「男と、女」ロブスター シットマンさんの映画レビュー(感想・評価)
男と、女
本編が始まって69秒。
あまりの面白さに脳天を3発ぶち抜かれました。
登場する独身者やカップルなどの様々な人物を見ていて、愛の形って本当に人それぞれだなーって思いました。
終いには、余韻がたーっぷりと用意されていて、見終わってからこの作品を他の人はどう感じたのか、レビューを読み漁りたくなりました。
共感できるモノがたくさんあって、なぜか安心しました。
僕はこの作品について、他の人のように上手く言葉にして表すことはできませんが、心の奥底で感じる面白さに時折、笑ったり怒ったり苦しんだりしました。
映画が終わったあと、この映画について誰かと話をしたくなる。
そんな作品に出会えたと思います。
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