アクアマンのレビュー・感想・評価
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肉体美・映像美・様式美
アメコミの王道ですね。
何の予備知識も要りません。
目の前で起こることを楽しむ2時間半です。
モモアの肉体美。
海中の映像美。
アメコミの様式美。
感動的なラストの再会シーンですが…
父親がハゲすぎてて集中出来ませんでした。
なので星マイナス0.5ですw
普通
暗くないDCヒーロー誕生!
143分間があっという間!
それくらい見入ってしまった☝
週末のレイトショーで、チケット買うのもギリギリ。席も選べず状態で、結果だいぶ前に座ったけど🙏🙏
いやー、おかげで迫力あったな!と。😆
何度か急な場面展開に、一瞬「ん?」てなったけど🙈
そんなに気には😊
とにかくおもしろかった!
2019-15
終始ヴィレデフォさんのちょんまげに萌え。
昼ご飯は魚定食、座席は溺れる感覚で味わいたいからTOHOシネマズの最前列リクライニングに座るという徹底ぶり、いやただの変態の極み。
個人的にこれ、アタリかもしれん(笑)
あ、魚定食じゃなく最前列リクライニングです。
まじアクアを全身で感じられます。
ちょっと長いかなぁという気もするけど、楽しめた。
兄弟バトルのアメコミといえば、『ブラックパンサー』。
大体、マーベルのほうがコミカル、DCのほうがシリアスという系譜があるかと思いますが、今回は逆でした。
『アクアマン』は主人公の楽観的キャラもあり、笑いもありです。ジェイソン・モモアが適役すぎる。
アンバー姉さんは私生活のアレがあれですけど、女優としてはいいですね。
ニコ様、どんなスタイルの良さやねん。驚愕。
個人的にパトリック・ウィルソンさんの悪役は大好物です。
ほとんどが水に浸かってる映像なのに、キャラクターは普通に喋る設定ですし、映像技術に関わった方の努力がはんぱない。
時折、モンハンに既視感を覚えましたが。
話の濃さが『ワンダーウーマン』のほうが好きでしたが、とても楽しめました。
次回作もパンサー菅さん見に行きます。
観たかった♬
「ジャスティス・リーグ」を観ていたときも、すごく、気になる人だった。なんか、マイティソー と一緒で、顔はイケメンじゃないけど、雰囲気イケメンみたいな…。ま、二人とも、素顔も、イケメンですけどね。「ジャスティス・リーグ」を観ながら、絶対、この人が主役の作品を作るはず…って思ってた。そんなヨミも当たったし、そして、観て良かったと思った作品でした。いろいろ気になるところはあるけれど、ザ・ヒーローって感じでした。それから、ニコールキッドマン たまりませんでした。母親役でしたが、初っ端から、ニコールキッドマンのアクションシーンが見られるなんて…。相変わらず、スタイルもよろしくて…。父親役の方と並んだ時の、足の長さと、腰の位置の違いは、笑うしかない。父親役の方に同情しちゃいました。幼少時代の子役が、とっても可愛かったですね。子役の子が、魚たちと心を通わせているシーンは、彼の生い立ちを表現するのに良かったです。海中のシーンとか、CG ですかね…。独特な動きなので、演じるのも難しかったでしょうね。いろいろと、見所あると思います。とても楽しかったです♬
海版ブラックパンサー
「IMAX 3D」で海底の帝国アトランティスへ
イオンシネマ大高のスクリーン10でIMAX 3D 字幕版に臨む。最高の環境なので、いやが上にも盛り上がってしまう。
結果、私のようなエンタメ音痴でも十分楽しめる上質なエンターテイメントだった。海底には巨大な帝国アトランティスがあったのですね。
海底人の王女(ニコール・キッドマン)を母に持ち、灯台守り地上人を父に持つアーサー/アクアマンは地上で育ったが、アトランティスの王となり地上への侵攻を阻止すべく海底へ向かった……
アクアマンの魅力はたくましい肉体に秘めたとてつもない優しさだろう。
激しい戦いの狭間にあったアーサー(ジェイソン・モモア)とメラ(アンバー・ハード)の恋路にキュンとなった。アンバー・ハードが好きになった。
ニコール・キッドマンは出てることさえ知らなかったが、実にいい所(泣かせどころ)で登場した。彼女も50代に突入したので冒頭のロマンスもぎりぎり許せる感じ。まさに「ぎり」です。
ウィレム・デフォーはしょぼくれた感じでちょっぴり哀しかった。今作に出る必要があったのかなぁ。
なんか観たことある話だけど、面白かった。
こういうの! ヒーロー物で見たかったのは!
もっと早く見たかった
ジャスティスリーグで初めて知ったアクアマン。彼がどんなキャラクターなのかはジャスティスリーグでもなんとなくわかるけど、やっぱりこっちを先に見たかった。ヒーロー大集合物は先に単独作品でヒーローを好きになってから見るのがベストだと思っている自分としては、この公開順は惜しいな思ってしまう(諸事情あるのだとは思うが)。
今作は他のDC作品を見ていなくても楽しめるようになっているのでヒーロー映画を普段見ない人でもオススメできる。
印象深く残っているのはアクションシーン。主人公のアクアマンは勿論だが、他のキャラクターのアクションもすごい。特に序盤のアクションは圧巻。
とにかくエンタメ作としては申し分ない出来だ。内容は王道物でカタルシスもあり、少し前の暗いDC映画とは作風が違う。
ジャスティスリーグの次回作が楽しみだ。
これは、最高に面白かった~!
盛りだくさんで、映像も綺麗で単純なストーリーだけど見応えのある作品。
ただの半魚人ヒーローアクアマンの話ではない!!!
スターウォーズ、パイレーツオブカリビアン、インディージョーンズ、アバター、ジュラシックパーク、ゴジラを混ぜ合わせたような・・・もっと入ってるかも。
深海の神秘の美、迫力満点のアクション、笑いと涙と興奮と感動とテンポのよい早い展開。
最後は、地(陸)の世界と海底(海)の世界は一つなのだ!という、世界平和的なメッセージもあり、これでもか!というすごい戦いが繰り広げられるのに、皆不死身で、ハッピーエンド!?で気持ちがスッキリする。
まさに、大好きなONE PIECEの尾田栄一郎先生の発想に近い?(私だけ???)
どうしましょう?絶賛が止まらない(笑)
part2が、できそうだが、これ以上のてんこ盛りはもう無理なのではと思ってしまった。
ファインディング・トライデント
DCコミックスのヒーロー。
アトランティスの王の血筋を持つアーサー。
「ジャスティス・リーグ」が初登場で
単独作品としては初。
海の王女と地上人との恋に始まり
混血の子が王位につくまでの物語。
少年期からの成長シーンと真の王となるための
王の矛を探し7つの海を巡る冒険シーンと、
弟にあたるもう一人の王の血筋の海の侵略を描いていく。
序盤は「リトルマーメイド」の異種間の恋愛に始まり
「キングアーサー」や「マイティソー」の王位を巡る物語が根本にあり、
手がかりを元に海と地上を駆け巡り矛を探すのを
「インディ・ジョーンズ」で描いていく。
そして最後は海の覇権争いの大戦争では「スターウォーズ」になる。
一つの映画で様々な大作映画を一気に鑑賞した気になれる
壮大なポップコーンムービーが完成した。
ゆっくり落ち着けるシーンがないほど終始
動き回っている印象の映画でした。
おそらく今後もライバル的存在になるのであろう
ブラックマンタの活躍にも期待。
早速続編も決定したようでアクアマンの次作も楽しみです。
水の中は楽しそう
ヒーロー&娯楽映画の傑作
映像の素晴らしさ
今までに見たことのない世界
見たことのないクリーチャー
水中の中での会話の描写
女性たちの美しさと強さ
男性たちの筋肉、強さ
もう視覚に訴えかけるものは全てと言っていいほど自分好み!
ヒーローの誕生から、成長までを短い時間でだけど描写されているから、感情移入もしやすい
ストーリー的には細かく見ると
ツッコミどころはあるけれど
ヒーローものとしてはもんくなし!ブラックパンサーもなかなか面白いなーと思ってみたけれど、超えてきましたー
DCの中でもトップクラスの面白さでした!
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