「とんだ拾い物でした」ロブスター 谷田部さんの映画レビュー(感想・評価)
とんだ拾い物でした
室内楽をバックに抑えた色調の画面でとんでもない設定の物語が静かに展開する。
少々悪趣味で寓話的な、凝った作りのブラックコメディ…だと思って観ていたら、とんでもない!
愛についての大真面目な考察でした!
ラスト鳥肌が立ちました
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室内楽をバックに抑えた色調の画面でとんでもない設定の物語が静かに展開する。
少々悪趣味で寓話的な、凝った作りのブラックコメディ…だと思って観ていたら、とんでもない!
愛についての大真面目な考察でした!
ラスト鳥肌が立ちました