劇場公開日 2017年4月21日

  • 予告編を見る

美女と野獣のレビュー・感想・評価

全750件中、701~720件目を表示

4.0今日もガストンイケメンすぎ

2017年4月22日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館、TV地上波

贅沢すぎる実写版
4DXの吹き替えだったのでガストンの声のイメージはいちばんアニメに近く違和感なかったけど
なんせイケメンすぎるだろ。って
惚れただろって。
ルミエールの日本語バージョンの唄。歌詞覚えてしまいすぎてたのでちょっと変な感じしてしまった
とにかく明日。字幕でおかわりしたい。なう
ガストン最高だう

今日は字幕で観てみた
吹き替えはアニメにかなり近い感じだっらけど
字幕はまたイメージもちょっと変わって
別の雰囲気を感じて良かった
ルクエバの歌もいいわ〜
また惚れた。終盤の髪が崩れた感じセクシーすぎました

コメントする (0件)
共感した! 0件)
塩麹くろあめ

5.0どう贔屓目に見ても、王子よりガストン♡

2017年4月22日
iPhoneアプリから投稿

ララランドでエマストーンの声、美しいって思ったとこだけど、エマワトソン、優にそれを越えてきました。
いや、それよりも野獣の歌よ。泣けたーー
野獣、ブルーアイで目がすごく綺麗だったんですが、王子様の姿になったらイマイチで、ガストンの方が、よっぽどイケメンでしょ♡

魔法をかけられた家臣団の歌も、宝塚歌劇団か!!ってくらい華やかで、人間になった姿見て更にびっくり!!ユアン・マクレガーとか、イアン・マッケランとか、そうそうたるメンバーで、フォースや鉄をあやつれるんだぞ、最強じゃないか?!そりゃ、民衆に勝つわ(笑)

シンデレラの実写化では、水色のドレスだけ印象に残って、主演のシンデレラの顔が思い出せないんですが、美女と野獣は、黄色のドレスとエマワトソンを、誰もが思い出すでしょうね。

コメントする (0件)
共感した! 0件)
Rinko

5.0最高!

2017年4月22日
Androidアプリから投稿

幸せ

泣ける

悲しい

実写化は嫌いなんですが、これはよかった!
見るまであまり期待してなかったけど、感動しまくった。
見終わった今でも、音楽を聴くと、野獣の別れのシーンと、2人がダンスしてるシーンが思い浮かんで…
久々にもう一度みたいと思える映画やった

コメントする (0件)
共感した! 0件)
ゆきりす

2.5退屈

2017年4月22日
iPhoneアプリから投稿

エマワトソンも、映像も暗い、、、
吹き替えは明るいので映像と合ってない。
けど、吹き替えの明るさの方がディズニーだし
ベル!
アニメの方が全然良い
2014のシンデレラの実写がとても綺麗で良かっただけに残念

コメントする (0件)
共感した! 1件)
ゆき7716

4.0歌が最高

2017年4月22日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

楽しい

TCXにて観賞。
美女と野獣と言えば音楽。ついつい一緒に歌いたくなってしまいます。
ユアンマクレガーが安定のうまさ。安心して聞いていられます。
マークルーカスの歌声を初めて聞けるので楽しみでした。そして満足。
残念なのは、ベルが子供に見えたこと。
ベルはもう少し大人の女性であって欲しかった。
お母さんのシーンも入れてくれたことで、ストーリーに重みが増した気がします。魔女さんの登場も格好良かった。

コメントする (0件)
共感した! 0件)
ふわり

5.0音楽、配役、ストーリー、全てが高水準

2017年4月22日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

笑える

楽しい

字幕で観ました。

ボンジュール!から始まる一連のシーンはアニメ版のを何度も見ましたが、今作のそれも負けず劣らない素晴らしさでした。
そういったミュージカルシーンは、今作オリジナルのものも含めて笑えたり感動できたりするものばかりです。
エマワトソンの歌ですが、結構可愛らしく、何となくクールなイメージがあったので意外でした。
反面、ガストンの男らしい美声はイメージ通りでした。

配役も完璧でした。
ベルはもちろん、ガストンやルフゥもアニメ版のキャラを現実に連れてきたら正にこんな感じだと思います。
予告では無表情に見えた野獣も、劇中では喜怒哀楽が良く出ていました。
本作では、役者の表情に合せてCGを作るフェイシャル・キャプチャーという技術が使われているそうで、そのお陰かもしれません。

CGといえば、ポット夫人やロウソクのルミエール、時計のコグスワースも実写に合せてそれらしくデザインされていました。
アニメ版では全体的に柔らかく、可愛らしいデザインでしたが、本作ではインテリアとして洗練されたデザインになっています。
ポット夫人はすべすべの陶器ですし、ルミエールやコグスワースは金ぴかでなんだか高級そうでした。
そんな彼らが一斉に踊るシーンは本当に煌びやかで、王宮の晩餐会のようです。

ストーリーはネタバレなので具体的には書きませんが、エンターテイメントとしての王道を行く、後味すっきりな内容でした。
ディズニーらしいハッピーエンドですね。
アニメ版よりも更にハッピーと言えるかもしれません。

高度な技術と昔から愛されてきた名作が融合して舞台を作り、その上でこれ以上ないほどぴったりな役者が演じる。
こんな映画はそうないと思います。
現時点では今年最高の映画と断言できます。

コメントする (0件)
共感した! 3件)
2501

5.0ディズニー ミュージカル

2017年4月22日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

始まってすぐに知っている曲が流れてもうディズニーに遊びに来た感じになりました!ミュージカル映画は結構好きだけど、ディズニーのミュージカルはやっぱりすごいなと思った。ストーリーは知っててもこの後どーなるんだというハラハラもあり、感動のシーンもあったのでとても良かった。吹き替えが観たくて吹き替えを見たが字幕ももう一回見て見たいと思えるようないい映画だった。

コメントする (0件)
共感した! 3件)
たか

5.0期待通りの素晴らしさ

2017年4月22日
iPhoneアプリから投稿

物語: ★★★★★
演出: ★★★★☆
配役: ★★★★☆
音楽: ★★★★★
映像: ★★★★★

コメントする (0件)
共感した! 0件)
ぱっち

4.0魔法が魅せる映像的カタルシス

2017年4月22日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

笑える

楽しい

幸せ

 むかし私は(一昔前の)ディズニープリンセスものが苦手な女の子だったので、今回の実写版も観に行くべきか二の足を踏んでいた。けれど先日雑誌ELLEに掲載されたエマ・ワトソンのインタビューを読んで、聡明なエマが選んだ仕事であるということ、彼女が語った主人公ベル像が魅力的に思えたことから、初日に劇場に足を運ぶこととなった。

 (誰もが知っているでしょうが念のため)あらすじについて。フランスの片田舎に住むベルは、その美しさにも関わらず、本が好きな変り者として、その知性ゆえに町では浮いた存在だった。ハンサムなガストンから何度求婚を受けても、彼女は興味すら湧かない。ある日、仕事から帰って来ない老いた父の身を案じて、ベルは馬に乗り、森へと捜索に出かける。そこで奇妙な凍てついた城へとたどり着き、城に住む野獣姿の王子と、魔法で物に変えられてしまった家来たちと出会う。野獣は、紅い薔薇が散ってしまう前に、誰かを愛し、愛されねば、永遠に野獣姿のままという呪いにかかっていた……。

 観初めてまず、圧倒的な映像美と美術に惹き付けられた。Be our guestでは、豪華俳優陣の歌声に乗って次々に繰り出される、目まぐるしい魔法の数々に見とれた。また有名なBeauty and the beastでは、踊るベルと野獣は美しいオルゴール人形のようで、いつまでも観ていたい程の陶酔感が胸を襲った。ゴシック調の城の中で繰り広げられる、きらびやかな魔法と音楽の融合、その圧倒的な説得力と美しさ……。
 この映画におけるCG技術は、まさしく映像における「魔法」として機能している。魔女の呪いによって物に変えられてしまった家来たちのおかしさや、氷に閉ざされた城など……CGによって完成された魅力的な舞台とキャラクターが、実際に生きているかのように、ベルや野獣に違和感無く溶け込んでいる。
 そしてラストの呪いが溶ける瞬間に、最もすばらしい映像的カタルシスがやって来るのだ……。

 また、期待通りエマ・ワトソンのベルは素晴らしかった。エマは一見「いかにも愛らしいディズニープリンセス」という容姿ではないかもしれない。だが、その知性ゆえに周囲から変り者扱いされるも、自由に生きたいと願う、勇敢なベルのヒロイン像には、聡明で品のあるエマ・ワトソンがはまっていたように思う。

コメントする (0件)
共感した! 3件)
めい

4.0全ての男性に希望を与える作品

2017年4月22日
スマートフォンから投稿

幸せ

ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 0件)
ZAC-BEE

3.0野獣のビジュアルはこれでいいのか?

2017年4月22日
iPhoneアプリから投稿

やっぱり野獣は王子に戻ってしまうのか…根本的にこの物語が嫌いだ!というのはさておき…確かにいい改変もある。母の死とバラのエピソードは2人の繋がりを強めているし"Evermore"は野獣のキャラをより深めた。ただどうしても思う。野獣のビジュアルはこれでいいのか?

劇中では野獣は醜いということになっている。ただベルは野獣を最終的に愛する。「醜いがベルが愛することに説得力がある」というビジュアルが求められる。相当難しいバランスなのは重々承知やけど本作の野獣は正直醜くないと思う。やっぱりこの物語を映像化するとしたら最適解はアニメなのでは?

だってこの野獣が実在したら普通にモテると思うよ。そうじゃない?そうじゃないんかな…うーん

はっきり言って「エマ・ワトソンと釣り合う」ビジュアルの野獣。これなら『美女と野獣』というより『美女と野獣系』じゃないか!だったらそれこそ最後まで野獣のままでいいじゃないか!やっぱりこの「ブサイクだけど性格はいい人を好きになったらご褒美でイケメンに変身しました」的な物語が嫌いだ!

でも俳優はみんな良かったな。エマ・ワトソンが演じてわかったけどベルとハーマイオニーって似たようなキャラやしそらハマるわな。あとユアン・マクレガーとイアン・マッケランは声がいいよ!特にユアンは素晴らしい!

ゲイのルーク・エヴァンスに「マチズモの権化」たるガストンを演じさせたのも上手い。ゲイだからこそこれだけ露悪的にガストンを演じられるのか!と膝を打った。しかもアニメ版と違ってちゃんと顔がカッコいいしな。胸毛も生えてない!

ちなみに物語の進行上不自然な点はほとんどそのまま引き継いでいた。そこは一番最初に手をつけるところだろ!ディズニーさんよ!

コメントする 1件)
共感した! 3件)
ヒートこけし

3.0エマ ワトソン演じるベルが線が細い為スクリーンでは物足りなさを感じ...

2017年4月22日
iPhoneアプリから投稿

エマ ワトソン演じるベルが線が細い為スクリーンでは物足りなさを感じる、村の人達との争いも正直恥ずかしさが先行し見るに耐えない、二人だけのダンスや変身もアニメが圧勝、と良いところはないんだけど主題歌の強さは本物、流れてきただけでウルっときます。

コメントする (0件)
共感した! 0件)
JOHN DO

4.0IMAX3Dおすすめ。 エンドロールの人物紹介がめっちゃ感動!

2017年4月22日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

IMAX3Dおすすめ。
エンドロールの人物紹介がめっちゃ感動!

コメントする 1件)
共感した! 0件)
栗鼠太郎

4.5楽しい作品

2017年4月22日
Androidアプリから投稿

今日2回目観ました🎬
吹替で観ましたが、吹替のほうが楽しく観れました🎵
皆さんも是非劇場でご覧ください。

期待以上でした。
給仕頭のルミエールが大活躍でした。

エマ・ワトソン 素敵です⤴⤴
黄色のドレスに乾杯

コメントする (0件)
共感した! 1件)
かん

3.5アニメ版が好きだと※吹替観た!

2017年4月22日
Androidアプリから投稿
ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする 3件)
共感した! 2件)
しろ

4.0金属光沢。映像の可能性爆発。

2017年4月22日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

笑える

難しい

ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする 1件)
共感した! 1件)
dekamo

5.0ミュージカル調

2017年4月22日
iPhoneアプリから投稿

ラララランドからこの最近ミュージカルっぽいのを続けて鑑賞している、
ミュージカル多いな^^;
ストーリーも知っているこの物語だけど、満喫しました!
映像がキレイだし、うたもいい。舞台みたいな要素もあり。
脇役の太めの男の人(ガストンの友達)もいいキャラしていた^ ^
とてもいい作品でした\(^o^)/

コメントする (0件)
共感した! 2件)
ごん

5.0きっとずっと好きなお話。

2017年4月22日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

製作が決まってからずーっと楽しみにしてて、前日は遠足前の子供みたいによく寝れなかった。

子供のころに観て、今でも1年に一度は必ず観る作品で、本当に大好きな物語。

ディズニーの作品の中では美女と野獣がいちばん。

私の中では不動のNo.1。

ただのおとぎ話ではないし、ただのラブストーリーでもないとこがいいのかなー。

映像も音楽も素晴らしかった‼

また観に行かなくちゃ🎵

コメントする 1件)
共感した! 5件)
lily.a

5.0文句なしの満点

2017年4月22日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館
ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 0件)
ootanisan

5.0あらゆる「美女と野獣」の集大成は、アラン・メンケンの新曲に心打たれる

2017年4月22日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD、映画館

泣ける

楽しい

興奮

アラン・メンケンの新曲だよ(泣)。ミュージカルファンとして初日を逃すわけにはいかない。レイトショーに駆け込んだのはいいが、興奮して眠れない。ダンスミュージカルと比べてはいけないが、旋律という意味では「ラ・ラ・ランド」が霞むほどの名曲揃いに改めて脱帽である。

しかも単なる実写版ではなく、なにもかもがアップデートされた本命である。3D-VFXの極みは、リアル俳優とCGキャラクターの共演という「ジャングル・ブック」(2016)の延長線上にある。しかし実写の野獣はアニメ版の可愛らしさを残していて、まったく怖くないが。

さらにアニメ版の84分と比べると、130分とかなり長尺になっているのは、舞台ミュージカル版の要素を取り込んだためで、あらゆる「美女と野獣」をベースに"完全版"を目指している。

主役のベルは「ハリー・ポッター」シリーズ(2001-2011)のハーマイオニー役のエマ・ワトソン。おそらく仏パリ生まれだからの起用と思われる。原作はフランスの民話だし、アメリカ人のフランス・コンプレックスは半端ないし…。副次的には、27歳の白人にして幼い顔立ちのエマは、ベルの設定年齢"15歳"を考えると実にハマり役であり、ロリキャラ好みの日本人ウケすること間違いない。

そして最も重要なのは、作曲のアラン・メンケンの復活である。「美女と野獣」のみならず「アラジン」(1992)や「リトル・マーメイド」(1989)などもアラン作品。名実ともにディズニーミュージカルの顔だが、67歳の御大は「塔の上のラプンツェル」(2011)が実質的な最後になっていて、あの「アナと雪の女王」(2014)ではロペス夫妻に取って代わられた。

そのアラン・メンケンの新曲が3曲もある。作詞がティム・ライスというのも泣ける。なかでも「ひそかな夢(Evermore)」だろう。野獣役のダン・スティーブンスが歌いあげるバラードだ。

ベルへの恋心が高まりながらも 、父親のもとにベルを帰した野獣の切ない想いがはじける。これまでの野獣には、切ない愛の歌がなかった! まるでアンドリュー・ロイド・ウェバー「オペラ座の怪人」の「ミュージック・オブ・ザ・ナイト(Music of the Night)」である。

また「時は永遠に(How Does A Moment Last Forever)」は、劇中ではエマ・ワトソンが、エンドロールではセリーヌ・ディオンが歌う。「デイズ・イン・ザ・サン~日差しをあびて~(Days in the Sun)」は、怪我をした野獣を手当てするベルの心が開かれていく瞬間。どれも四半世紀前の定番に勝るとも劣らない。新旧が見事に溶け込んでいる。代わりに、舞台版の「If I can’t Love Her(愛せぬならば)」がない・・・。

これは必ず3Dで観ましょうね。これだけの3D-SFX効果を駆使した作品をわざわざ2Dで観る意味が分からない。たぶん2Dで観ている人は、オープニングのバラの効果や、ベルとドレスに飾りつく金色の装飾のシーン、エンドロールの登場人物紹介シーンなどの3D効果を知らないでしょうね。

とりあえず字幕版を観たが、もちろん吹替版も重要。ATMOS版もある。また字幕版はシネスコだが、IMAX版は上下カットのないフルサイズIMAXらしいのでさらにもう一回観なければ。

(2017/4/21/ユナイテッドシネマ豊洲/シネスコ/字幕:松浦美奈)

コメントする (0件)
共感した! 0件)
Naguy