「デジタルよりアナログだな‼️」華麗なるヒコーキ野郎 活動写真愛好家さんの映画レビュー(感想・評価)
デジタルよりアナログだな‼️
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1920年代、アメリカ中西部。第一次世界大戦中空で闘って男たちが、今は遊覧飛行や曲芸飛行で生活を立てている。その一人ウォルド・ペッパーはハリウッドでスタンタマンになるが、大戦中、一対一の空中戦で敗れたドイツの飛行士と再会、二人は一騎打ちを再現する・・・‼️撮影中なのに全力でぶつかる二人の英雄の姿がホントにすがすがしい‼️痛快な見せ場ですね‼️大空に舞う男たちの勇姿を体現するレッドフォードもめちゃくちゃカッコいい‼️何よりもプロペラな複葉機がノスタルジックな活劇感を高めていて、実に味わい深いですね‼️マッハなジェット機では決して醸し出せない魅力があります‼️ちょっとジブリの「紅の豚」に通ずるユーモア、サスペンス、そして男のロマンですね‼️ホントに大好きな映画‼️スーザン・サランドンだけは可哀想だったけど・・・‼️
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