「終始ハァハァ言ってるだけ」ミュージアム okeさんの映画レビュー(感想・評価)
終始ハァハァ言ってるだけ
マジでクソつまらなかった
しょぼい、怖くない、 迫力ない、
グロくない、つまり退屈。
途中なんども帰りたくなったけど
オチでどんでん返しが来るかなと
期待して観たがそれもなく残念。
無駄な登場人物の多さ。
無駄な殺人もう無駄過ぎて
必要ないんじゃねってくらい。
そもそもグロ映画なのに
R指定入れないからグロいわけない。
この映画で一番大切なのは
殺害の描写なんじゃないの?それがない
ストーリーも急展開すぎ、そのくせ
テンポが悪いし間のとり方も悪い。
カエル男ばらすの早すぎ、んで怖くない
ハァハァ言ってるカットが長い
待たせて、待たせて、しょぼい。
全くしょぼい。
途中カーアクション入れようとしてたが
しょぼ過ぎて笑えた。
あとツッコミどころ多すぎ。
幼少期から外に出られないはずの
カエル男にフルボッコの刑事。
あと主人公の回想、あれいるか?
てか父親もあんな刺され方は無いわ
で、なにあの死に際?バカなの?
相方の刑事死んでからの
主人公の頭のおかしさ、
薬盛られてるってレベル、震えすぎ
なんでハンバーガー
むしゃぶりついてんの?
そんな腹減ってたの?
んでなんで半分しか食わないの?
ハンバーグが人肉ってオチなら
キレるってぐらいわざとらしい演出
そしてそれ以下のオチ、
なんですぐ生きてるのバラしたの?
そして最後よ
ハァハァ、ハァハァうるせえ
さっさと撃てよ。
警察も撃つなじゃねぇ
むしろお前が有無を言わさず撃てよ。
カエル男丸腰なのに
倒れるまで確保しない警察。
容疑者の身内になんの付き添いもなく
病室に入らせる
そしてあっけなく殺される、バカなの?
もちろん期待してたのもあるけど
これはひどい、ひどすぎる
いいとこが一つも思い浮かばない