「筆とアイスピック」ニーゼと光のアトリエ Bacchusさんの映画レビュー(感想・評価)
筆とアイスピック
治療とは名ばかりで、患者を隔離し、抑えつけ、モルモットの様に扱っていた時代に、自由にさせて心のままに絵を書かせ人として接した女医。
これはこれでありのままなのかも知れないが、ニーゼやクライアント達の背景のドラマをもう少しみせて欲しかった。
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治療とは名ばかりで、患者を隔離し、抑えつけ、モルモットの様に扱っていた時代に、自由にさせて心のままに絵を書かせ人として接した女医。
これはこれでありのままなのかも知れないが、ニーゼやクライアント達の背景のドラマをもう少しみせて欲しかった。