無限の住人のレビュー・感想・評価
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まさにぶった斬りエンタテイメント
最初から最後までぶった斬りでした!最初は重苦しい感じで、グロテスクなシーンが多かったですが、次第に慣れてきて途中から爽快感になりました。
木村拓哉さんワールド全開な映画でした!!
主題歌がカッコよくて頭から離れませんでした!
想像以上に…
グロッキーでした笑ほんとに想像を超えてきました。予告で見た感じのままでいくと、グロいのが苦手な人からしたら苦痛になるかもしれないです。ぶった斬りエンターテイメントとうたっていますが、その通り、ほんとに斬って斬って斬りまくるという印象です。試写会で見たのですが、年齢層が広くて、キムタクってやっぱり人気なんだーって感じです。ただ、年配の方が少し多く、笑う必要ないようなところで大声で笑ったり、自分は違う認識で真面目に捉えるような部分を、おばさんたちの笑い声で台無しにされたことが悔しかったです…やはり映画館で見た方が自分の世界に行けるのでいいですね。なにせ、戸田ちゃんすごくかっこかわいかったです!俳優陣はすごい豪華で、どの場面も華がありました。ただ、原作は読んでないのでよくわからないですが、2時間ちょっとでは浅い完成度にしかなっていないような気がします。敵みーっけ、はい殺す、次みーっけ、はい殺す…これが何回も続くような感じです。物語性には少し欠けてる部分があるのではないかと思います。しかし、みなさんかっこいいので、かっこよさを堪能したいのであれば行くべきと思いますよ。
切りつけ戦うだけ、ただそれだけ
ぶったりぎりエンターテイメントというだけあって、その通り、復讐したい少女の敵を切りつけるだけの話。血しぶき、腕飛びの残酷シーンが際立って、感動も情緒も何もない。自分の妹に似ているというだけで、両親を殺された少女の復讐のためにただただ相手を殺す。殺される相手が有名俳優であるが、次々出てきてあっという間に殺される。そのキャラクターを掘り下げることもなくキムタクを際立たせるだけにでて、すぐに殺されていしまうのは、なんとももったいない。
観終わったあと拍手が
試写会に友人と行きました。色んな年代の方が観ていました。単純な300人斬りかと思いきや、どんどん引き込まれ、前のめりになってました。
観終わた時どこからともなく拍手がおきていました。
思っていた以上に面白かったです。又観ます。
圧倒されました!
沙村広明先生の原作を読んで、試写会に行きました。
30巻まで出ている原作を、どうやって1つに表現するのか、私は実写で表現されたものを目をそらさず観る事ができるのか。。。心配無用でした。2時間21分圧倒され、あっという間でした。
万次の周りは敵だらけ。でも、万次にも凜にも、はたまたその敵たちにも、それぞれの過去があり、物悲しい気持ちにもなりました。
戦いの間にみせる万次と凜の間に流れる空気も、よく表現されていたと思います。
三池監督が「あなたでなければ撮りません」と言った意味も分かりました。万次役の木村拓哉さんの目力が凄いんです、ゾワッとするんです。自分に向かってくるようで斬られる!て感じるんです。
監督、木村拓哉さん、杉咲花ちゃん、福士蒼汰さん、市原隼人さん、市川海老蔵さん、他キャスト全員あっての映画だな、とつくづく思いました。
公開されたら、また絶対観に行きます!
凄い!何度も見たい。
試写会で観ました。最初から一秒たりとも目が離せないそれが最後まで続く。ず~と手を握り締めたままでした。斬って斬って斬りまくり、刺して刺されて、少し怖いシーンがありましたが、不思議と目を覆うことなく観れました。不思議な感覚でした。キャストの皆さんが個性的でカッコイイのです。万次が凛を護ろうと闘う姿に感銘しましたしふたりの絆が強くなっていくのが心地よい。お勧めします。絶対にみて損はしない作品です。
うーん。
ちょっとビックリしました。あまりにも...
まずキムタクと杉咲花さんの舞台挨拶、キムタクやる気ねぇ。。。
肝心の映画はストーリーの面白さは最悪。
血飛沫は不自然だし、練られてないですね。
キャストの演技は頑張ってます。
でも制作陣も面白くないってわかってるんでしょう。
殺し合いだけを見たい人へ。
正直1000円も出したくはないな。、。
マンガは見たことない自分のレビューです。
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