「面白かったが....」劇場版 ソードアート・オンライン オーディナル・スケール まあやさんの映画レビュー(感想・評価)
面白かったが....
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序盤はオーグマーに近未来感がありワクワクするものがあったが、記憶を抽出するという辺りから「いやいや、流石に小さい機械でそんな記憶の集め方はできないだろ」というような近未来感を超えて現実味がなくなっていってしまったように感じました。
終盤の100層ボス対決の時にユージーン将軍など今までに出てきたキャラクターが一斉にスケットに来ます。 みなさんのレビューではこの点が好評だったようですが、私は「えぇ..とりあえずキャラクターを集大成にしておけばイイみたいな...」と感じてしまいこのシーンで冷めてしまい残念でした。
批判ばかりになってしまいましたがお金を払って見る価値はちゃんとありました。アニメ3期期待しています。
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まあやさんのコメント
2017年2月19日
Jackさん
気を悪くさせてしまったのなら申し訳ありません。
確かに援軍が駆けつけるというのは王道だったのかもしれませんね。ですが、本来SAOでは登場しないはずの武器を使用したりと色々なゲームの世界観がごちゃ混ぜになり、違和感を強く感じたために冷めてしまったのかも知れません。
Jackさんのコメント
2017年2月19日
どんな倒し方だったらあなは熱くなれたのでしょうか。倒せない→援軍登場→勝利はたしかに王道ではあったと思いますがあのままたった6人で倒せたほうがおかしくないですか?そう考えると製作者側のとりあえずキャラクターみんなだしとこうなどという意図は少しも感じませんでしたけどね。