デスノート Light up the NEW worldのレビュー・感想・評価
全103件中、1~20件目を表示
「デスノート」とは、ちょっと違うような・・・
デスノート大好きな自分は、前作の映画でも非常に楽しませてもらったのですが、この作品については、初鑑賞時に良い印象がありません。何かイマイチだった。面白かったとは思うけど盛り上がりに欠けるような。
オープニングは好きですね。
あの外国人医師の切ないデスノートの使い方。
そして、川栄さんのデスノートを使った通り魔事件。すれ違う人がバッタバッタと殺されちゃうなんて、たまったもんじゃない。
何とかデスノートを確保したところで、新たな死神登場。6冊のデスノートの存在が明らかになって、さあ、どうなるってところからは、何か淡々と話が進むんだよね。
争奪戦って言うほどの派手さも無かったし、デスノートではメインじゃないかと思う頭脳戦も感じなかった。
ただ、それなりには、楽しませてもらったかな。 死神のあんなシーンやミサミサの再登場など、前作ありきの思い出サービスカット?が良かったかな。
【ネタバレ】
題材が題材だから仕方ないけど、とにかく人が死にすぎ!結局、みんな死んじゃったんじゃないの。
デスノートを手にした人がみんなおかしくなるってのは、とても納得するんだけど・・・キラがLになる?
たしかに意外な結末ではあったけど・・・これって有り?
続編を描くなら、10年後じゃなくて50年後の未来とかの話にしてほしかった。
Lとキラの死から10年とは。正直、デスノートの映画の[DEATH NOTE]2006年制作の続編として作らないで欲しかった。
50年後かの未来の話にしてほしかった。
あのまま映画として完結させて、新しいキャラで6つのノートの話を作ってほしかったな。Lの捜査本部が関わりのない話にしてほしかった。
L change the WorLdは続編として、とても面白かったのにすごく残念。
そのままハッピーエンドで終わらせてほしかった。
デスノートの映画の続編に関わりたかったのなら、あくまで50年後の世界線という設定でやって欲しい。
警察官たち皆殺しエンドを望むならL捜査本部とは直接関わりのない所でやって欲しかった。
松田に対する扱いとか。
第二のキラは顔だけで殺せることが分かって顔を隠すなどの対応がされたのが活かされていない。
Lの捜査本部の事は過去の栄光として語る感じだけで良かった。直接話に関わってほしくない。
原作キャラを大事にしてないし、作品に対して敬意を感じない。
がっかりして、失望した。
やってたことは無駄だったみたいな描写をしないでほしい。
警察官たちをあんなふうに死なせて許せない。
個人的には悪くないと思いました。
世間的に酷評されてるほど悪くなかったなかなと。東出昌大さん、池松壮亮さん、菅田将暉さんという若手実力派たちの共演が見ごたえありました。脇の俳優さんたちもしっかりした人たちを揃えていたので、前編やLのスピンオフ作品みたいな安っぽさはなく安心して見れました。
ストーリーも、前作のように脳みそが汗かくぐらいの頭脳戦だった前作の続編と考えるとイマイチだったけど、サスペンス作品としてはデスノートのルールをうまく使いながら、なかなかまとまってた作品だったと思います。竜崎と紫苑がコンタクトするシーンは緊迫感あったし、最後アーマが七瀬の名前をノートに書くシーンはじーんときました。このアーマの存在感は特にスゴかったです。死神だからビジュアルは怖めだけど、声をあてた沢城みゆきさんのおかげで、妖艶なキャラに見えました。この方の声のスキルはすごい!
まあ、気になることがはないわけじゃないけど。。前の作品との矛盾が。。キラが自分の遺伝子を残してた?そんな時間あったか?竜崎がLと約束した?そんな時間あったか?
竜崎のキャラクター設定も、背景のないキャラクターとしては、いい感じだけど、Lの後継者としてはコレジャナイ感が。。冒頭に外国人の描写があったけど、以降ほぼ日本国内でストーリーが展開、もはやあの冒頭はいらなかったんじゃないかな。
不満点はいくつもあったけど、まあまあ楽しめました!
うーん。
違うんだよ〜!って映画でした。心理戦は何処に?月に子供って、え、えー⁈
ただ死神のヴィジュアルは高クオリティ。流石です。続編があるっぽい終わり方だったけど、……あったらdvdで見ますね、多分。
誰かのセリフを借りるなら…なにがなんだか分からない…
デスノートをオリジナルで新たに描く意欲作…のはずがもうわけ分からないね
東出くんの演技は前よりましになった気がするね、うん。
しかし、もう登場人物の目的とかなにがしたいの?状態が後半にかけてヒドイヒドイ
東出が犯人?まあ意外性があるよね、でも記憶取り戻したら元に戻るよね?なんで苦悩し始めた?うん?
ていうか、所有権放棄してなにしたかったの?
もう分からないよ…
竜崎、無鉄砲すぎるね?まあ1番目的はシンプルか
紫苑、ハッカーとして頑張ってればいいよね?妄信的と言えば聞こえはいいが、バカなの?
ていうか、6冊集めたい意味も分からん
美沙もせっかく出てきたけど、イマイチ役割も謎な上に何か分からず死んだ
うん、分からないよね。アイツに託した意味もイマイチ分からないんだよ!
警察葉安定の無能。しかもなぜか最後は大乱射。ま、ありえない
川栄や船越、完全なる捨て駒。意味あった?
もうこの時点で6冊ルールを処理出来てない
藤井美菜、もう空気だったのに最後どした?
死神も色々と出て来たはずだけど空気
リュークはいいけど、アーマ最後どした?
そして泣く竜崎どした?
そして最後、捜査託すのどした?
アイツ、元凶だよー?
あと、月はどう考えても死ぬ気なかったはずだぜ?
後継者は考えてたかもしれんが、あんなに早く死期悟ってないぜ?
これ、せっかく「デスノート」という面白いブツなんだからオリジナルで連ドラでじっくりやったら良くなったんじゃない?
詰め込みすぎな上に最後のほうは「なにがなんだか分からない…」状態だよ?
あいつら、マジなにがしたかったの?
空気感は良かった気はするよ
俳優陣もよかったけど
残念!
酷評が多いけどそこまででは…
え?なにこの厨二病みたいなL
と思ってたら周りを欺く為に厨二病を演じてたのね?!
アーマといる時のLが素敵
東出くんポンコツ過ぎない?
新人臭すごくて鼻に付くな〜
菅田将暉がキラこそが神だって言うシーンが
とても好きだー!
菅田くん演技上手いよねえ
前作のメンバーがちょいちょい出てくるのも懐かしくて興奮する
映画じゃなくて2時間スペシャルドラマ枠だったら満足って感じ
みしま Lの事ノートに書いたこと謝れや!笑
デスノート
一作目は衝撃的なストーリーで、ノートを上手く使い、ドキドキ感があったけど、人間がノートに慣れすぎ恐怖感を感じられなかった。
松田さんとあまね みさが死んだのが衝撃だった。
悔しくも
なんども裏切られてしまった‥後から考えればの想像できたはずなのに‥癪だった。
しかしあんなに顔出しに気をつけてた刑事たちが最後だけ無防備って‥演出上とはいえ凡ミスにもほどがありすぎて冷めた。
女部下がキラの後継者の正体を知った経緯が謎。
1から唯一残っていた松田もあまねもあっさり死んでしまったのは少しがっかりした。
菅田将暉と池松壮亮はいつも通り期待を裏切らず良かった。初めにちょっとしか出てこなくてしかも声が加工されてるようなチョイ役に松坂桃李を使うとは勿体無い。どうせなら東出の役をやって欲しかった。
やっぱり好き
劇場で観れなかったので観たい観たいと思っていてやっと観れたデスノート
最後までワクワク楽しく観れた
俳優さん女優さんも好きな人達で
嬉しかった
竜崎の言葉
リュークの言葉
フラグかなぁーって思いつつ
移送中のデスノートの焼失
竜崎の死
ミサの死
紫苑の死
全て三島の策略であって次回作のフラグであって欲しい
頭脳戦がないとだめでしょう
今一番おしている池松君に大好きな菅田くん、イケメン東出くんが
出ているというのに見ないわけないじゃないか!!!!!!
ただ感想は普通。
菅田くん真っ白な服きて死ぬフラグたちまくりやし
10年もたってるといえ腕で顔をかくすレベルって
警察あほすぎん?というか
前作の映画では頭脳戦がおもしろく
Lの死に方にいたっては原作よりかっこよかったから
まあ、あれはこえないだろうと思いながらみても
ストーリーは期待外れだった。
その中でもやっぱり池松君はよかった。
デスノートの世界に合う変人っぷりだった。
でも死に方Lとかわらんやーん!むしろL以下やーん!
こえるかっこいい死に方してほしかったな。
なにしろ脚本というかストーリーがいまいちでした。
ミサミサの死に方はせつなくてよかったけれど。
ストーリーが残念すぎる…
ストーリーが陳腐すぎて本当にがっかりです。
前作で数多くの見せ場であった、キラ対Lの応酬も全く作りこまれていないし、警察はバレバレの罠にひっかかるし、死神が人間を庇うことも前作と同じだし…、ストーリーも繋がらなかったり単純すぎたり…
見る価値なかったなぁと思います。
ただの焼き直し劣化版!!
デスノートが6冊あっても4冊は一括りだし、所有権放棄ネタや死神が味方しちゃう、名前を予め書いておく等、既にやった内容ばかりで、キャストもいまいちパッとせず当然つまらなかったです。年を取ったミサミサの姿は切なかったです。
周囲の評判はともかく
原作から離れたキャラクターを出してるのに、竜崎の最期やノートの記憶をすてていたというネタが前作と同じだったり、原作からの流用(ヘルメット外しetc)があったり
ノート6冊もあるのにささっと回収しちゃったから実質2冊だし、いいキャスティングなだけに勿体無い
ノート対拳銃
Lの後継者とキラの後継者が闘う物語。
キラが誰なのか、キラは死んではいないのかがポイント。
そして、ノートは、拳銃に勝てるのか?という疑問に答える本作。結論から言うと、勝てませんでした。
デスノートの使い方がそもそも間違っているような気がしました。目の前の相手を殺すのにノートを使ってどうする。自分の手を汚さないだけではないか。でも間接的には汚れているのだ。
むしろ、死神大王という奴がどんな奴なのか見てみたい。死者の魂は、死んでどうなるのか。縮めた寿命は、どうなるのか。そっちのほうに興味が湧いた。
テンポはよく、役者の動きは、無駄がなく、研ぎ澄まされた編集でしたが、いかんせん、ストーリーに惹きつけられる要素が見当たらなかった。死神のCGは、とてもよくできており、死神がでてくるシーンは好きだ。
全103件中、1~20件目を表示