あやしい彼女のレビュー・感想・評価
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多部ちゃんファン必見
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倍賞は娘に、若い頃の不幸話ばかりする婆さんだった。
ある日、それで娘にキレられ、スネて美容院へ。
すると20歳頃の姿(多部ちゃん)に戻ってた。
で家には帰らず、その姿で人生を楽しもうとする。
得意な歌でコンテストに出場すると、合格となった。
ダメミュージシャンの孫のバンドに誘われ、加入する。
歌が見事なので音楽プロデューサーの目にとまる。
そしてフェスに出場できることに。
でも当日孫が事故り、それ以外のメンバーで何とか出場。
そしてデビューを勝ち取るが、孫は瀕死で輸血が必要だった。
輸血すると婆に戻ると知りながら、満足して輸血。戻る。
その直前には、娘も多部が母ということに気付いてた。
また母の捜索をするうちに、色んな人から昔の話を聞いた。
そして母がいかに苦労して自分を育てたかを知ったのだった。
そして母に感謝を述べ、いい親子関係になった。
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若い姿に戻るというシュールな展開だが、なかなかいい話。
特にこれ、多部ちゃんファンは必見だと思うよ。
口や素行が悪い婆さんの若い版を演じるんやから。
あの上品で素朴な多部がやると、妙に可愛い。
しかも色んな服で出て来るけど、全部カラフルで昭和。
その感じが、特別ファンではないおれの目にも可愛かったな。
ひねくれ婆さんだが心には一途な部分がまだ残ってた。
若い姿でそれを演じるから、特に説得力もあるんよな。
ミュージカル仕立ての映画で大変に良い映画だと思う。
ミュージカル仕立ての映画で大変に良い映画だと思う。
しかし、韓国映画のリメイクと聞き、そちらも見てみないと、評価出来ないかなぁ。
どうやら、口パクではないので、減点にはならないと思う。この女優さん韓国の女優さんよりも歌は上手いと思う。『真赤な太陽』原信夫の歌!
倍賞美津子さんは、この映画で73歳だから、あと二年後に死ななければならない。可哀想に。お姉さんは78歳で拒否したのだから、お姉さんの分を考えれば、わがままを言ってられない!同調圧力をかければ、くいぶちが一つ減る。
『PLAN75』もこの映画も、妄想映画だが、見たあとの感想がこうも違うとは。演技は妹さんの方が上だと思う。だって、最後は綺麗に見えたもの。
途中『悲しくてやりきれない』が登場するが、元々は『イムジン河』なんだけど、韓国映画はどう表現するのか?
知らない曲だった。韓国映画の完全なリメイクだが、音楽は日本の方が聞き慣れているので、大変に良い映画に思えた。しかし、脚本まで一緒なのはいただけない。
想像していた以上に面白かった
初めての鑑賞
倍賞美津子が演じる73歳の主人公が、
ある日突然、20歳に若返るというコメディ
多部未華子が演じる20歳の主人公が
鳴かず飛ばずの、孫のバンドのボーカルを担当したところ
注目を受け、デビュー目前というアイデアも面白い
ラストは、若さを失うことと引き換えに、孫の命を助けるのだが
出演するフェス会場への途中で交通事故というのは
いかにも韓国的でちょっと残念
もう少し、工夫がほしかった
お年寄り向けのお伽噺
韓国版(2014)のリメイク、他にも中国、ベトナム、タイをはじめ多くの国でリメイクされた人気映画。若返りは女性の夢だろうから人気が高いのも頷ける。
瀬山カツ(倍賞美津子)のキャラは口煩いステレオタイプのお年寄り、オードリーヘップバーンの写真に釣られて入った写真館で若返り、彼女ばかりか次郎さんまでとは洒落た結末。
舞台は日本で2番目に古いと言われる上野の佐竹商店街(ちなみに一番は明治23年の金沢片町商店街)、SFとかファンタジーとかには似つかわしくない下町風情の中にオオトリ写真館がある。
店主も温水洋一さんなのでミステリアス感はゼロ、魔法の条件らしきことは言っていなかったが店主の気分次第で誰でもOKなのだろうか、血を流すと効力が失われるとか妙なつくり話。
若返ったカツは自慢の歌声でみんなの人気者になるというミュージカル仕立て、まあ理屈抜きに、しばし夢に酔ってみては如何でしょうというつくり。
舞台あいさつで「実際に若返ってみたいですか?」と尋ねられると、多部未華子は「特に過去に後悔はないので若返らなくて良いです」と答えていたが聞くなら倍賞さんの方でしょうが、怖くて聞けなかったのかも。
映画では人格は本人だが外見や才能は別人のよう、個人的にはもう一度同じ苦労をするのかと思うと極端な若返りは気が重い、せめて老化の進みが遅くなる程度で良いかなと思うこの頃でした。
母は偉大
レトロポップなメインビジュアルに惹かれて鑑賞。
「誰よりもお前があたしを幸せにしてくれるんだ」で号泣。芯があって、温かく、全てを捨ててでも子供のために生きた主人公は素敵でした。
食べ物を盗んだり、難癖をつけたり…。良くないことだけど、なにか大事なものがあって、そのなにかを守りたくてやってるのかもと思わされました。
みんながこの映画を観て、人の背景を感じ合えたら世の中もっと良くなるのにな
最初の30分は退屈で、なぜこんなにレビューが良いのか分からなかったけど、辛抱して観続けて良かった〜!
(以下ネタバレあり)
おばあちゃんの瀬山カツ(倍賞美津子)が謎の写真館で写真を撮ると20代に若返って、出来なかったことや恋や歌手デビューまでしてしまうストーリーです。
倍賞美津子と若返った多部未華子がいい演技しています。見た目は20代だけど中身は70代だから経験豊富なアドバイスをみんなにして励ましたり、歌う歌はそれまでの苦労した生き様が滲み出た歌声で聴く人を感動させる。多部さんの心からの歌と演技素敵でした。
お節介で口うるさく感じたり、性格が悪く感じる人も、もしかしたら昔色んな辛い事、背景があって発する言葉、行動なんだと、みんなが洞察力を示して感じ取れたなら、人間関係きっと良くなるだろうし、理解できない部分があっても相手の事を受け止めてあげられる世の中になれるのにな。と感じました。
カツの娘、幸恵(小林聡美)が若返っている母親に、「頑張ったんだね。ひとりでずっと頑張ったね。お母さん」ていう言葉。
みんながそんな言葉を掛け合えたら。
ほっこり&笑いありの素敵な映画です。
カツの幼少期から苦労を共に歩み愛し続けてきた田中次郎役の志賀慶太郎さんの演技もコミカルでユーモアもあり素敵でした。
投げ飛ばされて障子に突っ込むシーン、みんなでバーベキューしてるシーンで、次郎と翼(北村匠海)、プロデューサーの小林拓人(要潤)がそれぞれ違う恋心を節子に向けてうっとりしている場面も、絶妙で良かったです〜。
最後、同じ写真館で若返った次郎(野村周平)と、元に戻ったカツが一緒にバイクに乗って走るシーンも素敵でした〜良かったです〜♪
多部未華子と昭和の香り
似合わなさそうなのに、さすが多部ちゃん。倍賞美津子が演じる本当の自分とシンクロして、おばあさんっぽい仕草もしっかり。いやあ、昭和の名曲「真っ赤な太陽」を歌うとは思わなかった。このシーンでおじさんの心をわしづかみ。意外に歌が上手なのに感心しつつ、彼女の魅力満載の作品でした。
物語の構成もしっかりできていて、孫とバンド組んで夢を叶えるのに協力したり、ロマンス的なのもあり。ただ、昭和なんだよね。要潤に飴を上げるシーン、あれはおばあちゃんだよ。
志賀廣太郎や小林聡美など、脇役も良い味出していて、この季節に温かい気持ちになれる掘り出し物見つけた感じ。
簡単な量産型
海外のヒット作をコピーしただけの薄っぺらさを感じました。
カツは苦労を重ねているにも関わらず、逞しく生き抜いて来た人という設定でしたが、苦労を重ねたからこそ生まれる魅力が感じられませんでした。
苦労はあっても周りに迷惑かけながら生きてきた人にしか見えなくて残念。カツの凛々しい様が経験から図々しくなったように感じました。
根本にカツの生き様の圧倒感が見えないので、全部薄っぺらく感じました。
また、昔の歌をうたう若者がスカウトされデビューなんて、シンデレラストーリー過ぎてリアルさがありませんでした。
若者がうたっているのに、なんでこんなに深みがあるの?心に響くの?となれば、よかったなと思います。
高評価の方にはそうだったのかもしれません。
昭和歌謡で注目を浴びたのに90年代を彷彿とさせる楽曲でのデビューにがっかりしました。
そこは、昭和歌謡路線でカツだからこその意味を出して欲しかったです。
ラスト、孫の命と自分の若返りが引き換えになるシーン。選択に時間がかかり過ぎでがっかりしました。
結局、人気作を日本風にして儲けようとした映画にしか感じられませんでした。
私はおもしろくないと思いましたが、これだけ世界にリメイクされてるので原作はぜひ観てみたいと思いました。
多部未華子ちゃん
不思議と多部未華子ちゃんって応援したくなるんだよね~(*^^*)
とても面白いストーリーでした✨
ちょいちょい挟む笑いが良く楽しめました。
志賀廣太郎さん、良い役ですね~(*^^*)
要潤さんを見て『若くて背が高くて髪がフサフサだからってなんだよ!』ってセリフ、ツボでした(笑)
最後の最後までたっぷり楽しませてもらいました✨
いくつになっても好きな事を楽しもうと思いました(*^^*)
ありがとう😃
キュートな映画。私のお気に入り
オリジナルの韓国版は未見なので比べられませんが、本作に韓国映画らしさは特に感じませんでした。
話は良く出来ていて面白いです。それに、登場人物がみんなキュート。多部未華子さんは声も表情も素敵で、おばあちゃん役でもカワイイ。北村匠海くん、ノリノリです。要潤さんは美しい。倍賞美津子さんも志賀廣太郎さんもとってもキュート。小林聡美さんも金井克子さんも良かったです。
そして音楽も良いです。主題歌はもちろん、「悲しくてやりきれない」は名曲ですね。映画館で観た時、この曲のシーンで若いお母さんが泣いていました。この辺が日本版の良さかもしれません。
余談です。
カツさんには太刀打ちできませんが、私もかなり貧乏性で、日用消耗品は安売りで買うのが信条で、安くないのを買うのは負け、と思います。勢い、備蓄することになるので、コロナ禍でもトイレットペーパーもハンドソープも不自由しませんでした。消毒用アルコールは必要性を感じないので買わなかった、除菌スプレーで十分と思ってます。
でもマスクは足りなくなり、ハンカチマスクは重宝したのですが、気温と湿度が上がるとそれでは暑いので、手作りすることにし、せっかくなので、ペタンコに畳め、軽くてずれにくく、洗濯機で洗っても型崩れしない手縫いのマスクを作ろうと決めました。(なぜ手縫いか?ミシンが開かずのクローゼットの奥のガラクタの中に埋もれているから)まずは簡単に作れる手縫いマスクを検索し、自分の服をバラしていくつか作っては改良を重ねて、やっと気に入った形が出来ました。作業が遅いから、時給に換算したら、既製品を買った方がはるかに安いなあ。それともミシンを出すか。手も痛くなりました。馬鹿です。
その間、ニュースも気になって、映画を観る時間が取れなかったのですが、それだけではなくて、自分の場合はやっぱり映画館でないと積極的に観ようとしなくなってしまうのだと思いました。
近所の映画館は明日から再開です、うれしい。
余談その2
もう一人yuriさんがいらっしゃる事に今まで気が付きませんでした(汗)同じ名前で登録できてしまうのですね。名前を変えようと思います。
多部未華子の魅力満載!虜になった
予告を観て、単なるドタバタコメディだと思っていたが、ロマンスあり、母娘の親子物語あり、ジーンとさせてもらった。
とにかく、多部未華子さんの魅力が半端ない。あまり作品を観てなかったので、「多部未華子=ガンバレルーヤよしこのモノマネ」というイメージしかなかったが(ごめんなさい)、60年代の衣装姿もキュートで歌唱シーンも素敵だった。
「見上げてごらん夜の星を」「悲しくてやりきれない」などの昭和歌謡も多部さんが歌うと新鮮。
特に「悲しくてやりきれない」は、過去の苦しい生活の場面がオーバーラップされ、またその歌詞と重なるカツの想いが歌に込められていて、思わず引き込まれた。
「君に届け」など、多部さんの他の作品も観てみたいと感じた。
若い多部さんの場面をもっと観たかったが、最後は"現在"に戻らなくてはならないのが映画の宿命。
輸血後「あ~あ、戻っちゃった」と思ったが、ラストの若返った次郎や、エンドロールの多部さんの歌唱シーンもあり、爽やかな気分のままで最後まで鑑賞できた。
ただ節子に対し恋心を抱き、撮った写真から節子の姿が消えて複雑な気持ちになっている音楽プロデューサー小林がちょっと不憫。
節子から"現在"の姿に戻ったカツが、アメをあげて小林を励まし、「えっ?あなたはもしや…?」といった微笑ましいラストにしてあげても良かったのでは?
最後に「君の膵臓をたべたい」にも出ていた北村匠海さん、内向的な男子を演じる作品が多かったが、実際に自身もバンド活動する等身大のキャラを演じていて、また別の顔が見られて良かった。
倍賞美律子さん、小林聡美さん、志賀廣太郎さんは流石の演技。
面白い!
率直に言うと好きな映画です。
ストーリー自体はすごく面白いです!
ただ、多部未華子の歌は正直過大評価かな笑
女優という肩書きがあると、少し歌がうまいだけでファンは大袈裟な反応をするもんなんですね。
要潤といい感じになってたのに、孫への輸血で元に戻ってしまったのは残念でした…
もっと青春を謳歌してほしかったな〜
多部未華子さんのババくささ!
憎まれ口を叩く故にみんなから煙たがられていた主人公のおばあさん。
いつでもずっと自分の娘と孫の自慢をしていて、いつも自分以外の話ばかりで、自分の話をもっとたくさん、自分のための時間をもっとたくさん使って欲しいという娘の気持ちとで、おばあさんと、その娘は言い合いになり、おばあさんは家出をしてしまいます。
夜遅くに、一軒だけやっていた写真館を見つけ、夫を早くに亡くしたため、子供を育てるために時間とお金を費やし、自分の時間はほぼなかったおばあさん。
はじめて、写真館で写真を撮ることにうきうきし、写真を撮ってもらいます。
そこからお話はスタートします。
店を出て歩いていると突然後ろからひったくりが来て、カバンを盗まれてしまいますが
引くほど足が速くなっています。
犯人を捕まえて、犯人のヘルメットの反射から写る自分の顔を見て、若返っていることに気づき、大慌て。
お話としては自分が若い頃にできなかったことを、若返ったおばあさんが自分のしたいことをしていくストーリーです。
まさかバンド組んでフェス出るんだ!とか思いました。
まだデビュー前で、初めてのフェス出演なのに、いる客がもう全員ファンみたいな反応だったのがあり得なくてちょっと笑いました。
怪我をすると、その怪我して血が出た部分から若返りが戻って元の姿になっていくことが怪我をした時にわかります。
大事な大事なフェスの始まる手前で事後にあい、血塗れで登場した孫に、同じ血液が自分しか近くにいないから全て輸血してあげます。
そうしたら自分は元の姿に戻っちゃうけど、おばあさんはそうしました。
わたしはここで、血を上げてそのまま元の姿に戻るではなく、死んでしまうんだと思っていたら、そのあと、一年後の孫の大きなライブで、おばあさんがしっかり客席でリハーサルを見てました。
なんか、平和なほっこりな話でした。
タイムトラベルとはまた違った、若返りなお話でした。
魔法の世界のお話でした。
多部未華子さんがほんとにばばくさい感じが出てていいねってなりました!笑
若い頃の北村匠海くんのかっこよさが炸裂していたのと、オーディションに、見たことあるシルエットが見切れてるなと思ったら、生ハムと焼うどんで爆笑しました。
多部未華子さんの魅力が炸裂した作品でした!
とにかく多部未華子さんの魅力が炸裂した作品ですね。表情が多彩で可愛らしく、歌声も透明感あって素晴らしかった♪というか、この歌声はホントに多部さんのものなんでしょうか。。歌声が、きれいすぎて、本物のアーティストの人が歌ってるぐらいのクオリティでビックリしました。
「自分の好きなように生きる!」といいつつも結果的には、子供や孫のために行動してしまう節子さん(カツさん)の家族愛は美しかったです。そして、病院での親子の会話、ここは目頭が熱くなりました。
ただ、演出は多部さんの表現力に頼りすぎて、ちょっと詰めが甘いシーンが多くあったかなと。
・路上ライブはまだしも、人気の音楽番組の新人紹介コーナーに、オリジナルじゃないコピーバンドが出演できるかな?それこそのど自慢じゃないんだから・・。
・最後のフェスシーン、初出しの曲なのに、なんでみんなコーラスできるの?振付もなんであそこまでの一体感が??
・元に戻ったら、若返ってた時代に撮った写真からも消えるってのはどういう仕組み?
・ってか、小林さん、節子さんがいなくなって一年間、思い出の写真振り返らなかったのかな?
などなど。
面白かった!多部ちゃんの可愛さが存分に発揮されていたし、演技もgo...
面白かった!多部ちゃんの可愛さが存分に発揮されていたし、演技もgood!歌も説得力あるくらい上手!コメディパートもあったが、ほとんど次郎さんだった(笑)映画館で見て普通に笑ったのは久々。あと、最後の野村くん(笑)。最終的には親子の絆、大切さを描き丸く終了と。そこに関してはなあなあに収まった感じもあるが、そこはいいでしょう。
多部ちゃんのCD希望!
面白かった! 若返るまでがちょっと長く感じたけど多部ちゃんの演技が...
面白かった!
若返るまでがちょっと長く感じたけど多部ちゃんの演技が上手でとても楽しめました。
二郎の若い頃の役を野村周平くんが演じてたのはびっくりしました笑
何故か涙が…
ハートフルコメディ映画。
多部未華子が70代のお婆ちゃんに変身。
しかし外見は若いまま。
理想の男性は「シモの世話ができる人」って下りは笑えた!
さすが、高齢者。
女手一つで娘を育て、自慢の娘は雑誌編集者として自分の好きな職についている。
孫も好きな音楽でプロを目指している。
婆ちゃんの若い頃は食べて行くのがやっとで好きな事など何一つ出来なかったと言うのが口癖で、娘から煙たがられていたが、兄妹の様に育った銭湯屋のオヤジは婆ちゃんをいつもかばってくれていた。
婆ちゃんに神様からの贈物が…今度は自由に青春出来る。
孫と共にバンドで 一花咲かせた婆ちゃんだが可愛い孫を助ける為、また70代に戻る。
ラストは銭湯屋がカッコ良くなった⁉︎
田部ちゃん他みんな素晴らしい!
田部ちゃんの映画には安心感ありますが、本作はホントに魅力的!細かくちりばめた伏線をしっかり回収するストーリーの上手さ、素晴らしかったし、分かりやすかった!シニアが見てもいけるのではないかと思えるほど万人受けすると思います。
序盤の軽いタッチでのおもしろさから終盤の家族愛まで全てよく、野村くんが登場する最後のオチまで素晴らしかったです。ギリギリ見れてよかった!
多部未華子の歌唱力、凄い!
写真館で写真を撮ってもらったら……!とにかく多部未華子ちゃんが演技も歌唱力も凄い!昭和スタイルも見所かな。
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