「手を治してたら魔術大戦だった」ドクター・ストレンジ awahiraさんの映画レビュー(感想・評価)
手を治してたら魔術大戦だった
映像は革新的。映画館で見たかった作品。
魔術という超常的なものを扱っているだけに、ストーリーが追いかけづらい、かつ分かりづらい。背景とか、誰と戦っているだとか、どこまで出来てどこまで出来ない、とか。
よって話に最後までのめり込むことが出来なかったのが、残念。
主人公は(カンバーバッチ好きなのもあって)魅力的だし、他マーベル作品には無い独自性があるため、「2」に期待したい。
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