劇場版 ソードアート・オンライン オーディナル・スケールのレビュー・感想・評価
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面白かったが....
序盤はオーグマーに近未来感がありワクワクするものがあったが、記憶を抽出するという辺りから「いやいや、流石に小さい機械でそんな記憶の集め方はできないだろ」というような近未来感を超えて現実味がなくなっていってしまったように感じました。
終盤の100層ボス対決の時にユージーン将軍など今までに出てきたキャラクターが一斉にスケットに来ます。 みなさんのレビューではこの点が好評だったようですが、私は「えぇ..とりあえずキャラクターを集大成にしておけばイイみたいな...」と感じてしまいこのシーンで冷めてしまい残念でした。
批判ばかりになってしまいましたがお金を払って見る価値はちゃんとありました。アニメ3期期待しています。
面白かったが
なぜ記憶をカットアンドペーストするか気になった。コピーアンドペーストすればいいだけでは?
ボスのことを思い出すことで記憶にロックをかけるのならば、ボス戦に挑んだことのないエイジの記憶をロックされないし、自然にロックがかかるのでなければ、そもそもロックをかける必要はない。
記憶を取り出すという認識がおかしいんだろうな
それに「被害者を集めて治療を行う」とかって名目で人集めてコピーすれば良いだけでは?とかも思った。
そういった細かい整合性を気にしなければ普通に楽しめた。
映画化ってのはこうじゃなきゃ
アインクラッド100層ボスってヒースクリフのはずだからあいつが形態変化とかであんなんなるはずだったのかな…
まあそのボスとの戦いが一番でした。色使いが良すぎてちょっと酔いましたが。
キリト、リズ、シノン、シリカ、エギルという珍しい組合わせで出撃、全滅寸前でのアスナ参戦からユイが呼んできたリーファ、クライン他ALOやGGOのメンバー揃い踏み。それからSAO、シノンはGGOの時のスキンに変わり、観てる側はヒートアップ。最終局面でアスナがマザーズロザリオを放った時にユウキの姿が映ったのにはもう泣くしかなかったです。さらにその後のキリトのスターバースト・ストリームが決め手となって完全に涙腺崩壊しました。
劇中歌としてオリキャラが歌い出したのも電撃作品らしさが出てたと思います。絶対もう2回は観に行きます。
相変わらず、作画は安定していた。
SAOシリーズは大抵2クール編成で長時間編成なので映画という120分程度に収められるのか少し心配だったが上手くまとめられていた。
シナリオには少し疑問を感じるところもあり、アインクラッドでの記憶を失った状態での戦闘で記憶がないのにもかかわらずスイッチの掛け声でスイッチをしていたことがアレっ、、、?となった。
そこでの演出を記憶が断片的に戻ったっぽい演出などあれば納得がいったかもしれない。
また歌の尺がありすぎるのと無駄に歌を組み込んでくるのに無理があった。
これには、スポンサーや大人の事情が絡むのかもしれないが戦闘シーンで歌うのは少し萎えた。
だが全体的には素晴らしい作品だった。
また明日2週目を周ろうと思うくらいの作品だった。
お金を払う価値のある映画だと思う。
マジキリトさんチート笑笑
最高の映画でした!
特にキリトVSエイジ、キリトのボスとの戦いはとても良かったです!
キリアスのいちゃいちゃはニヤケが止まりませんでした笑笑
とても良かったので是非みなさんも
劇場に足を運んで下さ〜い
キリアスでニヤニヤ!
VRが主流だった世界観に、オーグマーと呼ばれるAR機器が流行って、ARの良さ、VRの良さがそれぞれ比較されてる点が面白かった。
ARの操作画面が、細かいので大きなスクリーンで見た方が分かりやすいね。
今回の物語は、SAO事件によって大事な人を失った人が引き起こしていた。
色々あってアインクラッド100層へ行くが懐かしいキャラがたくさん出てきて、目頭が熱くなった。
キリトxアスナは、アスナの妻として安定感が増しててニヤニヤした。
リアル世界でも、色々してると思うと(笑
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