「就活を駄目にする位の脚本を書いてくれ!!」何者 マサシさんの映画レビュー(感想・評価)
就活を駄目にする位の脚本を書いてくれ!!
旧国営放送の
朝ドラを2時間で見る様なものである。
結論を最初に言えば、どんぐりの背比べ見たいな危うい日本企業を選ぶよりも、就活を拒否する青年の分析が正解。また、英語だけでなく中国語とかも喋れるバイリンガルを目指した方がイイね。
但し、我が青春時代と比べて、今の若者は本当に生きにくいと思う。企業は同じ様なつまらない企業ばかりで、若者も画一的なキャラクターばかり。統一テストとか共通模試とか価値観のベクトルは偏っている。それに従わなけりゃ生きていけない。
それで、落ちこぼれれば、裏社会が待っている。
愛の無いAIよ!なんとかしてくれ!
もっとも、嫌味なコメントだけれども。寧ろ、その生成AI見たいな情報化社会が、更に人類の知能を退化され、画一的な人間を作っている。まぁ、そんな事は僕の時代から言われているけどね。
と言いつつ、人材不足何でしょ?仕事なんて何やっても同じだと思うけどね。焦らず、グローバル思考で行くべきだと思う。
追記
アイドルが演劇関係の話をするなら、もう少し真面目に、そして、責任持ってやって貰いたいね。
追追記
ジジイとして俯瞰して申す。
高校生は大学へ行くべきだと思う。また、学部も資格が取れる学部にすべき。大学なんてどこでも良い。
経済、経営学部へ行くなら、簿記二級を取るとか。
まとめ
1流企業(?)に入っても、5月で辞めたやつたくさん知ってるよ。また、企業は引っ付いたり離れたりするから、それで終わりじゃないからね。
年功序列の時代は終わり、華やかなアメリカンドリームが持てる実力主義の時代が訪れている。
相当の努力をすれば、夢を持てないこともないかもしれない。しかし、多くの者は悪夢だらけのアメリカンドリームを見る羽目になる。