君の名は。のレビュー・感想・評価
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単純によかった
扱うテーマが重かった…
流行に遅れて先日観てきました。
新海さんの作品の美しさは以前から知っていたので、
その世界感、二人の主人公の物語を単純に味わえて、大満足でした!
ただ、自分が観終わったときに頭から離れなかったのは、
避難を呼びかけるが動かない町民に
勅使河原くんが言う「みんな何で逃げないんだよ…」と言うシーン。
(台詞は正確じゃないかもしれません)
正直、伏線として流れている物語が重すぎて、
いわゆる楽しい気持ちで観れないくれいでした。
取り戻しのきかない、恐ろしい未来がすぐ近くに来ているかもしれない。
でも、それを忘れる人間の怖さが、新海監督のこの作品で、
このタイミングで描かれていることに感動しました。
ただ反面、「君の名は。」のように救われることのなかった
たくさんの命が、この物語を観た満足感で消化されないでほしいなあという
危機感も感じました。
映画の内容と関係ない感想になってしまいました…。
ほかの方のコメントにもありましたが、
上映時間以上に長く充実した作品に感じられました!
(IMAXで観るの、オススメですよ!)
大ヒットも納得
ファンタジー恋愛ドラマとしては自分は好きな作品です。
ユナイテッドシネマ札幌IMAXシアターにて鑑賞。2017年1発目レビュー!!
正直言って、公開スタート当初は観る予定はない作品でした。
公開スタート当時は、「シン・ゴジラ」にハマリ中だったので、観る気はゼロでした。ところが、時がたつにつれてアニメ作品「この世界の片隅に」を観てあまりにも素晴らしい作品だったので、この前から公開していた「君の名は」と比べたくなり、さらに2週間限定のIMAX上映をすることを聞いて、これは観に行こうというきっかけで観たらまぁ~大正解でした!!
いやぁ~入れ替わりの状況をお互い把握した後からのクライマックスまでのストーリー展開に感服いたしました。約107分上映時間ですが2時間以上やったんじゃないって思うほど、じっくり集中して観させていただきました。
初めての経験でしたが、映画館で観た後に明るくなって拍手が起きるぐらい内容が素晴らしかったです。
このストーリー展開なら、好きな人は何回観ても飽きないことに納得できました。(笑)
メイン主人公の2人、瀧と三葉は良かったですなぁ。特に瀧くんの神木隆之介さんの三葉が入っている時の声の演技は面白かったです。女子力が一気に上がって、こっちの方がいいという友達も出てきたり面白かった。逆に、三葉の瀧くんが入っている時の上白石さんの男らしい声の演技も良かったですなぁ。
単純なストーリーではない展開の恋愛ドラマ作品としてはナンバー1ですが、これから未来へ長く語り継がれる作品としては「この世界の片隅に」の方がいいと思っております。久々の素晴らしいアニメ作品を見比べてみてはいかがでしょうか。
絵の表現も素晴らしい深海監督の過去作も時間があれば観たいと思っております
(*^_^*)
2度目が見たくなる作品。
飽きない 面白い スッキリする
作品にふれる回数が増える毎に…
成田のIMAX®︎は聖地かも
素晴らしい。ただ、ただ素晴らしい
自分は感想とか、余り書かないほうだが、5回目でIMAX版を見て
遂に書くに至りました。
映像、音楽、ストーリー、キャラ、全ての要素がちょっとでもずれたらここまでヒットしなかったと思います。
誰かのため、自分自身のため、彗星落下という災害からみんなを守る為に必死に動く、瀧と三葉。現実では、確かにこんな奇跡はない
でも、本当に大切なのは、諦めず、行動すればまだ自分達の見えない未来は変えられる可能性があるのだと思いました
この映像を見れて本当によかった。素晴らしい作品でした
最後にIMAX版凄すぎです。細かい音や音楽、彗星落下の瞬間が迫力すら感じました。
そこまで言うなら見てみよう
そこまで話題になる前、友人が【予想以上によかった。もう一回、絶対見に行きたい!】というので、全くマークしていなかったが、見に行くことにした。
あれよあれよという間にニュースでも取り上げられ、「そうか、世間も認める素晴らしい作品なのか!」と期待を膨らませて劇場に足を運んだ。
観た結果。
【んー。期待し過ぎたかな…(^^;】という感想。良い、けど、社会現象になる程なのはちょっと…私が感覚足らずなのか…。
おそらく、公開始まった頃に観た人が、[予想を上回ってよかった]から、よかったよかったと広まったのではないかという解釈で落ち着くことにした。
言われている通り、王道エンターテイメント、万人が見て理解し、楽しむにはよい作品だと思うし、監督もそう狙って作られたのだと思う。結果大成功である。絵の美しさも日本のアニメーターの力量がなんとすごいことかと感心する。
ただ、理解力、想像力が豊かなタイプの人間には、少し描きすぎに感じることだろう。
でも子どもからお年寄りまでみんなが見るにはわかりやすい作品だ。
時間軸を取り扱った数々の作品のセオリーを裏切ってきたところも、王道側で描いたからだなぁと感じた。
2016
なぜそこまで評価が高いのか...
これってあれだよね…
著名人や私の周辺でも賛否両論分かれていたので、一度みたくて見に行った作品。
見始めてすぐに流れるオープニング映像に目が点になってしまいましたf(^^;
これって劇場作品であって、テレビアニメじゃないよねと…。
話が進むにつれて、何となく懐かしい感じが思い出されて、「あ、この感じラーゼフォン!」
『君の名は』を簡潔に言えば、一組の男女が出会ってお互いに惹かれ合うけど、お互いの時間軸がずれて離ればなれになるが、現代で再会する話。
ラーゼフォン見た人ならわかるけど、テーマは全くラーゼフォンな訳である。
某漫画家なんかは今まで作られてきた映像作品の寄せ集めと言っていたけど、確かにそれは否めない。
ただ、寄せ集めだとしても新海監督のなかで、伝えたかったメッセージが伝わってきたらもっと自分の中でもっとこの映画を受け入れられただろうけど、それができず消化不良になってしまった。
体が入れ替わっただけで惹かれあうというのもちょっと弱く感じたし、先輩と瀧との関係もどこまで瀧が思いを寄せていたのか、よく分からないところだ。
三葉にしても父親との確執や神社との関わりがどのように変化していったのかも見えてこなかった。
要は物語としての二人の問題が見えてこなかったり、その問題が見えても対峙できていないのだ。
ただ、『星を追う子ども』でも描かれていた黄泉の世界と現世との関係をもっと掘り下げて、ちゃんとした物語を構築したよりよい作品を次回に期待したい。
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