スノーホワイト 氷の王国のレビュー・感想・評価
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前作より楽しめる!
笑う部分は無いと思っていた
けど結構笑のシーンがあって
楽しめました!
アクションも中々凄かったし
何より姉妹の2人がめっちゃ
美しくてカッコよかった!
でもクライマックスはすこし
あっさり気味でそこだけ残念
でした。
恋愛したくなる映画
前作を見てないと時系列が分からないから少しもやっとする。エリックとサラの愛の大きさに感動。めっちゃ恋したくなりました!
少しアナユキっぽいとこがにやっとなる。
見て損はないけど、前作見てから見て欲しい!
いろんな映画が見え隠れ…
面白かったんだけどいろんな映画のワンシーンを連想させる所がイッパイありましたね!最後の方はストーリーがぎゅうぎゅう詰めで少しもったいないと感じました。が、映像もキレイでアクションもあって面白かったと思います。
在りがちなお伽話
前作も期待外れだったので、それ程期待はせずに鑑賞。
役者に惹かれたのだが。
シャーリーズ・セロンとエミリー・ブラントの姉妹対決は良い。
がそれだけな感じ。
10年近く従事しながら一言で寝返ってしまう兵士に苦笑い。
体重ねることでしかない愛とやらに苦笑い。
死んだと思ってたら生きていたご都合主義に苦笑い。
放題スノーホワイト付けているけど、不要だったのでは。
病んでる姫(女王)様ってどうなのか。
最初に鏡割ってしまっていれば話は終わり。
お話的には子供向けでは無いし、かと言って大人が観ても???なのでは。
三流映画
キリスト教圈のテーマでいつものパターン『愛』。それも家族愛。白雪姫は全く出てこない。これで白雪姫だって❗仲の悪い姉妹の魔女が主役。それも愛がテーマ。愛に裏切られ傷を持った妹と愛不信感の姉。最後に男女の愛が勝利。アクビが何度も出る三流映画。チケット代返せッ❗
面白いと思うけど、評価低いネ
レビューは★2.9なので全然期待せずに観にいった!勿論シャーリーズ・セロン観たさ
①シャーリーズ・セロン、いつ出て来るかと待ちに待って、出て来た。
やっぱ、美しい~
②映画の画像も綺麗でファンタジア
③おぉっと、クリス・ヘムズ・ワースじゃん、オノとかハンマーが似合うねぇ
魔法の表現は好き
豪華役者陣を揃えておきながらなかなかの平凡っぷり。
ストーリーもストレートでピンチらしいピンチもピンチに見えない快活さ。
緊迫感はなく、良くも悪くもおとぎばなしっぽいテンション。
見やすさという点ではハードルは低くなってるのと、悪役がシャーリーズセロンだけというところでしょうか。
魔法の敵が倒される時のサラサラサラ〜っとした結晶が崩れるような表現は好き。
パクりもここまでくれば天晴れ❗
この作品は、どうしてこれほど評価が低いのだろうか。
映像も素晴らしく、出演者も素敵である。
中でも、シャーリーズ・セロンだろう。
前作、マッドマックスでは坊主の隊長役で今回は対象的な女王の役でなんと美しいことか。
ストーリーも面白い。
いやちょっと待て、どこかで観たことのあるシーンばかりじゃないか。
「アナと雪の女王」「白雪姫」「ロードオブザリンク」「マレフィセント」だろうか。
これが、評価が低い原因かとほくそ笑んで観賞していた。
ただこれだけの作品の名場面を、真剣に大金をつぎ込み一流俳優を使って制作したと思えばお得な作品じゃないだろうか。
大変面白作品なので評価を気にせず観て欲しい。
残念な出来!
どうしてこの俳優のメンツでつまらない映画ができるんでしょう!信じられません。同行する小人の男女4人が全然ストーリーに絡まないし、逆に足を引っ張っている印象さえ受けました。面白そうな題材だけに残念です。アリス続編もこんなんじゃないでしょうね?
美しい女王たち…
評価が低かったので、期待せずに観に行きましたが、なかなか面白かったです。
最後に愛は勝つってやつです。
シャーリーズセロンは本当うっとりしちゃいます。エミリーブラントも、はかない表情がキレイ。クリスヘムズワースは、声も素敵でアクションも格好良かったです‼
続編と言うよりは強引なスピンオフ、でも前作よりは好きかも
あらすじや予告編で、今回スノーホワイトが登場しないことはある程度分かってはいましたが、本当に出ないとは(笑)
まあ1秒ぐらいチラッとは映っていましたけど、ほとんど出ていないのと一緒、内容も完全にスピンオフでしたから、せめてスノーホワイトはサブタイトルぐらいにしてもらわないとねぇ・・・。
ただ、前作の前日譚と後日譚と言う無理やりな展開でも、個人的には前作よりも思いのほか楽しめちゃいましたよ。
前作は新解釈な白雪姫物語にもう一歩入り込めないところもあったのですが、今回はもう全く別の話でしたので、変に先入観がない分、案外これはこれで楽しめたかなと。
それと、前作のシャーリーズ・セロン演じるラヴェンナ女王だけでも圧巻の存在だったのに、今回は妹としてエミリー・ブラント演じるフレイヤ王女まで登場し、とにかくまあ豪華な美の競演を心行くまで堪能できちゃいましたからね!
死んだはずの者とか、そんなやついたのかみたいな者を登場させる何でもあり感には苦笑いするしかないのですが、でもホント美しかったぁ。
ラヴェンナはターミネーターのT-1000状態、フレイヤはアナ雪のエルサ状態、これはきっとラジー賞狙いと見た(笑)
アナ雪の実写版を作るとしたら、エルサはエミリー・ブラント以外もう想像できないね・・・。
一方、前作では存在感薄めだったクリス・ヘムズワースのエリックも、今回は主役に昇格し見せ場たっぷり、とは言え結局印象に残るのは女王姉妹の方なんですけど、ジェシカ・チャステイン演じる女戦士サラとの恋、そして鏡を巡る冒険・アクション、予定調和と突っ込みどころの世界でしたけどまずまず面白かったです。
ドワーフ達はちょっとスベリ気味でしたけどね、ゴブリンも出てきたりと、指輪臭もチラリでした(苦笑)
まあ全体的には話の先が読める展開で、死んだり生きてたりいろいろと説得力もなかったりで褒められた脚本ではなかったのですが、キャストと映像の力でそこは何とか見れる作品には仕上がっていたんじゃないかなと・・・突っ込みどころもツボでしたし。
しかしどこか哀しげな雰囲気も持っているシャーリーズとエミリーを姉妹にキャスティングしたことだけは本当に見事でしたね。
とりあえず、この映画を見終わったら、無性にレリゴーを聴きたくなりました。
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