君の名は。のレビュー・感想・評価
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君の名は
君の名は
今回、この映画を「男女が入れ替わる」「感動し涙する」と言うふたつの単純な予備知識をもって観てきた。
瀧と三葉が互いに入れ替わり、自分に戻った時、夢の記憶をたどり、もどかしく想う。三葉は瀧が今日、奥寺先輩とデートしているという記憶に思わず涙する。入れ替わりが無くなってしまってから瀧は、失望感に苛まれ、記憶の情景をスケッチする。この時、このもどかしさこそが愛の姿なんだ、というこの映画のメッセージを感じた。そして、これと同じメッセージが過去に観た映画にあったことが思い出された。それは、スピルバーグの「未知との遭遇」だ。リチャード・ドレイファスが、日夜取り憑かれるまだ観ぬデビルスタワーの幻影。拭っても拭っても、去来するここに行かなくてはという想い。「君の名は」を観て、これが愛の姿なのだという不変のメッセージを感じた。奇しくも、「君の名は」では、糸守湖畔の火山のクレーターや彗星が舞台となっており、「未知との遭遇」では、デビルスタワーでの未確認飛行物体との遭遇という設定であり、スケールはとてつもなく大きい。愛は、一つの感情であり衝動であるが、それは宇宙よりも大きく、時間を飛び越えるということだろうか。また、宇宙は果てしなく暗く冷たく、時間はとてつもなく永く不可逆的だが、そこには愛が流れでいるということだろうか。愛・宇宙・時間が世界を構成しているということだろうか。
君の名はを観て涙するのは、無意識にせよ、この事実に気付かされるからではないだろうか。
なんとも微妙な感じでした BGMは良いけれど、挿入歌がとにかく長く...
リアルとファンタジーの交差が残念⋅⋅⋅
アニメ映画では一番
噂どおり
ちゃんと楽しかった。
これだけ前評判の高い映画を観に行くのは、多少身構えてしまうが、観たらちゃんと楽しかった。
絵もきれい。今は映像と重ねた絵とアニメがスムーズにつながるってのが流行なんだね。
ストーリーもちゃんとしてて、よかった。
SF入ってるところはサマーウォーズっぽくて、神社はじめアニミズムっぽいところは千と千尋っぽくて、両方のテイストを兼ね備えてると思った。
音楽はきらいじゃない。THX劇場だったので音の迫力あってよかった。エンドロールの曲は、俺には、はまんなかったけどね。
神木さん(隆之介)と上白石さん(萌音)も上手だったのだろう。なるほど、長澤さん(まさみ)は東宝シンデレラの先輩だったんだね。今回は、あんまり上手じゃなかったけど、きれいならいいんだ、って顔見えないか。
ちょっと他人の評価を見てきた。
なんで、3年のズレに気づかないってのは、そう言われてみりゃそうだな。会える距離にいるだけに、会ってもわからないという設定にしなきゃいけないから、やむなくなのだろうが、SFってやはり難しいんだね。俺は観ていても気づかないから、いいけど。
期待通り
夢は目が覚めると忘れちゃうよね
なんとなく見そびれていたけど観ておこうかという感じで劇場へ。
いい映画。自分が予想してた展開とはちょっと違っていて。そこが嬉しい誤算というか。よくあるただの感動展開ではなかった。
ただ興業収入が歴代ベスト10入り、とかリピーター続出、っていうのは「…そこまでか?」っていうのはある。(それも後付け情報で映画そのものには関係ないけどね)
十代で観てたら夢中になってたかもしれないと思った。音楽をテーマに合致させてしっかり映像化する技術もすごい。(これはRADWIMPSの手腕なのかもしれないが)
数年後にまた観てみたい。
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