君の名は。のレビュー・感想・評価
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凡作でした
凡作でした。 こんな凡作が興行収入 355億円と言うのは信じられません。
恋愛映画かと思いきや、 実際には別のストーリーが有り、 そちらが重視された こうせいでした。 ただし、 その重要なストーリーの解決策が意味不明でした。 [どうやって町の住民を救うか] ということがストーリーの中心になっていくのですが、 肝心の解決策が [偶然に まちの避難訓練と重なったから] という意味不明のものでした。 主人公が父親を説得して避難訓練をしたことは推測できるのですが、 どうやって説得したのか、 という肝心の部分が一切説明されていませんでした。 そこが物語の最重要課題だったはずなのに。 丸でミステリー小説をよんで、 答が書かれていなかったかのような肩透かしを喰らいました。
ほかにも矛盾だらけでした。 時間軸のずれは、 テレビ、 ニュース、 カレンダー、 を見ていれば気づくはずです。 それに、 仮に自分が誰かと入れ替わったら、 相手の住所に手紙を書き、 氏名、 住所、 などの個人情報を確実に こうかんするはずです。 自分の個人情報すら知らなければ、 正常な日常生活が不可能なので。 と言うような細かいことにこだわらない女性専用の映画、 ということでしょう。
テンポは良かったですし、 映像は きれいで、 音楽も素晴らしかったです。 そのため及第点は出せますが、 それ以上の特別な作品では ありませんでした。
素直に面白かった
細かく美しい描写、思いもよらなかったストーリーの壮大なスケール感、
胸キュン度数も高く(笑)非常に楽しめました。
惜しいのは時間軸を弄ったことによる辻褄の合わなささが引っ掛かってしまい
腑に落ちない点もチラホラ。
この辺りはタイムリープモノの難しいところです。
ただそんなことよりも、
婆ちゃんが言っていた「結い」の話が核となっているので
全体的には非常に日本人らしい良い物語だと思います。
なにやらハリウッド実写リメイクなんて話があるみたいですが
この感覚的な物語をどういう風に変換するのか
観てみたい様な観たくない様な…
おぉ。
観終わって第一声は、よく出来てるなぁ。
物語はもちろん、映像も音楽もすごくよいし。
ただ、もう一回見たくなるほど感動したかと言われればそうでもないかと。
映画館で見たらもっと違ったのかなぁ。
国語の先生が言の葉の庭の先生でおぉってなった。
普通
過大評価を受けている作品という印象。
それなりにストーリーもいいものの細かな整合性に欠ける。特に、わからないのが、互いの名前を忘れないように互いの手のひらに名前を書くところそこで瀧が三葉の手のひらに好きだと書くところには思わず「はぁ?」となってしまった。(それは個人の価値観の違いだと思うし、僕はそんなロマンチストじゃないから全く共感できなかった。)
また、三葉と瀧が互いをなぜ好きになったのかというのも落ち着いて考えてみるとおかしな話である。我々観客はお互いの入れ替わり生活をアニメ特有の俯瞰視点で見てるから互いを好きになっても問題ないように感じるがどちらか一方の視点からみてみると、なぜ相手の事を好きになったのだろうと疑問に思う。
また、入れ替わり生活中に絶対に一回はカレンダーを見るだろう、ということはカレンダーにかいてある西暦から時間軸のずれによっぽどのアホでない限り気づくだろう(まぁそこで気づかないことで後で相手の手に自分の名前ではなく好きだという気持ちを書くアホさ加減を表現しているのだろうか)。
これらの点を改善したらもっと評価される作品になったのではないのだろうか。
声優は主役二人はよかった。個人的には三葉の声が可愛かった。長澤まさみは声優には向いてないんじゃないだろうか。というか、プロの声優さんを使った方がよかったという役がいくつかあった。
ちなみに、映画でわからない部分は小説を読めというのは映画オリジナル作品としてはどうだろうか?
映画本編ですべての伏線を回収し主物語を全部説明できる状態にした上で他のキャラたちのスピンオフ小説をというのはわかるのだが。
RADWIMPSの音楽はとてもよく音楽がかかるタイミングも物語を盛り上げるのに一役買っている。
余り深く考えて見ないことをおすすめします。
勢いだけで見たらいい映画。
美しき、問題作。
平成の怪物新海誠の意欲作。
彼から滲む衝撃的ビジョンが311のトラウマに苦しむ日本人の琴線に触れたのだろう。
メガヒットとなった。
日本経済に貢献したメガヒット成分を0.5評価に加え1.5とさせていただく。
若干設定の詰めが甘い。
だが、これは「マブラヴ」「まどマギ」「シュタゲ」と同じく魂の闘いの物語だ。
闘う者は好きだ。
何回も見てしまった。
映画館で3回。
家のDVDで1回。
計4回見てしまうほど大好きな映画です。
個人的に悪いところはないと思いました。
まずは声優さんに感動。神木隆之介君は本当に感情のこもった人の心に響かせる声だなと思いました。もう神木隆之介君の声が滝君に聞こえて仕方ないです笑
そして、この映画の主題歌RADWIMPSさん。
本当に一つ一つの曲に感動。
途中で入る曲などの映像の動き。本当にリズミカルで綺麗で合っていて鳥肌が立ちます。
最後の曲は声が響き渡って、少し切なげな感情があり涙目になりました。
本当に今時な高校生の物語だなと親近感がわく映画でした。
素晴らしかったです!!!
初めて何度も観た作品
同じ作品を映画館で観るのは初めての事でした。しかも4回も。
CMの曲に惹かれて、ロングランになったので観てみるか程度の気持ちの初回。
まず、絵のクオリティがやばい(語彙力なしか)
合間に流れる曲が良い。キャラの心情を歌ってるようで、少し違うのが想像力掻き立てられました。
『秒速』のトラウマ(『秒速』は遠恋により好きの気持ちが薄れたり、努力を怠った結果なので当然なのですが)があったので、ラストはもしかして……と思ったけれど、奇跡含め二人の想いや努力の結果によって未来が紡がれていくんだろうなっていう終わり方が最高でした。
タイトルなし(ネタバレ)
前半はとても楽しい。
入れ替わるというあり得ない体験を戸惑いながらなるべく体の持ち主に寄せて生活するということに必死に取り組む姿勢が伝わってきて楽しく思った。
徐々に順応してきて、意思の共有もできるようになると、今度は原因の解明、真実に迫ろうとする。
終盤は瀧くんの頑張りで2人が出会い、謎の解決へと導かれる。
入れ替わりという難しいテーマをはっきりとした新海色で描かれていて、一瞬もダレることなく観れた。
ストーリーの作り込みが足りない
ステレオタイプなストーリーでもしっかり作り込めば面白い映画になるのに、これにはそれがまったく欠けている。
クライマックス、三葉が父親を説得するシーンが省かれたので、ラストでなぜ皆が助かったのか分からなかった。狐につままれた気分だった。
あと、3年前の彗星落着で村一つ消滅したという未曽有の大災害を、瀧を含め皆が忘れてるなんてどういうこと?精緻に描けたイラストでピンとくるでしょう。ラーメン屋の親父にたどり着くまで誰も分からないなんて不自然。実際に災害に遭った人達をなめてんのか。
さらに、火山性ガスが発生してるわけでもなく、森林限界を超えてるわけでもないのに、あからさまにクレーターな地形。なんじゃこりゃあ、と心中絶叫した。
ツッコミ所は満載だけど、キラキラした画像は綺麗なので、RADWINPSのプロモーションビデオといった方がしっくりする。RADWINPSのファンなら喜ぶかもね。
やっと見れました
映画見てなかったので、DVDで初めて見ました。
入れ替わって時系列がわかりにくい、という話は聞いていたので、よくよく考えながら見ていました。最初の三葉サイドの流れはちょっと理解するのに時間がかかりましたが、思ったより全体的にわかりやすくてよかったです。
後半の2人が出会うシーンは、とても幻想的で感動しました。2人の間にある3年という時差を超えてお互いの存在に気付いて出会えたこと。名前を呼び合って、書き留める前に消えてしまい、名前を忘れていくところは見ていて切ない気持ちになりました。
もう出会えないのかと思いましたが、
最終的に出会えてよかったです。
聖地巡りもいつかしたいと思います。
すばらしい!
すばらしい映画です。おそらく響かない人には響きません。なぜならこの映画のテーマは、本当に大切な何かを失った人への思いや共感だからです。最初の30分は退屈でB級です。しかし、この映画は、恋愛をテーマにしていません。恋愛映画としってはあまりに雑なつくりで、逆に言うと監督は、恋愛自体をB級としかとらえていないか、少なくとも手段としかとらえていないようです。ストーリーの後ろに、失った大切なものとの永遠の記憶と後悔、反省や救いという人間の本質的なテーマが隠されています。最後にすれ違いの二人が幸せな出会いを持って結ばれます。しかし、それは、おそらく失った大切な人とまた出会いやり直したいという人間の救いを表現したものであり、まぼろしなのだと思います。夢であるがこそ崇高なもので、運命や人間の存在の本質であるように思います。そういった生きる上での本質を描写している意味で最上級の映画だと思うのです。
いいですね。
今更レンタルで見たのですが大変良い映画でした。
新海監督の作品は「ほしのこえ」の頃から見ていましたが、いよいよ大衆映画(売れる映画)をつくれるまでになったのかと感心する次第です。
新たなヒットメーカーの誕生を喜びたいところですが、次作でこけるような予感がしてなりません(笑)それは陰ながら応援するとして。
監督の持ち味である風景描写はもちろんのこと、いつもの悲哀じみたラブストーリーに今回はちゃんと手を差し伸べてくれたのが後味を良いものにし、万人に許容できる切なさで終わってくれたのが素晴らしかったです。
これはこれまでの作風の一つの執着地点とも言えるのではないでしょうか。
物語も伏線やギミックが余すところなく活かされており、感心しました。
監督は「多くの人を感動させるよりも一人の人生を変えるほどの作品をつくりたい」と以前語っておられたのですが、この映画で結婚したくなったというカップルの声があるそうですので、満足の作品になったかと思います。
評価が満点でなかったのはギミックに違和感があったのと、上記では称賛しましたがラストの終わり方が好みではありませんでした(笑)
というのも主人公達がなぜ自分達が入れ変わった年号に気付いていなかったのかという疑問です。映画の1シーンでは教室に「2016年」と書かれたポスターも散見されますし、携帯で日記つけてたら何年何月なんて気付きそうなものでは?となったわけです。
小説ではこのあたりがすっきりなっているのかな?
野暮な見方かもしれませんが私は気になってしまいました。
あとラストについてですがあの後どうなったのかもう少し明示してくれた方が好みです。
あれはあれでタイトルと相まって美しいですし、監督の持ち味である「切なさ」を残すには正解なのかもしれませんが、「切なさ」を「物足りなさ」に感じてしまいましたね。
と言う訳で色々書きましたがなんすかね。恋したい(笑)
「中身スッカスカの毒入りケーキを表面だけきれいにデコレーションした感じ」
この映画を率直に一言で言うと、「中身スッカスカの毒入りケーキを表面だけきれいにデコレーションし、みんなそれを「おいしいおいしい」と言って食べた」という感じに思います。たぶん多くの人は表面的なきれいさに騙されて、なんとなく乗せられて感動したような気になってしまったんじゃないでしょうか。でも中身はスッカスカの薄っぺらいストーリーで、所々の表現にはとてもえげつなさ(これが毒の意味です)を感じました。
私はこの映画をタダ券で見に行ったにも関わらず、見終わった後の損した感が半端じゃなかったです。時間と心の浪費間を返してほしいと思いました。どっと疲れました。
CMを見た時からつまらなそうだなとは思っていたのですが、大ヒットしているようだし少しは期待できるのかなと思って見に行ってみたのですが、その淡い期待さえ遥かに凌いで酷かったです。
あるSNSのユーザーが、「この映画や「STAND BY MEドラえもん」を面白くないという奴はひねくれているだけだ」と言ってましたが、それは完全に偏った見方による勝手な決めつけだなと思いました。
私は「STAND BY MEドラえもん」は普通によかったし泣きましたよ。
「アナ雪」もかなり泣いたし「この世界の片隅に」もかなりよかった。
でもこの映画は本当に残念でした。
まずストーリーに関しては本当に誰でも作れるような素人的なつまらないものでした。
意外性ゼロです。
そして何より気になったのが気持ち悪い描写の数々。
ほのエロぐらいなら私も気にしませんよ。でもけっこう気持ち悪いぐらいにエロい描写が多かった。毎度毎度胸を触るとかけっこう笑えないし、バスケのシュートの後やたら胸が揺れるとか、先輩の浴衣のはだけ方とか、全部上品なエロじゃなくてけっこうえげつなさが見えるエロなんですよね。ほんとそれが気持ち悪かった。
レストランでクレーマーが先輩のスカートを切り裂くシーンも凄く下品で嫌でした。その後の裁縫エピソードを入れたかったにしても、すごく嫌な感じのするシーンでした。こういうの、作り手の性格が凄く出てると思います。
他にも口噛み酒というのも本当にあるようですが、これも完全にこの監督の性的嗜好なんだろうなという感じがしました。
正直この辺りの表現は完全に監督の性的趣味を都合のいいストーリーで包むことによって正当化して表現しただけなんだろうなと思います。
女性キャラもあまりにも男性目線で都合のいいキャラに作られています。
まず三葉っていうヒロイン、不自然な程個性というか、キャラがないですよね。あまりに従順というか、主人公の思い通りの言動しかしないという感じです。普通胸を触られたらもっと怒ると思いますけどね・・あまりにおとなし過ぎるんですよね。
先輩のキャラはきれいでかっこいい系という感じで、キャラ設定は悪くなかったと思うんですが、最終的にただの都合のいいお色気姉さんですよね。
そしてこのダッサくてキモイ、さえない主人公が、かわいい系ときれい系の女子二人から好かれるという所が完全に都合のいい設定です。これもおそらく監督がこの主人公に自身を投影して欲求を満たしたかっただけなんじゃないかなという感じです。
特に主人公のキャラは本当に気持ち悪かった。見た目もだけど性格。普段は煮え切らない感じだけど、いざという時正義感を発揮するみたいな感じが今の風潮には受けるのかもしれないけど、そこもほんと都合いいしむしろ普段ウジウジしてるクセにおいしい所だけは持っていくみたいな感じが本当に気持ち悪かった。
作画は別の人ですが、漫画の「ほしのこえ」というやつも大体同じような印象でした。話はとても薄っぺらく、ヒロインはやたら従順でエロ描写が多い。
映像のきれいさはありましたよ。でもこの人の欠点は、「全てをやたらキラキラさせ過ぎること」だと思います。
要するに全ての映像を常にキラキラさせ過ぎて、メリハリがないんですよ。
だから最も映像や物語を盛り上げたいであろう場面であまり映像が際立たない。毎日が誕生日状態なんですよ。もっとメリハリをつけた方がいいと思います。
そしてラスト・・始めからこの「君の名は。」というタイトルからしてすごく安っぽい感があったんだけど、終盤何度も何度も「君の名は・・君の名は・・」と連呼することで更にこれでもかというくらい物語の安っぽさに拍車を掛けています。苦笑でしたね。
本当映画が長すぎて終わる40分くらい前から「早く終われ、早く終われ・・」と思ってました(笑)
前前前世ももううんざり・・。
随分辛口にコメントしましたが、大成建設CMの高跳びのやつは嫌いじゃなかったです。なので個人的にはそういうCMとかの映像だけ作ってればいいのに・・という印象です。
他の方もけっこう言ってましたが、これで泣いたとか感動とか・・正直日本の将来かなり不安です。申し訳ないけどかなり騙されやすい人達なんじゃないかなと・・。純粋に自分の感じ方でよかったっていう人ならまあそれでいいと思いますが、無意識のうちに前評判や映像の煌びやかさ・新しさに乗せられてっていう人は相当流されやすいかな。TVとかの感想は相当操作されてますしね。
商業的に作られたものが必ずしも悪いとは思いません。おもしろければいいと思います。ラピュタとかカリオストロとか単純におもしろいと思います。だけどこれは駄作以外のなにものでもなかった・・そう感じます。ジブリと比べるなど失礼千万。
意外と面白い
1000年ぶりという彗星の接近が1カ月後に迫ったある日、山深い田舎町に暮らす女子高生の宮水三葉は、自分が東京の男子高校生になった夢を見る。日頃から田舎の小さな町に窮屈し、都会に憧れを抱いていた三葉は、夢の中で都会を満喫する。一方、東京で暮らす男子高校生の立花瀧も、行ったこともない山奥の町で自分が女子高生になっている夢を見ていた。心と身体が入れ替わる現象が続き、互いの存在を知った瀧と三葉だったが、やがて彼らは意外な真実を知ることになる。
入れ替わりは3年ずれていた。彗星が三葉の街を壊滅させることを知った時、奇跡を起こす。その後二人はお互いを意識しながら別々に暮らすが、最後に出会う。
まぁ、普通
彗星のシーンはすごく綺麗でした。
あれが街に堕ちて町民全滅のとことかゾッとしました。
女の子が三年前に既に死んでて、夢で入れ替わってて、て面白いお話です。結末は個人的に、なんだそんな終わり方って思いました。出会えて良かったね
曲が変なとこで入ってくるし、ここ曲いるか?てとこがちょいちょいありました。曲自体はいいけど、シーンに合ってなかったりして違和感がありました。
ヒットする作品を作ろうとした?らしいので、その通りに作った当たり、監督の腕は確かです。
この監督さんの作品はこれが初めてですが、この作品を何度も見たいかと言うと、1回でいいかな、が正直な感想。1度矛盾を感じるとツッコミが止まらないです。
男の子と女の子が入れ替わりの間に惹かれあっていくのはちょっとときめきましたが、なんかそこに持っていくために様々な流れやラストに向けての強引さが、やはり興ざめしました。あれも原作設定なのでしょうか?そこが気になるので原作読んでみます
見ました
やっと見ました。
お話は悪くありません。
人気が出たのは、メディアの誘導のお陰でしょうね。
何せCG背景作画をめちゃ推してましたし、意外性の評価も相当していました。
キャラの演出は声優の努力の賜物ですね。
同じくらいの年代で、はじめて異性を認識して好きになる視点という前提をいれて見ればそれなりに良いものかも。
ですが、様々な知識や経験を入れてる方の視点で見れば、確かに貧相で矛盾がある内容です。
期待して価値観を当ててしまえば、途端に堕作となるので、まぁ暇つぶし程度で見て感じれば、うん、まぁまぁじゃんと思います。
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