劇場公開日 2016年1月22日

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ビューティー・インサイドのレビュー・感想・評価

全104件中、61~80件目を表示

4.5ヒロインが可愛い過ぎた! 終盤は涙が止まらない。 何をもって相手を...

2018年9月12日
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ヒロインが可愛い過ぎた! 終盤は涙が止まらない。
何をもって相手を認識するか。昨日の私と今日の私は同じなのか。2人しか分からない合言葉とか作ったらいいのに、と小学生並みの事を思ったり。
ウジン役の人もイケメンが多くて良かった。

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A子

3.5どうやってチェコに出入国するのかが凄くきになる。

2018年8月3日
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鑑賞方法:VOD

どうやってチェコに出入国するのかが凄くきになる。

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emp

5.0現実離れした話ですが

2018年6月1日
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鑑賞方法:DVD/BD

幸せ

割りとすんなり話しに入れて、素敵なはなしでした。
何度も観たくなる、そう思いました。

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蒼き風

5.0韓国のオハコ、純愛路線をうまくアレンジしてる。何より設定がうまい。...

2018年3月8日
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鑑賞方法:DVD/BD

韓国のオハコ、純愛路線をうまくアレンジしてる。何より設定がうまい。そしてディテールをきちんと作ったのも良い。突拍子もない話なのにリアルですんなり入れた。
でもどうせまたどちらかが事故か病気になるんでしょ、と思いきや、普通の恋愛でもありえる問題を丁寧に最後まで描いてたと思う。
アタリだった。
主人公の友達がいい人すぎ!

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まるぼに

3.5期待しすぎた。

2018年2月24日
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あらすじを読んですごく面白そうだなと期待していた分、少し展開の波が小さく物足りなく感じてしまった。

ラスト30分くらいの展開は感動した。

常に思ったのは、ヒロインの女優さんがとても可愛いということ。

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ちーちゃん

5.0美女とある家具職人のおはなし

2017年12月18日
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鑑賞方法:VOD
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akkie246

4.0いい映画でした。

2017年10月20日
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Norman

3.5ヒロイン

Mさん
2017年6月19日
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鑑賞方法:DVD/BD

イスさんが綺麗すぎる。ヒロインがこの人でよかったなぁ。まぁこれ見た後に結局思うことは、見た目って大事だなぁというコンセプトとは真逆の感想になってしまいました。笑

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M

4.5愛はすべてを解決するけど 愛のせいで 壊れることもある

2017年4月11日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

私はこの中のキムウジンを愛しているから、といいながらも
ラストシーンもしかりイスと付き合ってからブサイク率下がり過ぎとかキスする時はいつもイケメンとか都合が良すぎるのと
トレンディドラマのような演出、綺麗さが鼻につくがよく練られた話
エンドロールの途中に母親のストーリーあり
壊すとわかっているのに愛する罪深さ

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消されるので公開しない

4.5ハン・ヒョジュのかわいさがたまらない... 純粋なラブストーリーっ...

2017年2月25日
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ハン・ヒョジュのかわいさがたまらない...
純粋なラブストーリーってジャンルの中ではかなり好きなやつですこれ。
友達役がいい味だしてるなぁ〜

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うみぶどう

2.5インフレ・キャスティング

2017年2月23日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

寝られる

寝て起きると外観が別人になってしまう男がいた。
子供から年寄りまで、男女問わずランダムに変わってしまう。
そんな男が美しい女(ハン・ヒョジュ)に恋をする。
設定が突飛な静かなラブストーリーだが、終盤は飽きてくる。

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いやよセブン

4.0めちゃ面白かったっす!

2017年2月18日
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恋愛映画トップ5には入るなあ
泣けるわ〜〜

なんで変わっちゃうのかとか
説明なんてどうでもよくて
この映画が描いてるのはその先の部分

でも意外とその部分って
普通の恋愛と共通してる面もあるのかなあと

とにかく良かった
切ないし悲しいし虚しいけど愛があった

あとハンヒョジュが堪らないっす

『世界の誰よりも多くの男から愛されるのだから』
良かったな〜
本当に想っている感じだよね

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JYARI

5.0人を愛した記憶も人に愛された記憶も、もう一度目を閉じて思い出してみたくなる。

2017年2月11日
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泣ける

知的

幸せ

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みふゆ

5.0韓国のオハコ、純愛路線をうまくアレンジしてる。何より設定がうまい。...

2016年11月14日
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鑑賞方法:DVD/BD

韓国のオハコ、純愛路線をうまくアレンジしてる。何より設定がうまい。そしてディテールをきちんと作ったのも良い。突拍子もない話なのにリアルですんなり入れた。
でもどうせまたどちらかが事故か病気になるんでしょ、と思いきや、普通の恋愛でもありえる問題を丁寧に最後まで描いてたと思う。
アタリだった。
主人公の友達がいい人すぎ!

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まるこ

4.5今日のわたしは昨日のわたしと同じだろうか?

2016年10月4日
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鑑賞方法:DVD/BD

主演のハン・ヒョジュがすごく綺麗だった。ずっと観たかった作品だったが期待していた以上に素晴らしい作品で、久しぶりに映画を観て涙を流した。外見が毎日変わるのと、自分の知らないうちに内面が変わってしまうのとは、一見別物のようで実は同じことなのかなあと思った。

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なつこ

4.0外見より中身!

2016年9月22日
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鑑賞方法:DVD/BD

萌える

泣ける

難しい

なんて言ってる奴は信用ならない。
ルックスは、人を愛する上での極めて重要なファクターだ。
勿論、好みは千差万別だが、毎日変わるとなると、
いつも好きではいられない、いられるはずがない。
しかも年齢、性別までとなれば、もはや論外!
その観点では、きれいごとのストーリーだ。
姿を変えて見守ってるなんて言えば聞こえは良いが、
見方を変えれば完璧なストーカー、ホラーですらある。
しかし、そこを棚上げにできるほど、ヒロインは魅力的だ。
事態が深刻な割にはまだまだ浅いが、その葛藤に涙する。
実はもっと酷い目に遭っているのは主人公なのだが、
こちらにはそれほど感情移入できない。
人間、やはり見た目なのだと逆説的に再認識させてくれる。

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みみず

4.5もっとこう、あるだろう

2016年8月11日
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起きたら別人になっているというアイデアは独特で非常に良かったが、そのせいで起きること(いいことも悪いことも両方)に関してもっといろいろなアイデアを盛り込んで欲しかった(例えば、毎日容姿が変わるから免許証等の身分証明関係の問題でめちゃ手こずってしまうとか、悪者がウジンを装ってこっそりイスに近づこうとするとか)。そして2人のそういう問題に対するいろいろ試行錯誤が描かれればもっと良かったと思う(2人にしか分からない合言葉を決めるとか)

ぶっ飛んだ設定の割に描き方がさっぱりし過ぎているように思う。アイデア次第でもっとexcitingな作品にできたはず。おしゃれでさっぱりした雰囲気もこの映画の魅力の1つなんだろうけど何か物足りない感じがしてしまった。

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almark

3.5123人の僕が君を愛してる

2016年8月8日
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鑑賞方法:映画館

知的

幸せ

萌える

へぇ~、韓国映画もこんな作品作れるんだ、というのが率直な印象。
韓国の漬物を代表するキムチ。同じ漬物でも、本作は日本の「浅漬け」のような印象です。
とってもスッキリ、あっさりした口当たりの良さ。
そんな感じなんですね。
本作の背景になっている舞台にしても、とっても洗練されていて、ハイセンス。
おしゃれ感覚あふれる家具と室内空間。
監督はCM畑の出身。カンヌ国際広告祭で受賞歴を持つ、ペク監督です。
どうりでねぇ~、オシャレなわけです。
さて、そんな素敵な舞台設定はできました。
ストーリーです。
主人公の男性。
彼は家具のデザイナーをやっています。
おもに椅子が専門。
かつて僕もインテリアを勉強した経験があります。
たかが「椅子」とバカにしちゃいけませんよ、あなた。
実は世界中のデザイナーが、こぞって歴史に名を残す、名作椅子を作ろうと、日夜しのぎを削っているのですよ。
ぼくは、某美大の図書館に頰かむりして忍び込んだ時、玄関ロビーになんと、あの世界的建築家である、ル・コルビジェの椅子が飾ってあるではありませんか!!
辺りをキョロキョロ見回して、僕はその椅子にそっくり返って座りましたよ!
「ああ、巨匠! コルビジェの椅子に座ってるぅぅぅ~!!」
まあ、病気ですな。変態ですな。
まともな”良い子”は真似しないようにね。
さて、本作の主人公ウジンは、芸術家肌と言うより、職人さんに近い感覚の持ち主。性格は内向的なんですが、いわゆる草食系で「ど・ノーマル」です。
ただ一点を除いてはね……。
彼が他の誰よりもただ一つ、強烈に違う事。
それは一旦眠って目がさめると、姿や性別まで別人になってしまう、という事なのです。
彼ウジンが想いを寄せるのは、アンティーク・インテリアショップで働く「イス」という女性。
 まあ、韓国モノをいくつもご覧になっている方には百も承知でしょう。「これでもか!」という美女でございます。
「イス」にしても、ウジンのデザイナーとしての才能、魅力にひかれ、やがて彼
自身の人としての魅力に惹かれてゆきます。
「目覚めるたびに別人になる」という、ウジンの秘密さえも受け入れたイスなのですが、やがて職場でいろいろと噂が。
「イスは男をとっかえひっかえ、付き合っているらしいよ」
「あんなに男漁りしていたなんて」
「人は見かけによらないわよね……」
などなど。
そりゃそうでしょう。イスはウジンただ一人とお付き合いしているのですが、ウジンは、毎日、容姿も性別さえも変わってしまうのです。本作でウジンが変身する、その人数、なんと「123人」
ウジンが女性の姿になった時、その一人を演じるのが、日本から参加した上野樹里です。
「のだめ」シリーズで韓国でも大人気の彼女。
本作では実に静謐な演技で、ほぼ、目線の移動、まばたき、ささやくようなセリフ回し。その眼差しで一瞬にして「上野樹里の雰囲気」を作り出してしまうのは、さすがの貫禄でした。

本作は「もし~だったら」という、一つの思考実験映画という見方もできるでしょう。
人間は生物学や医学の見地から言えば、絶えず細胞は死滅し、新しい細胞に生まれ変わります。約三ヶ月程度で、全身の細胞は、脳を除いてはほぼ全部、入れ替わってしまうそうです。
三ヶ月前に出会った同一人物は、生物学的には、別人と言ってもいいわけです。
本作の主人公ウジンでは、それが極端に短い「たった1日」でおこってしまうということなのです。

韓国映画は、その独特のどぎつさとアクの強さがある、という偏見を、僕は永らく持っておりました。
そのため映画作品鑑賞もイマイチ敬遠しがちだったのです。
しかし、こういう「浅漬け」のようなサッパリ味の作品なら、僕でも違和感なく鑑賞できました。
また、本作のペク監督の感性というのは、どこか日本の「はかなさ」に通じるものがあると感じました。ペク監督なら日本の「もののあはれ」という感覚を作品に込められるのではないか? と感じました。
たとえば、日本の古都「京都」を舞台に、恋愛ものであるとか、あるいは、世界的クリエイターを目指す若者などを描いてもおもしろいのでは? と思いました。

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ユキト@アマミヤ

5.0おぬるうんよぎかじ

2016年8月3日
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とにかく繊細。
音楽映像効果ともに良し。話良し。
どれも良し。

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ことね

1.0冷蔵庫にキムチがいっぱい!

2016年6月24日
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くだらない
人が入れ替わるのも飽きてしまった
ハゲの中年がプロポーズするとかでもないし
イケメンw
チェコw

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たろう