡くなったことを弟はどうやって知ったのか。
しかし兄弟揃ってバンバン人を殺しちゃう人になってるし。
殺される方も悪い奴らなんだろうけど、そこはどうかと思ってしまうな。
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追記
やはり自分はオコナーさん好きかも。
凄腕会計士という珍しさ
最後の戦闘が始まる前までは徐々に明かされていく謎めいた会計士の真実にドキドキする。
ニヒルな雰囲気も良い。
ただ、最後の殲滅シーンで少し興醒めする。というのも、設定的には圧倒的であって欲しい主人公が敵となかなかいい勝負をするのである。映画的にはよくある中ボスくらいの敵との五分五分の戦いも、この主人公には必要なかったと感じた。
ラストの持っていき方は好きである。ラストの敵が弟であったが兄弟でのぶちのめし合いも特になく、弟が身代わりで殺されるのかなというシーンもさっさと敵の親玉を撃ってくれたから爽快である。
殲滅シーンが惜しかった…
佳作
よく出来ていたと思います。
そんなに魅力的なキャラかと言われればそうでも無いんですけど、コミニュケーションが苦手と言う設定上は仕方ないですね。
最後に対峙する敵が実の弟だったって言うのはかなり前からそんな感じかな?と予想が出来たけど、電話のアシスタントが施設の女性って言うのは予想出来ませんでした。
タイトルは原題のままアカウンタントで良かったのでは?と思います。
続編希望!
犯罪組織の資金管理を請け負うアスペルガー症候群の会計士が大企業の不正会計疑惑の確認を依頼され、不正を見つける過程で命を狙われるように…。しかし会計士は軍隊の父から殺人技能を叩き込まれた殺人兵器だった!
ベン・アフレックがハマり役!障害のある役をハマり役というのはどうかなと思いますが、神経質な感じがベン・アフレックにピッタリです。
アナ・ケンドリックもかわいくて良きかな!もうちょっとベン・アフレックとなんかあればいいのになぁ。
しかしながら、闇の組織の仕事を請負うために短期間で転居を繰り返すという何度でも新作が作れる設定!ぜひ新作を希望します!バットマンとかやってる場合じゃなかったろ!
1粒で2度美味しい!
伏線回収の気持ちよさとガン・アクションのカッコよさ、1つで2度美味しい作品でした。
冒頭から意味ありげに何度も出てくる回想シーンの一つ一つのシーン(一人一人の人物)がパズルのピールのようにハマっていくのが小気味よかった。最後に、アシスタント=ジャスティーンのオチは全く予想できなかったですね♫
ガン・アクションも見ごたえがありました。正確に眉間を撃ち抜く、そして確実にトドメをさすウルフのスタイル、さながらジョン・ウィックの仕事を見ているような感覚でした!
緊迫したストーリーの中でも、デイナとの会話、最後のブラクストンとの会話、どこかほっこりとした印象を受けたのは、ウルフの性格のせいですかね(笑)
作業を始めるときに、指先に息を吹きかける仕草、なんか真似してしまいそう。。(笑)
スーパー会計士&裏ヒーロー
設定てんこ盛りで消化しきれてないけど、個人的には好き。
財務省、裏ヒーロー、兄弟、これらのカラミがちょっと薄いけど
全部あって嬉しい設定。
伊達直人的に施設に寄付とかしてるとこもかっこいい。
多分パート2を狙っていたんだろうな。
いつかやってほしいわ。ちょっと消化不良だし。
無表情が一番似合うベン・アフレック
頭も良くて武術にも長けてるサヴァン症候群の主人公。とにかくベン・アフレックがかっこ良い物語だった。
まさかのジョーンバーンサルが兄弟っていう所も良かった。
確か中学生の頃から見たいと思ってた作品。約6年越しで見ることができた。
生き辛さに隠れた、突出する才能
父親に薦められて鑑賞。今まで何故ノーマークだったのか後悔するほど面白かった。
何らかの障害を抱え、「普通」には生きることが困難だが、誰よりも人を想い、抜きん出た集中力を持つ主人公に魅了された。仕草やぶきっちょなやり取りも可愛いよね
最後にピースがハマったような伏線回収が心地良かった。
登場人物、回想の多さによるごちゃつきが気になる
主人公の設定が斬新で期待していたのですが、全体的にパッとしない感じを受けました。話の起伏もあまりないく、盛り上がりに欠けるような…。
主人公の過去を印象的に描写していた割に細切れで、中途半端な描写に感じてしまいました。母親が出ていってしまうまでの過程や、その後兄弟がどのように育ったのか。弟の扱いにも雑さを感じ、行き当たりばったりに思いました。仲がいいのか悪いのか…。再会の割に感動もなにもないですし。
葬式で主人公が暴れてしまったのは、部外者扱いで追い出されそうになったから?母親に関わることだから感情的になってしまったんでしょうか?
主人公、商務省、ロボティクス社、暗殺集団などなど、登場人物が地味に多いのですが、その絡ませ方があまり上手くいってない気がしました。特にレイとメディナ。主人公との意外な関係は判明しますが、その先に何かもう1つ欲しかったかなあと。
その関係をレイ自ら告白するのもなんだかあっけなさすぎるというか…メディナがレイを疑った末に…とかの方がおもしろくなったような。
刑務所内の回想も内容としてはいいものなのですが、短い回想が多く挟まることで、作品全体がごちゃごちゃした印象になっていてもったいないです。
もちろんいい部分もありました。小道具は良かったです。主人公のいかにも神経質らしい整頓されすぎた部屋や生活の様子、絵画など。あとは凹んだ水筒の持つ意味も。
ヒロインのデイナは飾らない気さくで素敵な子で好印象でした。彼女が寝ていて主人公が扉の開閉音で起こそうとするシーンはおもしろかったです。
あとは監査時の窓ガラスまで文字でびっしりにするのが視覚的におもしろかったですし、主人公の数字に対する能力の高さも表現にもなっていました。
ラストはなんとなく爽やかさがあって良かった。主人公の協力者のこともなるほどと思ったし、絵を贈るのも素敵でした。
ベン・アフレック
最後までの1時間分を観ていなくて何ヶ月ぶり?もしかしたら1年ぶり?くらいに続きを観た!
前半はあんまり覚えてない…ベン・アフレック演じる会計士さんが自閉症でコミュニケーションを取るのが苦手っぽいんだけど会計に関しては何だかとりあえずすごい。途中飽きて女の人と出会って襲われてってとこで観るのやめてたんだよなぁ。あ、あと覚えてるのは農場で射撃の練習するところ。あそこ好きだな。(違う映画じゃないよね…?)
後半はガンアクション!(前半もあったかもしれないが忘れた)とにかくかっこいい。多分そうだろうと思っていた弟さんとも再会し殺し合うのかと思いきやそんな素振り全く見せずまた来週会わないか?と言ってお別れ笑
それより何より最後に鳥肌たったのは、相棒的な電話の主!!笑笑
まさかの主!!急に現れた主!!
とにかく後半しか覚えていないけど楽しかった。😅
自閉症で感情の表現に乏しい役がベンアフにぴったりハマっていた
後半残り30分辺りで今まで張っていた伏線が次々と回収されていき気持ちがよかった
改めてみるとストーリーはややこしくなく、結果兄弟愛で終わっていてあまりしっくりこなかった
メロンが…!!!
敵方が弟だなとかは意味深な登場しててはっきりわかる
弟、最初の方撃たずに車から降りててびっくりした。
その後エンジン入れて車が爆発すると思ったのに…!
ヒーロー役がちょっと変わってる
プロモーション見てたからもっとスタイリッシュかと思ったら、予想よりずっと人間味あるヒーローだった。
物語が進むにつれ、どんな背景隠してるのー?って思ってたら、尽く肩透かしな感じ。
捜査官のおじいさんは(立派な職についてるとはいえ)ヒーローの片付けさせられて、それを功績に着てたポンコツだしよお…
軍人のお父さんは死んじゃうし…えっ?死ぬの?そこで??
なんで元奥さんの葬式で揉み合いになるのさ…お父さん死んじゃうのさ。
あとラストで弟と会うけど
へんな喧嘩をおじいちゃんに長々見せないで。
あっ喧嘩!あっ撃つ!殺し合いになったな!あれ?撃たない!ってこっちも戸惑った。
結局仲良しだった。
よかったね。
アクションはいい。かなりいい。
音も重いし動きも好き。
あとストーリーはともかく、
登場人物同士のやり取り、ヒーローへの刺激・周りのアクションが
自閉症というキーワードに引っ張られて迷走してる感じがした。
だから弟が途中から消えるんだよ。
あえて当てずにいるというより、一つにまとめきれず、スポットライトが足りない感じ。
だから新しい影のヒーロー像建てるために次回作出してほしいなって
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