「続きは気にならないちゃんと一本の映画」3月のライオン 前編 三日月キリンさんの映画レビュー(感想・評価)
続きは気にならないちゃんと一本の映画
このときは原作未読。
後編の前に既読読破という感じです。
改めて原作と比較すると、かなり高い再現度だと思います。
また、主人公のぐちゃぐちゃした心がいろんな場面で垣間見え、
神木さんの演技も合ってとても引き込まれました。
将棋はさせなくても全く問題なく見られます。
続きが気にならないというのは悪い意味ではなく、
後編を見なくてもちゃんと成り立っていると思うと言うことです。
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