「希望を描いた作品」サウルの息子 isukeeさんの映画レビュー(感想・評価)
希望を描いた作品
人間じゃない所業の連続で 、生命体の最優先本能である生きる、生き残る、ことよりも、人間らしくあることを 最後まで求めたのね、サウルは!と思った。
未来への付託であったり、
観客である僕らに対して、
人間らしくあろう、もうこんな惨劇はやらないよね、のメッセだったような。
最近のシリア難民問題の中で、
実際 排斥とかあるし。
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人間じゃない所業の連続で 、生命体の最優先本能である生きる、生き残る、ことよりも、人間らしくあることを 最後まで求めたのね、サウルは!と思った。
未来への付託であったり、
観客である僕らに対して、
人間らしくあろう、もうこんな惨劇はやらないよね、のメッセだったような。
最近のシリア難民問題の中で、
実際 排斥とかあるし。