ローカル路線バス乗り継ぎの旅 THE MOVIEのレビュー・感想・評価
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BSテレ東毎週火曜同TVシリーズの流れで(多分)二回目の視聴!
現在も、何回目の再放送だろう?「田川・蛭子」「Z」「W」と繰り返し放送して居るが、やる度に観て仕舞う!「THE MOVIE」はこの再放送ではやらないので、流れで昔買った円盤を引っ張り出してきての視聴!太川曰はく、違って居るのは映画用にカメラが「4K」だと!そのせいか、場所が海外だからなのか何かTVシリーズとは違った感じが・・・!?台風直撃のアクシデントも想定内!?3日目が殆ど動けなかったにも拘らず、無事ゴールするのは初の海外という事もあり、ルート自体が甘かったんじゃないかと思うが・・・!?後、あるあるの一つ「田川のジョッキ一気」が見れなかった!台湾にはジョッキが無い?
がんばった
映画になっても変わらぬふたりに安心(笑)
地上波初放送を鑑賞。
大晦日の昼間、こたつに入ってゴロゴロしながら観ました(笑)
劇場版、初海外、4K撮影…スペシャル尽くしにも関わらず、蛭子さんはいつも通りのマイペースだし、そんな蛭子さんにイラつく太川さんも地図とにらめっこでリーダーシップを発揮…つまりいつも通りのふたりが観られて安心しました(笑)
偶然とは言え、台湾を台風が直撃。映画的なスケール感を演出してくれていました。
その影響でバスが全線ストップしてしまうというこれまでに無い緊急事態にハラハラさせられました。
まさかの劇場版なのに失敗かも…と気を揉まされましたが、無事にゴールまで辿り着けて良かったです(笑)
由紀さおりの主題歌の余韻がすごいぜ…。
三船美佳は良かった!!
大人の男が2人もいて、超使えない上に話す内容もつまらないです。それでもニコニコしてついてくる三船美佳が良かったです。前半の太川さんは疲れてくると黙り込みますが、後半は「路線バスで××に行きたい」程度の言葉も現地語を使わず、編集の仕方もありますが日本語を連発するので、現地人への敬意や旅行のワクワク感が全く感じられず苛々しました。いつも通りで良いからという発注なのでしょうが、舞台を台湾にしたというだけで劇場映画にしましたという安易な企画で、TVでやれよと思ってしまい、楽しめませんでした。
蛭子さんと太川さんのコンビが相変わらず最高。
「ローカル路線バス乗り継ぎの旅 THE MOVIE」TVで鑑賞。
※ローカル路線バスの旅は何度かTVで鑑賞済み。
〈あらすじ〉
初の海外・台湾を舞台に、蛭子能収さん、太川陽介さん、三船美佳さんの三人が3泊4日の日程内に路線バスだけを乗り物継いで目的地へ目指す。
◎良かった所
・蛭子さんと太川さんの掛け合いが良かった。
・蛭子さんの言動がTV版同様面白い。
・台湾のグルメ
・台湾の人々とのふれあい。
・想定外のさまざまなハプニング
◎気になった所
・特になし。
~まとめ~
・TV版同様面白かったです!(^^) 冒頭から天気が悪くて、不安なスタートで、ハプニングの連続!ハラハラしましたw
来年、太川さんと蛭子さんのコンビが卒業するみたいですね~
正直寂しいです。。(>_<)
映画版 ローカル路線バス 乗り継ぎの旅
映画になったということで、海外に行っちゃいましたね!台風直撃、言葉の壁など、ハプニングもあったけど、まぁ、こんな感じだろう。
良くも悪くもテレビと同じ
大ヒットするコンテンツではないが、コアなファンが多いこの番組。
好調なDVDセールスを受けて、今回の映画化は多分に実験の要素が強い。この安上がりのコンテンツに金を出すコアなファンの数を測るのだろう。
テレビの視聴率は、ファン数を必ずしも表さない。裏番組で随分変わる。
最近ギスギスしていた番組の雰囲気から、随分マイルドに戻った。認知症が改善した蛭子さんが元に戻った感じ。
内容は悪くはないが、テレビと同じ感じ。
シリーズの一つとしてみると最高傑作の部類。
CMなしでもじっくり観られる。
1800円の映画作品と言われると、多少苦笑い。
妻夫木聡、西田敏行、長澤まさみとかなら映画っぽい豪華キャストだが、太川陽介、蛭子能収、三船美佳だもんな。
行って満足!
とっても面白かった。見て後悔なし。
いつも通り言いたいこと素直に言ってしまう蛭子さんが凄く面白かったです。
太川さんとのコンビネーションも相変わらず最高でした。
マドンナの三船美佳さんも明るく元気な感じで楽しかったです。
台風の効果もあって、どうなるのかハラハラドキドキしました。
今後もローカル路線バス乗り継ぎの旅を楽しみにしていきたいです。
これは、テレビ番組の映画版?
テレビで、良かったんじゃないの?
最後に手にするもの。
ファンなら必見
最高
上手く仕上がっています(笑)
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