ミュージアムのレビュー・感想・評価
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お金出してまで見るほどじゃない
序盤からドッグフードは死体のクオリティが低い、腕の血の跡なんだそれですでにお笑いモードに
被害者の共通点がわかった時点で視聴者は犯人の推測ができてしまう陳腐さ
ハンバーグシーンの不快感、倫理的批判回避のための取って付けたようなネタばらし、どうせなら実際に妻子食わせたほうが面白かったのでは?
倫理的にできなかったんだろうけど
それなら日光アレルギー罹患者への倫理的配慮は?
最後の子供のシーンもどうかと思ったし
何を訴えたかったのかがわからなかったです。
原作を知っていての感想 クライマックスの犯人と奥さんが入れ替わると...
原作を知っていての感想
クライマックスの犯人と奥さんが入れ替わるところがイマイチ
最大の山場なんだけど簡単に銃で撃つのをやめすぎ
あそこは原作に忠実に回想シーンを入れて奥さんの背中を思い出させるようにしてほしかった。あと主人公が奥さんを撃たないことで作品が完成せず、そのことで犯人がもっともだえ悔しがるようにしてほしかった。
犯人からしたら何日も監禁して、いろいろ手間暇かけて主人公が
奥さんを撃つことを仕向けたんだから、そこがあっさりしすぎて
そこ以外は良かったのに見終わった後なんか違うんだよな~て感じでした。
ハラハラドキドキ。
最初のご飯屋さんで犯人に既にあっているところがもう面白かったです。
漫画は水にこの作品を見ましたが単純に面白かったです。
結局裁判で有罪になって自殺した人はただの無実だったんですね。
カエルの男は心の底から気持ち悪い男でした。
まぁ最後まで面白く見れました。
本当に次々の人が死んで行く話でした。
がなんか本当気持ち悪かったです。
もう少し漫画に近づけてほしかった
そこまで猟奇殺人は好きではないがやるなら漫画に近づけてほしかった。
あと年齢制限もGとかじゃなくPG-12やR-15指定でも良かった気がした。
けど霧島早苗役が妻夫木聡で良かったと思う、映画本編を見ても妻夫木聡だ!とは気づかなかったそれは特殊メイクの業もあるかもしれない映画の内容はエグかったし、あの生々しい描写を写し出しそれを年齢制限せずに過激描写とだけ伝えてあるだけというのも映倫凄いなと感じた。
アレルギー患者いじめ!!
序盤は土砂降りまでもが「セブン」のパクリですがまだ観れました。中盤以降はスピード感が無くなり、監禁されているのに過去エピソードを挿入したり長すぎて退屈です。スリラーは短くサクッ見せて欲しいです。重症のアレルギー患者が凶悪犯と言うのもLGBTと違って彼らが大人しくクレームを入れないからだと思うのですが、前世紀ならともかく2010年代の映画としてはとても酷いプロットだと思います。アレルギーの原因が心にある悪意になっています。大友啓史xWOWOWと言うと「秘密 THE TOP SECRET」という産廃を作り上げ、脚本段階で「これはちょっと違うんじゃないか」と指摘した原作者の清水玲子に大友は「漫画と違って映画はそんな悠長な事は言ってられない」と言い放ったらしく、その後の清水は映画については語らなくなったとの事ですので、今後も要注意の監督だと思います。
日本版セブン
ぽくしたかったのかな。話は至ってありがち。主人公は警部、その家族が狙われ、直属の部下が死に、本人はマジで不死身、最後は家族全員助かる。早苗が作品として奥さんを殺すならば、中盤の通り主人公に奥さんと息子の肉を食わせ、頭部冷凍を見つけさせる、というのが最高な作品な気がするが。実は生きていた、という予想が容易につく展開に少し萎えた。しかしずっと気持ち悪かったなーー。やっぱ妻夫木くん凄い!!
清々しくさえある小栗旬感!
犯人の異常なまでの承認欲求と、裁判員裁判に選ばれた裁判員がその判決と顛末に苛まれるというテーマは正直怖かった。とにかく犯人の異常性と見た目!カエルのお面外してからがまた怖ぇ!沢村が、犯人のアジトで冷蔵庫開ける戦慄の瞬間…。ここの小栗旬さんの迫真の演技は素晴らしかったです。
この映画の魅力は、何と言っても小栗旬さんの演技を凌駕する存在感!でしょう。序盤の、警視庁内にて怒りを爆発させるシーンとか、目の前のテーブルを蹴り上げるアノ言動(笑)。あ、この(笑)も含めて、小栗旬さんへの賞賛ですから。ノイズではなくちゃんと味になってる、面白い役者さんだと思う。今後も彼の出る映画は要チェックだな、と。
全体的にかなり面白い作品だったけど、ツッコミどころとしては、警察って動きが遅いし間抜けだよなぁってのは、もはや定番で。それよりも専業主婦の奥さんが、優秀な刑事…つまり家庭を顧みる暇もないほど仕事に命かけてる旦那さんを責めるって設定は本当にクソだな、と思っちゃう人間なので本当に苛々しました。
あと若手の部下が巻き込まれて先に死ぬパターンはホント切ない。西野ぉぉぉ…。クリーピーの野上(東出さんがやってた役)と重なって辛かった。
原作も読まず前情報なしで観に行ったから、エンドロールで犯人役の俳優さんの名前を見て驚愕でした!
いろんな意味で面白かったです!
極限の心理
猟奇的な殺人の連続で気持ちのいいものではなかったけど怖いもの見たさなのか少し期待してしまう自分もいた。
どちらかと言えば好青年の印象が強い妻夫木くんがカエル男を演じているのが面白く、その演技も見事だった。
小栗くんもまた精神的に追い詰められていく沢村を見事に演じていたと思います。
中でも冷蔵庫を開けた時が凄かった。
声も表情も頭の先から足の先まで全身で、極限の状態の人ってこうなんだろうなと…
もはやそれは演技に見えなくて、本当にその体験をした人物がスクリーンを通して目の前にいる様でした。
ここが一番魅入ってしまいましたね。
終わり方も意味深で、この物語の根深さを感じました。
もう一度観たいかと問われるとNOだけど、観てない人には一度はオススメしたい作品でした。
怒鳴る蹴る喋る。
初めからあまり期待していなかったので特に驚きもなかったけど、
画作りは凝っていたかもしれないし、キャストの演技も頑張って
いたとは思うし、どう見てもセブンだよな~これ。と思いながら
観ていって後半でコロリと騙されるんだけど気持ちよくないのだ。
サイコサスペンスとはいえ、ま~主人公夫婦が(怒鳴り始めると)
よく喋るんだな~これが…。緊迫感が削がれるのは無用に叫んで
無用に物を蹴散らす姿にもあったように思える。容易に犯人は姿
を現し目的も判明するが、刑事の妻子の消息と監禁からまた長い。
タイトルにもあるようにミュージアム形成という意図であの殺戮
を繰り返すカエル男のねじれた傲慢さにはあきれ返るばかりだが、
可哀相なのは事件に振り回された挙句に惨殺されてしまう部下の
あっけなさや、幼くして凄惨な現場を目の当たりにしてしまった
カエル男の過去や刑事の息子の精神状態のほうに向いてしまった。
(現場は楽しかったらしいですが…皆さん談笑してましたもんね~)
そこまで恐くなかった。演技が良かった♪
大分ひびりながらみたけど、そこまでグロくなかったし、恐くなかった。心が病んでるせいかも!?
かえるおとこの狂いっぷりを良く演じていたと思う。大分、メディアにネタバレされてたのが、ちょっと残念だった。内緒のほうがもっと良かった。
映画が終わっても、心に強く残る黒いわだかまり。悪意が悪意を生み、日常は美しくもろい、死を感じて初めて知る生。セブンや、キューブsaw を思い出しました。
雨が降るたび、しばらく思い出すんだろうな。
彼の台詞『僕は表現者だ』
普通に面白い!……が
原作を読んでから本作を見に行ってきました。
友人2人(1人は原作を読んでいる、もう1人は読んでいない)と見に行ってきたのですが、みんな共通で「面白い」で映画館を出ました。
話の盛り上げ方や場面構成、そしてなんといっても役者さん達の演技力には本当に見入ってしまうほど。
妻夫木さん、小栗さんの演技は裏切らないなと改めて思いました。
また主題歌のワンオクもまた新しいかんじの曲で本作にピッタリだと思いました。明るくもなく暗くもなくといったグレーなかんじ。
また死体などのセットのクオリティーも凄いなと、小道具一つ一つにも注目です
ただ原作とは途中から少し内容が違うのですが、そこが少し満足できなかったです。全体的には面白いのですが個人的には原作どおり、犯人はサイコパス的なクレイジーな犯人であってほしかったです。双子設定や哀しい過去のせいで狂った、などの描写は必要なかったんじゃないか…と少し思ってしまいました。
ただ終わり方中々ゾクっとする終わり方でそこは良かったです!グレーなかんじが個人的に最高ですw
期待を裏切らない映画化でした!
原作漫画が大好きで、映画化を楽しみにしていました!
原作3巻の内容がしっかりまとめられていて、
さらに映画オリジナルの要素もさりげなく織り交ぜられており、
原作ファンとして純粋に楽しむことができました。
原作での残酷な部分をどう実写化するのかドキドキしていましたが、
見せ方が工夫されていて、漫画の直接的な表現とはまた違った怖さ、不気味さを感じました。
また、オリジナルキャラクターである幹絵の存在に初めは「?」となりましたが、
最後にああいう演出を持ってくるためには必要だったのだな!と納得しました。
運動会の場面では「たしかに、この年齢であんな経験をしたらストレスからこうなってしまうのも無理もない」と思ったと同時に、
「もし彼と同様、幼少期の辛い出来事が原因で心に闇を抱えるようになってしまったら」と考えさせられました。
もちろん、「光線過敏症=猟奇殺人鬼となる要素」とは思っていませんが、
「ストレス性だった」という事で、「幼少期の彼と同じくらいの負荷がかかってしまった」と視覚的にわかりやすい演出に感じました。
最後に個人的な主張になりますが、原作付きの作品を鑑賞する際は、
「作品は生き物で、メディアミックスの度に姿を変えていく」という事を心に置きながら鑑賞しております。
映画ミュージアムは、巴先生の漫画という素材を元に、
監督・脚本・演出・演技それぞれの個性を感じる、非常に満足度の高い作品になっていたと感じました。
原作を読破していても次の展開にハラハラし、作品の世界に引き込まれる、
原作漫画の単純な映像化ではないこの映画を観ることが出来、とてもうれしく思います。
最高!!観れて良かった!!!!^▽^
第5回『突っ込んだら負けの刑』ゲームを、はりきって開催いたします。
お題『ミュージアム』
(ゲームに必要な予備知識)
巴亮介せんせのスリラー漫画の映画化です。原作は未読です。すみません!
雨の日だけに起こる、猟奇的な殺人事件。その捜査線上に浮かび上がる、カエルの仮面を被った異様な容疑者(妻夫木聡)。事件を追う刑事:沢村(小栗旬とその妻(尾野真千子)、そして幼い息子が、犯人の仕掛けた残酷な罠にはまり、どんどん追い詰められて行く。
1)
主人公沢村は優秀な刑事だが、家庭を顧みるこをしない。
とうとう妻が子供を連れて出て行ってしまう。勿論、やさぐれる沢村。
しかし演じるのは小栗旬だ!ぜーんぜん、ダメ男に見えない!
さて小栗旬の演技には、あるパターンがあります。
わたくし、思わず爆笑してしまいました。
さて、そのシーンを想像してください。
・ またか!何度も体をバラバラにされ、修理時に頭を前後逆に付けられたり、他のロボットの頭を付けられたりするくどいお約束に爆笑。
・ またか!的外れな推理をして「よしわかった!」という。粉薬を口に含んだ状態で、何故か怒鳴るという粉プレイに爆笑。
・ またか!ゴミ廃棄室でも、エレベーターでも、ピンチにはそのマニピュレーターで助けてくれる。むしろジェダイより、いい働きしてるんじゃね?に爆笑。
・ またか!車に轢かれて地面を転がる。フェンスを乗り越えて地面を転がる。車から脱出して地面を転がる。三半規管がどうにかなってるんじゃね?と思えるほど転がる旬君に爆笑。
2)
"ドッグフードの刑""親の痛みを知りましょう刑""均等の刑"など、犯人は独自のルールで殺人を犯しているようだ。
そして被害者達には、ある共通点があったことが速攻で分かる。
じらさないねえ。
しかもそれ、致命的な設定ミスが!?
さて次のシーンを想像してください。
・実はみんな、多重人格の中のそれぞれの人格だった。
・ 実はみんな、自殺したマイナーアイドル好きだった。
・実はみんな、少女殺人事件の関係者で異常な結束力で同じ列車に乗り合わせた。
・実はみんな、少女樹脂詰殺人事件の裁判員だった。
(刑事って裁判員になれないけど、その家族はダメとは書かれてないけどー、多分、選ばれないと思うよ)
3)
雨の日に現れる犯人らしき男は、カエルのかぶり物&カエルの手的な手袋をしている。出て行った沢村の妻&子供の消息が不明。犯人はどこだ?追い詰める前に、向こうから接触して来た。
よしやってやる!
うを!何か持ってるぞ。拳銃か?何だ?
あ、あり得ないぞ!
さて次のシーンを想像してください。
・ 慣れない拳銃だったのか落としてしまい、その拍子に犯人が自分の股間を打ち抜くというありえない結果に。
・ 1人対国のチートな戦いなので、犯人のマシンガンは弾を補充しなくても延々と撃てるという、あり得ない結果に。
・ ガン=カタという拳銃&武術を駆使した犯人の弾は敵にバンバン当たるが、何故か敵の弾は犯人に全く当たらないという、あり得ない結果に。
・ 犯人のカエル手袋は、引き金に入らないようなふっもふのカエル手だが、普通に撃てるという、あり得ない結果に。
4)
ごてごてに回る沢村。そしてとうとう犯人:カエル男のアジトを発見。
踏み込むが……。
ま、まんまと自分自身も監禁される。
うを!妻と息子か!→人形。
うを!腹減った!→カエル男特製ハンバーガーが差し入れ。
うを!髪の毛?挽肉作成器?え!?さっきの肉は、も、もしや……、ドアを開けると?
ドーーーーン!
で、ですよね?な状態に。
さて、次のシーンを想像してください。
・ ドアの向こうのセールスマンに冷たくして強く閉めた際、セールスマンが手を挟んでしまいパンパンに腫れる。するとセールスマンが、執拗なストーカーに変身する。で、ですよねー(笑)?な状態に。
・ ドアを斧で破る主人公:ジャック・ニコルソンの快演が、ホラー映画の為に生まれて来たような絶妙な顔立ちのシェリー・デュヴァルに食われる瞬間。で、ですよねー(笑)?な状態に。
・「絶対に開けるな」という、ダチョウ倶楽部的な前振りに、思わず開けてしまう姉弟。すると開けるなと言ったおばぁさんが、四つん這いで走り回っていて、恐怖。あ、開けなければ良かった……な姉弟に、で、ですよねー(笑)?な状態に。
・よ、嫁と息子が、れ、冷凍されてる!あれ、待てよ。嫁って「少女"樹脂"詰殺人事件」の裁判員だったよね?つまり……?
で、ですよねー(笑)?な状態に。
突っ込み過ぎて酸欠注意の「ミュージアム」ですが、和製「セブン」とか言われています。
はぁ?って声が沢山聞こえて来ました(笑)
私じゃないです!言ってるのは!
確かに、"なんちゃらの刑"っていう殺人現場はセブン風かも知れません。
てか、その場面だけ語るなら、市川崑が横溝正史作品で既にやってると思われー(黒板 純風)。
一番違うのは、セブンって犯人は動機を語りませんよね?
けど、本作のカエル男はぺっらぺら喋る。ええ、あるあるです。
犯人が色々と語り始めると、死亡フラグ立ちますよ。
しかもカエル男に、まさかのあの人が絡んでくる。
あのー大友監督、「シン・ゴジラ」嫌いなんですか?
てか、前から言ってますけど、やべえ奴がやべえことするのに理由なんかないんですよ。
要らないです。殺人犯に理屈とか。
あと、なんでしょう?あのラスト。
セブンの後味の悪さって、もし自分がブラピと同じ立場だったらどうするか?
って、余韻が後々まで続く点だと思います。
本作の余韻は、とってつけた感がハンパなかったです。裁判員裁判に問題提起してる感も、逆にしゃらくせー!社会派じゃないじゃん。
あ、出演者の殆どが「しょうじょじゅしづめさつじんじけん」って、何度も練習したはず(笑)
言いづらい!
雨の日に起こる殺人事件となると、大好きな「殺人の追憶」が思い出され、雨ばっかりなミステリー映画だと、"エンジェル・ハート"とか、"アイデンティティー"とかあり、しかもカエル男のルックスから、かなりハードル上がってました。
※つか、雨降ってる時、空が明るいのはいかんでしょう?そこ、拘ろうよ。
でもー、友達と、もろもろ突っ込みながら観ると楽しいと思いますよー。
きっと!
とても良かった❗
妻夫木さんのサイコパス演技に期待して見に行った。
結論。
とても怖かった。笑
また、映画本編とは全く関係ないが、上映中、ちょうど沢村がカエル男のアジトに潜入したあたりで、地震が起き、少し揺れたのが恐怖感を倍増させた。
脚本は、文句のつけようがないほど良くまとまっていて、カエル男の狂気溢れる台詞にしびれた。笑笑
妻夫木さんもカエル男の狂気をとても良く表現していた。
最後の死に様もこれからも生きたい、生きてもっといっぱい「作品」を作りたいという思いが滲み出た強烈な最期だった。
小栗さんも妻を救いたいがなかなか前に進まない捜査と、あと一歩のところで妻をカエル男に拐われてイライラしてる様が良く出ていた。
そして、監禁された部屋からやっと出てきて、妻と子の生首(精巧なレプリカ)を見て、自分が食べていたハンバーガーの肉は愛する妻と子のだったのかと思った時の叫びが胸に迫り、涙した。
また、作品の内容自体が雨の日に起きる殺人なので、終始雨のシーンでどんよりとして効果的だった。
怖い映画
犯人役。怖くてとてもよかった。
そこまで悪い夫?という疑問はある。
また、なんで医者は教えたの?それともあの後電話でもした?という部部もよくわからなかった。
あと、カエルの被り物、奥さんかぶってるのバレバレ。
ということで4点にしました。
ラストはすごくいい。
小栗旬がワーワーうるさいが
演技はうまい。
目で恐怖や怒りがよく現れてた。
キャストは豪華でなかなかのめり込んで見られる内容。
次々と殺されてる被害者の時間軸がちょっとわかりにくいかな。
ラストは光線過敏症に息子もなったかも…というところで終わってて面白かった。
でも、自宅謹慎中に呼び出されたにもかかわらず逃亡、拳銃の購入、脅迫、強要、発砲、家宅侵入その他諸々…警察続けられたの?
松重豊がどうしても孤独のグルメのイメージが定着していて、「腹が、減った」って言わないかと違うところでワクワクしてしまった。
最近見た映画の中では面白いので星4つ
時計を見た回数2回
大友監督の最新作。 るろうに剣心と変わらず楽しめました。 ONE ...
大友監督の最新作。
るろうに剣心と変わらず楽しめました。
ONE OK ROCK も最高でした。
最後のシーン。男の子は事件のストレスで光線過敏症になってしまったのかな??
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