「ほぼ。解らない世界観」ロブスター しろくろぱんださんの映画レビュー(感想・評価)
ほぼ。解らない世界観
[哀れなるものたち]
からの監督の作品が気になったので
見ましたが…タイトル通りでした
わたしの頭の中では処理出来ないくらいの
世界観です
どういう発想からの設定なのか
クリアできなかったら
好きな生き物にされちゃうって
てところから…ロブスター
オモシロイとかつまらないの問題じゃなく
気になって最後まで見てしまう
一方方向から
常に見ているような感覚
自由がなく束縛されている様な…
ずーと目が離せない
…耳障りな音
不安に煽られる音
ホラーとまた違う怖さが常に付きまとう
解らないままラストを迎えて
何どうして~と思った
深く考えないことにした。
おそらくこの映画の面白さまでは
たどり着いていない
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