「マーベル映画としては上々」ドクター・ストレンジ 花火さんの映画レビュー(感想・評価)
マーベル映画としては上々
話題のロンドンパートはどこか鼻につく感じはあるが、終盤の香港パートのイマジネーションと、魔術というわりに意外に地味な格闘アクションが繰り広げられるのは結構アリ。マッツ・ミケルセンのカリスマ性は相変わらず。
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話題のロンドンパートはどこか鼻につく感じはあるが、終盤の香港パートのイマジネーションと、魔術というわりに意外に地味な格闘アクションが繰り広げられるのは結構アリ。マッツ・ミケルセンのカリスマ性は相変わらず。