デスノート Light up the NEW worldのレビュー・感想・評価
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前作の壁は高かった。
中盤までの内容はまぁまぁ。中盤以降の内容は前作と何も変わらない感じでした。さて次はどう出るか、次があるのかないのか。不完全燃焼だったので、帰ってから購入している前作のDVDを見ようと思いました。
熱意感じたがもったいない感じ
いろいろ詰め込み過ぎというか、力入れ過ぎて空回り感が....^^; 一本の映画としてはバランス悪く鑑賞後消化不良かな。
でも作り手側の意気込みと試行錯誤が感じられ、個人的には好感の持てる作品でした。
ひとりずつを主人公にしたHuluの前日譚は面白かったので、きっとそれぞれのバックグラウンドや裏ストーリーなどは深く作り込まれてて、でも映画ではその表現がイマイチ、、まあ3人も主人公っぽい人がいるから散漫になってしまったのかなという印象です。
死神は全部好きでした!良く作られてて、CGもリアルで美しく、観てて心地よかったです。
評価低いですが、今までの作品への敬意と熱意が感じられるし、そこまで酷いかなあ?って思います。
普通に面白かった
普通に楽しめて面白かったと思う。ただ可哀想なのは、誰もが前作と比べてしまう事。いかんせん、前作があまりにも良かった為に、低い評価になってしまいますよね。
ただ間違ってほしくないのは、前作の良さは決して死神のキャラやノートのスキャンダラスな設定ではなく、二人の主人公の頭脳戦・心理戦の駆け引きにあったこと。今回、そこを踏襲してなかったのは残念・・・
普通に楽しめる
シンゴジラとまったく逆。レビューが低くて期待しないで劇場で見たら普通に楽しかった。ラストに向けてからの流れが少し安っぽい感じもしたけど不満なレベルではない。原作や前作に特に思い入れが強くなければ楽しめると思います。
期待してなかったから、まあまあな感じ
結構厳しいレビューを見てから、映画見に行ったんだ、だから、なんというか、期待しなかった、漫画も読んでない、特につまらない映画は思わない、でも、途中は何度も眠くなった
まあ、確かにつまらない映画だったけど、中盤は結構面白いと思う、ただし、最初と最後のシーンは必要ないと思う…とにかく無駄が多かった、監督はダメだと思う
あと戸田恵梨香は久しぶり気がする、もう十年だ、大人になった
ファンの心を分かっている!
ミサといいリュークといいLといいライトといい出てくるまでなかなか焦らされました笑
しかし、焦らされた分出てきてくれたときは興奮でした。
その他菅田将輝を始めとするデスノートに関わっていくキャストたちの味もなかなか良かった!
ストーリーはネットの評価などを見てどうかなとは思ってたんですが。自分的には百聞は一見にしかずって感じで充分すぎるほど満足させて頂きました!
ただ残念…
藤原竜也と松山ケンイチの名演技、ストーリーの面白さでデスノート大好きだったから観に行ったけど正直観ない方が良かった。続編としてではなく完全に別のものと考えて観ても10年前のストーリーがあまりに良すぎて比べ物にならない程面白くないし何故こんなストーリーになったのかと思うしかなかった。残念としか言えない。
噴飯モノ。本当にガッカリ。
デスノートが原作から好きで、その仲間と公開日にとても楽しみにしながら見に行きました。
ですが…。
邦画の悪習の塊のような作品でした。
まず、中途半端に外国人使う邦画ってすごいサムいです。
また、役者の人気に依存しきっているため、内容が非常に薄いです。普通にキラを見破れるほどです。
いかにもデスノートの人気と売れっ子の役者にあやかって集客して金儲けするためだけに作られた作品でした。
全体を通して警察にしろ竜崎にしろ感情的過ぎてシラけます。推理はどこへ行った?といった感じ。特に竜崎はLの遺伝子を感じさせないだだのDQN。見ていて悲しいほどイタいしダサい。また、本来のデスノートで伺えた様な知性や誰もがマネしたくなる演出や登場人物のキャラクター性が皆無でした。
そもそもノートの持ち主のほとんどがヘッポコすぎてすぐ死ぬので6冊ある意味がありません。死に方がどれもマヌケすで、「少しは頭使え」と言いたくなりました。
これが『L change the world』の続きとは、にわかに信じ難い駄作です。
もうここまでくると、このイタさとダサさで、ある意味笑えます。
ですが、この内容に安いとは言えないチケット代を払ったというのが馬鹿馬鹿しいです。ネタでも見に行かない方が良いレベルです。
どうしても観たい方は、DVDを借りることをお勧めします。
続編ではなく、同人映画だと思って観ればなかなか面白い。
デスノートの映画版本体を観ていないので、原作しか知らない人間のコメントとしては。
続編で期待するとかなり失望するのではないかと。
でもあくまでもデスノートという設定を使ったあくまでも別作品、同人映画と思って観ればなかなか面白く観れる。
月とLのスーパーマン同士の戦いではなく、一般人がデスノート持ったらどういう戦いになるのか。
そう思って観てみると楽しめると思います。
主役がミスだったな~
映画内容は前作同様ガン見してしまったが、H出君は演技相変わらずヘタだね~
クローズゼロにしても1、2良かったけど
3作目はH出君だい無しだった。(T_T)
デスノートも藤原君が熱い演技で熱く伝わって来たけど、H出君の演技残念です。キャストミスマッチだったね~(T_T)モッタイナイ!
前作は越えられなかったな(T_T)
ハードルは下げていたので
前作のデスノートは映画→漫画の順で見て読んで好きになったので今作も気になる映画と思ってましたし好きな俳優さんで出演してるので余計に気になる。
ただ予告を見た時点で駄作感があったのでかなりハードルは下げて見ました。
ハードルは下げて正解○
頭脳戦らしさが少なく設定に無駄があり、色々とゴチャゴチャしてたかなと。でも前作からの登場人物が出演してるのは良かった。
1本の映画としては無駄に長いが内容は映画としては足りないと。細かく丁寧に作れば連ドラとか向きとも思いました。
個人的には菅田さん、池松さん、川栄さんは良かった。東出さんは殻を破れてない感が・・・松田さん役、太ってたなぁ
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