青空エールのレビュー・感想・評価
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吹奏楽経験者は是非!
吹奏楽部×野球部のお話。
吹奏楽部だった私は、この映画を鑑賞してグッと来るものがありました。
特にこれって言うのははっきり言えないけど、吹奏楽経験者が観たらぜったい来るものがあると思います。
是非観てほしいです。
ただの青春恋愛映画かと思って観たら 思っていた以上に感動できる作品...
ただの青春恋愛映画かと思って観たら
思っていた以上に感動できる作品でした。
脇役の志田未来や上野樹里の演技が素晴らしく
とても満足のいくものでした!
青春
いいねえ…真っ直ぐな青春!!
土屋太鳳…松井愛莉…志田未来…上野樹里、みんないい♪
平祐奈…姉さんより女優として成長するかも!?
ただ小島藤子ちゃんの笑顔無いのが残念だった。
映画としては捻りが無いストーリーでもそれが逆に泣けるんだな~です。
三木孝浩はやっぱりこう言うのが上手いねぇ~。
素直に感動
数々のラブストーリーを紡ぎだしてきた三木監督作品ということで安心して楽しむことができます。
普通に高校生カップルの青春&恋愛映画って感じで思っていたのだけど・・・脚本がしっかりしていて、見るべき部分が多い。
吹奏楽部の活動を通した女の子の成長物語と、甲子園にかける野球部の男の子の物語。二つのストーリーを巧妙に絡めてダブルの感動を生みだしています。
それぞれの周囲を取り巻く仲間たちのやりとり、その中に散りばめられる青春チックな言葉の数々。そして先生の横から支える言葉。自分が高校生だった頃の部活を思い出します。高校生が純粋に信念に向かってゆく姿に感動。清々しさに思わず涙しました。
2時間のうち30分くらい泣いていた作品
漫画や小説の実写化はあまりいい思い出がないのですが、今回は違いました。(今回は原作をあまり読まずに観たからかも?)
私は主人公にイライラしちゃって原作は3巻くらいまでしか読んでいなかったのですがすごく感動できました。部活を頑張る高校生達素敵だなぁ…。
映画を見て原作をしっかり読もうかなと思えました。
ベタの中のベタを突き進む感じやいやいやとツッコミどころはありましたがそれを跳ね除けるくらい色んな思いで涙が流れる作品でした。
ベタだけど(^_^;)
ベタだけど、うるうる、きたぁ(;_;)
まぁ、あれほどベタたと泣ける(;_;)
ただ
絵馬があんだけ長くあるわけないだろぅ(^_^;)
病院前での演奏、迷惑だろうかぁ(^_^;)
いきなり2年も飛ぶなよぉ(^_^;)
でもエンディングは最高の終わり方です。
今まで観た中で中では個人的には最高です(^ ^)
甲子園を決めた後でのエンディングのロール
を観て、ほっとしたあと、もう一つを思いだ
させる、いゃあ、凄い(^^)
メインはどっちだったぁなんてね(^_^;)
もう一回観よう(^ ^)(^^)(^ ^)
〇〇過ぎ
108本目。
〇〇に色々な言葉が入る。
観ている方が恥ずかしくなる位。
すれた大人になってしまったなと。
主人公を取り囲む人達の言葉が正論であり、間違ってないと思う。
でも〇〇過ぎるのは、時にはそれを上回る。
あと会話の中で、胸に響く言葉があるのがいい。
あぁ青春。
個人的には土屋太凰は横顔で演じられる女優さんだと思う。
あの頃を思い出しました
原作を知っている映像化はあまり見ないので今回も全く予備知識もなく映画化だけを見に行きました。「吹奏楽と野球部の話」とだけ頭にいれて…。
結果は泣きました。
私は感動ではなくてあの頃を思い出して。
ですね、多分。
私が吹奏楽を始めたのは中学生でしたが忘れてしまっていたあの頃の記憶がよみがえってきて、私も吹奏楽で人生が変わった1人なので終始ボロ泣きでした。
その上最後のコンクール課題曲がブルースカイなのも私が初めてコンクールに出た年の課題曲なので余計に自分と重ねて見てしまいました。
とても良い作品でした。
ヤバすぎる!
近年ではルーキーズ、もしドラとかかな?そういった野球もの学園映画がまぁ前から好きだし主演土屋太鳳なら見るしかないとゆう訳で都内まで行って舞台挨拶付きで見ました。
学生時代の共感できるシーンがいくつかありストーリー全体よかったです。
ただ最後のキスシーンが不自然だった
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