ザ・フラッシュのレビュー・感想・評価
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期待しすぎたかな…
つまらなくはないけど、特別面白くもない…。
凡作が妥当だと思います。
そうするしかなったのかもしれないけど、バットマンも、スーパーガールも、自分自身も放置で、終わり。
視聴者的には思い入れもない父親無実証明!よかったね!とはやっぱならんよなあ…😔
そして🍅🥫一個であんな事になったにも関わらず、全く学習せず🍅🥫上に置いたら父親の顔監視カメラに映るんじゃね?🤗ってのも…速攻記憶喪失になったんですかね?
案の定元の世界じゃない…ってのも、凄いもやもやして、手放しで褒める気には到底なれません。
ジャスティス・リーグのすぐあとに公開されてたら、まだそこまで思わなかったかもだけど、こんだけ待たされてコレでは…。
ただ、スーパーガールはとても良かった。
いや、めちゃくちゃ良かった。好き🌞
マルチバース・・・
マルチバースという言い方ではなく、時空を歪め過去へ戻ると別の世界が発生するというのはパラレルワールドなど名称は違えど昔からある概念だが、近年ではマーベルが散々使っている設定にも関わらず、ライバルであるDCが追従するというのは正直言って残念だった。
確かにフラッシュの光速移動はマルチバースとの相性は良いし、DCはマーベル以上に歴史があり、過去にヒーローを演じた役者が多いのでそれを別ユニバースであるという説明は便利なのかも知れないが、脚本やアイデアが枯渇しているのかなと心配してしまう。
若いヒーローのやらかしによってマルチバースが発生し、先輩ヒーローが収束のためヘルプするという大筋も「スパイダーマン ノー・ウェイ・ホーム」と全く同じと言うのもいただけなかった。
一方、過去に戻る概念描写に過去DCヒーローを演じたクリストファー・リーブやヘレン・スレイターが出て来たのにはテンション爆上がりだったし、企画が頓挫したティム・バートン版のスーパーマン役でオファーされていたニコラス・ケイジがしれっとキメ顔で出て来た時はひっくり返ったw。
また「アース89」の世界ではBTTFの主演がマイケル・J・フォクスではなくエリック・ストルツという話も、確かに当初そういう話があった事を知るマニア達の心をくすぐる楽屋落ち的な設定にはついつい楽しんで観てしまった。
フラッシュを演じたエズラ・ミラーは思ったより上手にバリー・アレンの童貞感?みたいなピュアさを出せていたと思うし、素行不良で今後のキャリアを捨てることがない様にして欲しいと思う。
ガル・ガドットもう少し観たかった。
DC初心者です
フラッシュへの予備知識がほぼない状態で行きました。が、序盤からしっかり能力の説明をしつつ、カフェでのユーモアのあるやり取りがあり物語に引き込まれました。
またバットマンやアクアマン、シャザムなど何作か観ていたのですが、本作で初めてバットマンをカッコイイ!と思いました。もっとバットマンのことを知りたい。
そこでは腹減らないの?
自身に時間をさかのぽる能力があると知ったフラッシュが、両親の悲劇をなかったことにしようとしてパラレルワールドに行ってしまう話。
幼い頃に母親が何者かに殺された上に、容疑者として捕まっている父親の無実を証明出来ない悲しさから走り出したら…あれ1日戻ってね?
ってことでそれならばと過去に戻って仕込んだ帰り道、乱入者により強制的に走るのを止められて…。
あんまりしっかり特報を観ていなかったけれど、フラッシュ2人なんですね?それよりもマイケル・キートンの「I'm Batman」がアンパンマンに聞こえて仕方ないのばかりが気になってました。
能力駆使すりゃ実はフラッシュ無敵じゃね?なんてことも思ったけれど、そういえばスーパーマンも時間戻れる程の高速移動出来るんだったw
そんな状況下でのテラフォーマーなゾッド軍との戦いはちゃんと見どころはあるものの案外あっさりで、あくまでも時間をさかのぽれるフラッシュのドラマがメイン。
設定がチート過ぎて活かしきれていないとは感じたし、泣き所は判らなかったけれど、DCにしてはなかなかキャッチーだしとても面白かった。
お部屋のポスターは今更な恐竜100万年?なんで?
ほんまや泣けたわ
NHKドラマのフラッシュが好きだったので素顔もスタイルも違和感があって中々入り込めなかったアリエル観た人もこんな感じかと⁉︎しかしトマト缶で泣かされるとわ辛いやろなぁ親父助けたけど…まぁ感想はバットマンは大人やなぁ電源入ってないとはいえレンジに赤ちゃんやめたって。
【”ジャスティスリーグ、異世界ヴァージョン。”高速ヒーロー、フラッシュを演じるエズラ・ミラー大活躍作品。これからのDC映画は、従来よりコミカル要素を絡めたら良いんじゃないでしょうか!】
■何ものかに母を殺され容疑者となってしまった父。そんな両親を助けるために、フラッシュことバリー・アレン(エズラ・ミラー)は過去を変えるために、超高速で走る。
だが、過去を変えたために、クリプトン星のスーパーマンに斃された筈のゾッド将軍(マイケル・シャノン:異世界でも、この人だけオリジナル作品と同様のキャスティングで登場している。可笑しい。)が現れたり、バットマンは疲れたオジサン(最初だけ・・。)になったり、スーパーマンじゃなくってスーパーガール(サッシャ・カジェ:大抜擢)が登場したり・・。
だから、過去は変えちゃ駄目なんだよ!フラッシュ君!
◆感想
・序盤はコミカル要素多めでテンポ良く進むが、面白いんだな。作風を変えて正解じゃないかな。
病院のビルが傾いて、多数の赤ちゃんが落下するシーンのフラッシュの見事な救出シーンとかね。
・両親を助けるためにフラッシュがスーパーヒーローになる前のバリー・アレンに会いに行くシーンも面白かったな。元気な母を見て決意を固めるシーンからの、雷と薬液を浴びた若きフラッシュが高速の動きに慣れていないため、服が破れて全裸になっちゃったり・・。スーツの股間がキツかったり・・。
ー エズラ・ミラー、一人二役で大活躍である。序でに彼のコメディセンスも伺える。-
・地球を救う決意をしたバットマン(過去が変わる前:ベン・アフレック、過去が変わった後:マイケル・キートン、久方ぶりのバッドマン役である。流石の存在感である。)とスーパーマンを助けに行ったらナント囚われていたのはクリプトン星から来ていたスーパーガールだった。
ー この辺りの、ヤラレタラ高速ダッシュで過去に何度も戻るシーンが見ていて可笑しい。-
<二人のフラッシュの頑張りのお陰で、ゾッド将軍は斃れ、父の無罪も証明され、メデタシメデタシ・・。
で、やって来たバットマン。
颯爽と降り立ったその人は、ナント白い歯とお鬚も眩しいジョージ・クルーニーじゃないの!全然、過去が戻ってないじゃん!
今作は”これからのDC映画は、(過去作は、重い作品が多い。)コミカル要素を絡めたら良いんじゃないでしょうか!”と思ってしまった作品である。>
DCEUだからこそ。
私は原作にあたる「フラッシュポイント」が大好きで、アメコミで1番の作品だと思ってる。好きなポイントが「フラッシュが母ではく世界を選ぶ所」「ブルースがトマースからの手紙を受け取り泣く所」そして思い切った世界改変。アクアマンとワンダーウーマンが戦争してる・スーパーマンが囚われの身とか。
それを踏まえて今作はどこを取捨選択してるのか。
結果的には母ではなく世界を救うシーンのみ。まあ1番抑えてて欲しい所だしOK。にとどまらず、スーパーでのやり取りは大号泣モノ。アナザーフラッシュ然りエズラミラーの演技力がヤバすぎる。映像化したからこそ味わえる感動。母との思い出が沢山出来るシーンは無かったが、それでも抱きしめる行動に全てが詰まっている。ヤバすぎる。
そして映画だから出来ること。marvelにない良さでいうと惜しみなく他のヒーローを出す所、そして歴史あるからこそ観られたクロスオーバー。欲を言えばもっとノーラン版とか観たかった、泣。安いかもしれんがヒースジョーカー出たら死んでた。泣き死んでた。俺との思い出がリンクする。
日本の映画やマンガアニメには無い良さが今作に詰まってる。これぞアメコミ映画。なんだかんだ自分ではなく世界を救うヒーローイズムもあったし最高。
あ、書き忘れちゃいけない、自分との邂逅。他の世界線の自分とぶつかり認め合い愛し合うの最高。この辺もっと深掘りたい。
あとバットマンスーパーガール最高でした。最高だ!予告なんて観なくても良かった、それだったらもっと最高だろう
母へのレクイエム
DCコミックの地上最速ヒーロー・『フラッシュ』を主役にフュチャーした、SFアクション。そこに、マーベルのアベンジャーズに対抗する、ジャスティス・リーグでお馴染みのバットマン、スーパーガールと共に、嘗てスーパーマンに倒されたはずの、悪役のクリプトン星人・ゾッド将軍との死闘を繰り広げる展開。
最近は、『スパイダーマン』や『ドクター・ストレンジ』等、この手のSF作品では、マルチバーサスの世界が描かれることが多い。本作も、殺されたフラッシュことバリーの母と、母殺しの無実の罪を着せられた父を助ける為に、その事件が発生した過去に遡り、その忌わしい過去をやり直そうとする、マルチバーサスの世界での物語。
当然、バリーの若かりし頃の自分とも遭遇し、母も生きているが、過去を変えようとしたばかりに、時空が歪んでゾッド将軍が復活させ、地球の危機が訪れるという、ある意味、自業自得な内容とも言える。しかし、ラストに涙の家族愛の物語として、終止符を打っているのは、こうしたSFアクションには珍しい結末。
また、本作の見所としては、現代ではベン・アフレックが演じるバットマンも、過去の世界では、なんと80年代にバットマンを演じた、懐かしいマイケル・キートンが務め、新旧2人のバットマンが観られるのも、粋な配役設定だ。
そして、フラッシュを演じているのが『ファンタスティック・ビースト』でクリーデンスを演じた。エズラ・ミラー。決してヒーローの顔立ちではないが、その分、シュールな笑いを、あちらこちらに挟み、他のヒーローとは違うキャラクターを生み出している。更に、性格の違う過去のバリーと現代のバリーの2役を、巧みに使い分けて演じている。
その他にも、ジャスティス・リーグの面々が、チョコチョコと登場するのも、見逃さないで欲しいし、クレジットロール前に登場するブルース・ウェインを、ベンでも、マイケルでもない大御所俳優が登場させるのも、サプライズな演出。マーベル作品に負けず劣らず、豪華ラインナップな俳優陣と言える。
フラッシュクラッシュ!!
ジャスティスリーグイチお調子者のフラッシュ単体映画
初めて明かされる過去と葛藤
気がつけば時を越えるスピードに
2時間はあっという間に過ぎるのでとても面白かった
CMでマイケル・キートンバットマンの復活は知らされていたが
まさかあの人やあの人がスーパーマンになるだなんて………
マルチバースの可能性にワクワクしたが
世界観リセットの話があるので落胆も
近年最高のDC映画かもしれない
主役のミラーがその前にスキャンダルがいっぱい出て、映画自体が上映できない状況になってしまったが、最終的に上映できるのはよかったです。
物語自体は原作のままではないけど、コアな部分は変えていなくて、最高のスーパーヒーロー作品ができました。
ミラーの人柄はわからないが、演技は上手いです。
今後のことは知らないが、この映画自体は全然見えます!
ザ・フラッシュ=マルチバース!!
フラッシュのカッコよさ爆発!!
マルチバースを持ち込み過去を変えたことで起きるスーパーガール…別のバットマンらと共闘するアクション…ユーモア…など最高すぎました。ダブルフラッシュの漫才みたいな掛け合いは、ユーモアセンスたっぷりです。
コレ、これ、このワクワク感、ハリウッド大作はやっぱりこれやで!
冒頭から息もつかさぬアクションの連続!
ちょっと前からDCコミックとかMARVELとかのメタバースヒーロー物はお腹一杯って感じてましたが、ここまで来たらもう好きにして!って感じです(笑)
やっぱりバットマンと言えばジョージ・クルーニーですもんね‼️
ジョーカーでジャック・ニコルソンも出て欲しかった(笑)
足が速いヤツがカッコ良いのは小学生までじゃない‼︎
最初から最後までとても楽しかった。
エズラ・ミラーは影のある青年をやらせたらピカイチ。
大好きです。
小学生男子は足が速い子がモテるけど、
それは小学生までじゃない!いつまで経っても足の速い
男に男は憧れ、女子は惚れるのだ!
足が早過ぎて過去に戻り、
そこからの展開が全く読めずに
ワクワクドキドキしました。
まさか小学生からバットマンを観てきた自分にとって、
こんな最高の展開が待ってるなんて思いもしなかった。
マーベル作品はマルチバースが開いて、
なんとなく製作陣も頭がこんがらがってんじゃない?
となんとなく、この先乗れるのかな?
と不安になってたけど、
DCはそこを過去作に絡め上手い事やった!
とテンションが上がりました。
長らくDCはマーベルの後塵を拝して来たと思ってた
けど、今作によってそれに並び、
ジェームズガン含め、期待感で言ったらそれを抜いてしまった感すらあります。
最高でした。
まさかの猿の惑星みたいなオチも素晴らしかった。
鍵を握るのはエズラミラーのプライベートだと思う。
今作のテーマでもある、過去は変えられないので
しっかりケアして最高のジャスティスリーグを期待しております。
まあ良かった!
タイムスリップ、、ちょっと無理があるかな、、
しかし色々工夫していて楽しく見れました!
マイケル・キートンバットマン懐かしかった!
アクションヒーローというよりコメディ!
この作品を応援したくなりました!笑
運命
DC詳しくないんだけど、私的解釈で、マルチバースは理論としてあってこの映画内でも存在したけど、分岐して誕生した世界は結果的には滅びる
本来、母親が殺されていた筈の年から18歳のバリーのいる世界が消滅するまでの時間は約10年位?
当時のスーパーで母親が買い忘れた品物を買い忘れてなかった事にした結果、登場人物やバットマンの年齢まで変わったのは過去自体が単一ではないという事だし、更なる第三者の過去改竄の影響も疑わざるをえない
実際、18歳のバリーを悪魔にしたのは本編のバリーだが、悪魔のバリーがタイムパラドックスによって消滅しても、本編のバリーは消滅しなかった(分岐してるので)
そもそもバリーがマルチバースの事を全然理解してなかったのは、母親が殺されてなければバリーはフラッシュになってなかったかもしれないという可能性を思い付かなかった事から察する
興味深いのは、過去を変える事は出来ないから、死人を生き返らすのはダメだが、未来を変える改竄はできるという結末で、希望のあるエンディングになった
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(追記)(妄想)
元の時間に戻った時に、過去を変えようとした(一度は変えた)影響で、色々とまた人物配置の設定が変わってて戸惑うバリー
これ個人的に思うに、終盤に悪魔化するのは本来主役のバリーで、BTTFの最中に殴られて18歳のバリーの世界に落ちる時も、終盤3人の混戦を一瞬だけそこで描いててもいいし色々と理屈は整えられる
ムキになるのは本来のバリーの方がしっくりくる
どうしても母親を生き返らせたいのはバリーだし、それが無駄だと悟るのもバリーであった方が釈然とする
そして、今回の展開と同じで、途中で悪魔の自分に刺されて消失する(どっちみち行動原理からしてここだけ釈然としないので)
バリーの代わりに18才のバリーがあの時のスーパーに行って、母のカゴから商品を抜いて棚に戻す(事件や裁判の詳細はバリーから聞いた事にするから物語の結末は変わらない)
そして18才のバリーが"なりすまし"で生きていく
世界の異変は観客だけが気付けばいい
ラストの感動シーンは全部割愛されちゃいますけどね(^^;;
。
いい意味で期待を裏切る会心作
「ジャスティス・リーグ」で登場した地上最速のヒーロー、フラッシュがメインということで「線が細過ぎないか?」と危惧したけど、、、これ最高じゃあないですか。
幼いころに亡くした母と無実の罪を着せられた父を救おうと、過去に戻って歴史を改めたが、歴史を変えると色々弊害があるみたいで、、、スーパーマンに殺されたはずのゾッド将軍が地球を襲った。
自分的にはブルース・ウェイン(=バットマン)を演じる役者さんがツボだった。現在をベン・アフレックが演じ、過去では『バットマン(‘89)』と『バットマン リターンズ(‘92)』のマイケル・キートンにバトンを渡した。
時を戻すと昔のキャストになるという発想、これメチャクチャおしゃれだと思う。まあ、40歳だったキートンが70歳になってしまったのは致し方なし。
更にエンディング近くで登場した第三のブルース・ウェインにクスッとした。こんなユーモアが好きだ。
楽しい、面白い(気楽)
マイケル・キートンのバットマンが懐かしかったです。
皆さんのコメントにある通り、気楽に楽しく見られる映画。
ヒーロー物に有りがちなハッピーエンドかと思いきや…、何かMarvelとも通じる様な気がした。
あと、個人的にはあの走り方(フォーム)はカッコいいのか?何か狙ってるのか?判断がつかなかった。
DCシリーズ(ジャスティスリーグ)も今後が楽しみです。
わかりやすいヒーローものを期待するか否かで割れるかも?
面白かったです!
おそらくDC初見だとちょっと厳しいかな?とは思います。初見で、印象だけで勧善懲悪のヒーローものっぽいを期待して鑑賞すると「ん?」とはなっちゃうかもしれません。
マルチバースということで、難解かもなと身構えてましたがそんなことはありません。バットマンやスーパーガールの位置がうまい。そして怒涛のアクションとテンポで、のめり込めます。
笑い、涙、興奮、感動、豪華な俳優、クオリティ高いCG、それぞれとにかくえいやと詰め込んだらこんな感じになるのかなと思います。
エンタメなんだからそれでいい!
あれっ❓ケツ顎⁉️
去年の「The Batman」。
Rパティンソンの若いブルースは、
Cベールのイメージを払拭してくれそうで、
期待してたんだけど、
予告見て分かっちゃった😱
「ケツ顎じゃん‼️」
FLASHはまだ若くポンコツなので、
脇を固めるのはベテランが良いのか。
しかしベテラン出し過ぎだね🤣
最後のGクルーニーは普通に笑ったけど、
後から知った。彼もバットマンだった😱
しかもそれが無駄遣いだったという黒歴史🤣
それも笑いに変えて収めるのは、
「ジェームズガンイズム」が
浸透しているのかも。
ラストバトルで、
BGMが急にバードロックになる所とか、
ガーディアンズを彷彿とさせる。
スパイダーマンでやってくれた、
歴史を遡る手法は、
DCの方が得意技になるかもと
思わせてくれる一作。
※追記
そうだ❗️
コレ観たら、
その後「ズートピア」観て欲しいー🙏
絶対面白いからー‼️
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