ローカル路線バス乗り継ぎの旅 THE MOVIEのレビュー・感想・評価
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がんばった
三船美佳は良かった!!
大人の男が2人もいて、超使えない上に話す内容もつまらないです。それでもニコニコしてついてくる三船美佳が良かったです。前半の太川さんは疲れてくると黙り込みますが、後半は「路線バスで××に行きたい」程度の言葉も現地語を使わず、編集の仕方もありますが日本語を連発するので、現地人への敬意や旅行のワクワク感が全く感じられず苛々しました。いつも通りで良いからという発注なのでしょうが、舞台を台湾にしたというだけで劇場映画にしましたという安易な企画で、TVでやれよと思ってしまい、楽しめませんでした。
蛭子さんと太川さんのコンビが相変わらず最高。
「ローカル路線バス乗り継ぎの旅 THE MOVIE」TVで鑑賞。
※ローカル路線バスの旅は何度かTVで鑑賞済み。
〈あらすじ〉
初の海外・台湾を舞台に、蛭子能収さん、太川陽介さん、三船美佳さんの三人が3泊4日の日程内に路線バスだけを乗り物継いで目的地へ目指す。
◎良かった所
・蛭子さんと太川さんの掛け合いが良かった。
・蛭子さんの言動がTV版同様面白い。
・台湾のグルメ
・台湾の人々とのふれあい。
・想定外のさまざまなハプニング
◎気になった所
・特になし。
~まとめ~
・TV版同様面白かったです!(^^) 冒頭から天気が悪くて、不安なスタートで、ハプニングの連続!ハラハラしましたw
来年、太川さんと蛭子さんのコンビが卒業するみたいですね~
正直寂しいです。。(>_<)
良くも悪くもテレビと同じ
大ヒットするコンテンツではないが、コアなファンが多いこの番組。
好調なDVDセールスを受けて、今回の映画化は多分に実験の要素が強い。この安上がりのコンテンツに金を出すコアなファンの数を測るのだろう。
テレビの視聴率は、ファン数を必ずしも表さない。裏番組で随分変わる。
最近ギスギスしていた番組の雰囲気から、随分マイルドに戻った。認知症が改善した蛭子さんが元に戻った感じ。
内容は悪くはないが、テレビと同じ感じ。
シリーズの一つとしてみると最高傑作の部類。
CMなしでもじっくり観られる。
1800円の映画作品と言われると、多少苦笑い。
妻夫木聡、西田敏行、長澤まさみとかなら映画っぽい豪華キャストだが、太川陽介、蛭子能収、三船美佳だもんな。
行って満足!
これは、テレビ番組の映画版?
テレビで、良かったんじゃないの?
ファンなら必見
最高
上手く仕上がっています(笑)
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