劇場公開日 2016年2月20日

ディスクローザーのレビュー・感想・評価

全7件を表示

3.0痕跡は残らなかった

2023年1月13日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

悲しい

単純

興奮

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近大

2.0タイトルなし

2020年11月25日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル
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KEI

3.0飲酒運転もの

2016年12月29日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

悲しい

飲酒運転した刑事が自転車に乗った少年と接触事故を起こす。
少年は頭を打ち付け、意識不明の重体、刑事は倒れている少年を見つけたと嘘をつく。
駆け付けた刑事のうち、仲のいい先輩は隠せという。
もう一人の若手刑事は疑いの目で見る。
すべては飲酒運転から始まった。

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いやよセブン

2.5暗い

2016年10月9日
iPhoneアプリから投稿

結局、それだけ?となってしまった。

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bz.

3.0終わり方

2016年9月3日
Androidアプリから投稿

終わり方は悪くない。
主役はいいやつか、わるいやつか

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アラキ

1.0嘘の中にある本当の心。人間性を浮き彫りにするサスペンス。

2016年2月27日
PCから投稿

悲しい

単純

難しい

【賛否両論チェック】
賛:つい不祥事を隠蔽してしまった主人公が、良心の呵責に苛まれる姿を通して、人間の持つ正しい心について、改めて考えさせられる。
否:展開は結構単調で、眠くなるかも。回収されない伏線も多いので、消化不良感もあり。

 職務熱心な刑事が、ついつい飲酒運転で起こした事故の隠蔽をしてしまい、家族や被害者、そして自分自身の良心の呵責に苦悩する姿に、主人公の人間性が垣間見られます。人間誰しもが持っている良心や正義感といった部分を、改めて考えさせられる内容です。
 一方で、結果的にあまり関係なかったサイドストーリーや、回収されない伏線も多いので、結構消化不良な感じもありそうです。
 人間について改めて考えたい、そんな時にはイイ作品かも知れません。

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映画コーディネーター・門倉カド

2.0それで良いのか?

2016年2月21日
フィーチャーフォンから投稿

サスペンスというより、罪悪感や正義感に揺れる心理描写をみる映画。
オチが締まらな過ぎてなんだそりゃ?という感じ。
それ以外はまあまあ面白かった。

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Bacchus