「美しき、問題作。」君の名は。 余 疏涅さんの映画レビュー(感想・評価)
美しき、問題作。
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平成の怪物新海誠の意欲作。
彼から滲む衝撃的ビジョンが311のトラウマに苦しむ日本人の琴線に触れたのだろう。
メガヒットとなった。
日本経済に貢献したメガヒット成分を0.5評価に加え1.5とさせていただく。
若干設定の詰めが甘い。
だが、これは「マブラヴ」「まどマギ」「シュタゲ」と同じく魂の闘いの物語だ。
闘う者は好きだ。
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平成の怪物新海誠の意欲作。
彼から滲む衝撃的ビジョンが311のトラウマに苦しむ日本人の琴線に触れたのだろう。
メガヒットとなった。
日本経済に貢献したメガヒット成分を0.5評価に加え1.5とさせていただく。
若干設定の詰めが甘い。
だが、これは「マブラヴ」「まどマギ」「シュタゲ」と同じく魂の闘いの物語だ。
闘う者は好きだ。