監禁 レディ・ベンジェンス
劇場公開日:2016年1月2日
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解説
自分を監禁した男に復讐するべく立ち上がった女性の戦いを描いたリベンジスリラー。斬新な映像と巧みなプロットで注目を集め、シッチェス映画祭ミッドナイト・エクストリーム部門で最優秀作品賞を受賞した。何者かに拉致された女性イブは、薄汚れた部屋に繋がれて屈辱的な仕打ちに耐える日々を送っていた。ある日、犯人の隙をついて逃げ出すことに成功した彼女は、自分以外にも多くの女性が、それぞれ別の場所に監禁されていることを知る。被害者女性たちを救うことが自分の使命だと考えたイブは、彼女たちの居場所を知る唯一の人物である犯人を追いつめていく。犯人役に「キンダガートン・コップ」のリチャード・タイソン。ヒューマントラストシネマ渋谷、シネ・リーブル梅田で開催の「未体験ゾーンの映画たち 2016」上映作品。
2015年製作/79分/アメリカ
原題または英題:Bound to Vengeance
配給:ブロードメディア・スタジオ
劇場公開日:2016年1月2日
スタッフ・キャスト
- 監督
- J・M・クラビオト
- 製作
- ダニエル・ポサダ
- ロドルフォ・マルケス
- アレックス・ガルシア
- 製作総指揮
- ロック・シャインク
- アレクシス・フリドマン
- 脚本
- キース・ジョーネス
- ロック・シャインク
- 撮影
- バイロン・ワーナー
- 美術
- アドリアーナ・セラーノ
- 音楽
- サイモン・ボスウェル