「_φ(・_・ハラハラしたが・・・。」ミュージアム おにっち弐号さんの映画レビュー(感想・評価)
_φ(・_・ハラハラしたが・・・。
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猟奇殺人の裁判員の連続殺人から始まる。この猟奇殺人の容疑者は自殺。裁判員と裁判官が次々猟奇的に殺害されていき、小栗の妻も裁判員出会ったため子どももろともさらわれてしまう。裁判の怨恨と考えられたが最初の猟奇殺人と連続殺人の犯人は同一犯。理由が最初の殺人の芸術性が他人にとられてしまったから。
小栗は犯人との死闘によりなんとか家族を奪回するが、、、、。
羊たちの沈黙+ソウ+セブン。なのだが凄くハラハラしました。邦画では珍しいと思い3.5点と思ったのですが、光線過敏症がなんとなく差別的に描かれているので3点。
日本の犯罪史上殺人事件を芸術のようにやった犯人っているのかな?全殺人の何%なのか?恐らく恐ろしく低いと思います。殺人ていうのはもっと衝動的なんだろうな。そう考えるとなんだか落ち着きます。
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