「愛すべきキャラクターたち」高台家の人々 M hobbyさんの映画レビュー(感想・評価)
愛すべきキャラクターたち
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綾瀬はるかさん、そもそもテレビに出てる彼女を見ていると、天然やなーと思うけども、まぁテレビなんて、女優なんていくらでも演技できるよなw 実はめちゃくちゃ頭のキレる計算高い女性だったという真実があったとしても、もはやテレビの人なら納得〜です。
まぁ、そんな気持ちで普段から生きている私としては、心の中が読めるなんて、煩わしくてたまりませんね。
高台家の兄妹弟はよく、グレずに、あんなにしっかり育ちましたねー。
木絵さんみたいなハチャメチャな妄想を前に光正さんも心ぶち抜かれたんでしょうけど、なかなかあそこまでぶっ飛んだ妄想できる人っていないたろうから、最後のハッピーエンドをみて、ホッとしましたよ。
光正は人間ができているから、よくある、「こんな風に生きている人の身も考えろ!俺の苦しみなんてわからんやろー!」みたいな逆ギレ、あるあるパターンにならず、終始愛する人へ真っ直ぐに、そして丁寧に歩み寄って寄り添う姿がとても交換が持てますね。
"サトラレ"って言葉しかしらなかったけど、テレパスっていうのね。勉強なったわ!
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