「ミステリータッチ」ヘイトフル・エイト いやよセブンさんの映画レビュー(感想・評価)
ミステリータッチ
タランティーノのミステリー調西部劇。
賞金稼ぎが二人、サミュエル・L・ジャクソンは死体が三体で八千ドル、カート・ラッセルは賞金一万ドルの女(ジェニファー・ジェイソン・リー)を連れている。
これに赴任中の新任保安官と御者の計5人が吹雪を避けてなじみの店にやってくる。
店にはいつものメンバーはおらず、南軍の将軍、メキシコ人、絞首刑執行人、どこにもいそうなガンマンの4人がいた。
北と南、人種差別などを露骨に言い合う会話が痛い。
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