デスノート Light up the NEW worldのレビュー・感想・評価
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本来は洋画ファンで、セトウツミを除き、漫画の実写化なんて、観たことがなかったのですが、あの池松君がこんな大作に出るなんて!と初日に見に行きました。主役の三人目当てか、女子率、高かったです。前作には全く興味のない層も取り込めたのではないでしょうか。売れっ子のこの三人が揃うことはこれから先は難しいのでは?池松君、菅田君、かっこよかったですし、東出君はこの役には合っていたと思います。同じくモデル出身の阿部寛氏も、昔は、南野陽子と ハイカラさんが通るで共演してましたし、大化けするかも。将来が有望な三人の二十代の代表作という位置づけで、楽しく鑑賞しました。
2016年10月31日
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鑑賞方法:映画館
なかなか面白かったです。ただ最後の追い詰められるシーンは畳み掛けるところの緊迫感がないのだよ。
東出昌大が悪いわけではないのだけど、全部東出くんのせいにされちゃいそうだな。編集のやりかたがぬるいと思う。
2016年10月31日
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鑑賞方法:映画館
前作を超える超えないとかではなく、この作品は前作とは全く違う雰囲気を放っている。しかし、それでも後半につれて加速する推理要素、核心に迫るシーンまでの展開はワクワクしながら観れた。また、役者の演技(とくに池松さん)が迫力あり、一層ワクワクドキドキを倍増させてくれた。
2016年10月31日
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2016年10月31日
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鑑賞方法:映画館
展開が早いなーとは思ったが、あくまでも映画は2時間しかない。そう考えるとクオリティーとしては良いのではないかと思う。
1番良かったのは海砂のシーン。あそこは素敵なシーンだと思った。
トータル的に見ればまぁこんなもんかって感じ。
2016年10月31日
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鑑賞方法:映画館
原作は読んでないままだけど
ドラマ&映画シリーズ
ずっと見てるので...
今回は
デスノート6冊(笑)
死神も新キャラが‼︎
お馴染みリュークが出てくると
なんか安心しちゃうね
中村獅童の声も定着したね
池松壮亮君が良かったな
メタルなヒョットコお面いいねっ‼︎
隣の席の老夫婦が爆睡だった(笑)
何故見にきたのか?
2016年10月31日
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鑑賞方法:映画館
最後のどんでん返しといい、死神たちの感情がとても感動した。
劇中歌や主題歌をもう少し踏んだんに使ったら迫力が一段と増すのにと思ったところが少し残念なところ。
しかし、邦画であれだけ面白かったので満足して帰りました!
2016年10月31日
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前作までのキラ、Lとは違う感じでそれもよかった。最後に話が急展開したのもえ!という感じで楽しめました。
2016年10月31日
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鑑賞方法:映画館
ストーリーに抑揚がないというか、ずっと暗い雰囲気のまま終わりました。感動など、心に打つものがありませんでした。凝ったストーリーを作成し、前編からの繋がりを持たせようと細かくこだわっているのはよく分かるのですが、前作のような引き込まれる面白さ、感動が全くなくとても残念でした。
キャストも大きく影響しますね。前作はキャストがとにかく良かった。松山さんの怪しくも知的で何故か可愛らしさも感じさせるL、狂気的で悪役ながら主役の貫禄充分のライト、アイドルの美しさの中に闇を持つミサ、警部の方々も皆とてもはまり役でした。
今回は、暗いミステリー洋画を観ているようで、デスノートの魅力が消されてしまい残念です。
2016年10月31日
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鑑賞方法:映画館
中身はスカスカで登場人物に何も魅力もない。
6冊ノートを登場させる意味もなし。
本当につまらなかった。映画館で何回時計を見たかわからない。
2016年10月31日
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鑑賞方法:映画館
初日の舞台挨拶付きで観ました。
主要キャスト3人の演技はとても素晴らしく、テンポも良かったのですが……いまいち引き込まれる要素がなかったと思います。
なんだか良くわからなかったという感じです。
良い若手俳優さんを揃えているだけに、ちょっと残念でした。
2016年10月31日
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関心するような頭脳戦や心理戦の要素がない。強引な設定にもっていきすぎ。頭脳戦や心理戦がデスノートの魅力なんだけどなー。続編がありそうな終わり方してるけど。もうみないかも。
2016年10月31日
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まず前作を観ていなければ内容は理解できない。が、そこまでして今作を観なくて良い。完全に蛇足。長く退屈だと感じた。
2016年10月30日
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鑑賞方法:映画館
心理戦、頭脳戦の要素がなくストーリーもとてつもなくたいくつで何を描きたいのかもわからないし、エンターテイメント性も低くガッカリした。脚本、俳優どちらも落第点。前作でファンになりこの映画が面白いと期待して見に行くと、まずガッカリすると思う。これが面白いとか、好評価つけている人は、ミーハー的にキャストで映画を観てる人のキャストが好き嫌いのレベルの評価だと思う。作品としては最低ランク
2016年10月30日
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話の内容は分かりやすかったし、見ていて終始次が気になる展開だった。
主役3人の安定感もすごかった。
その分周りが少し浮いてた。
少し気になったのは、話の内容が進むテンポと、シーン写りのテンポがあってないというか、話はポンポン進むわりにやけに上映時間が長く感じた。
初見殺しが幾つかあったから、前作は見ておいた方がいい。
完全に次に含みを持たせる終わり方だってので是非やってほしい。
2016年10月30日
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鑑賞方法:映画館
世間評価はどうなのかな。私はアリ。デスノートの世界観の中で新しい展開が楽しめた。ちょっと長いのと無理矢理な部分もあったけど…ドキドキしてちょっと切ないのもまた良し。
駄作覚悟で観に行ったけど、良かったです。
2016年10月30日
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2016年10月30日
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原作からでも前作からでも良いが今までの出来事やデスノートのルールに関する予備知識必須。とはいえ、デスノートが大好きな人には残念な出来かも。
デスノートらしい頭脳戦や心理戦はほぼ無く、キラ崇拝者がキラに会いたくてノートを集めようとする話。
悪くはないけれど言っていることが矛盾していたり、ノートのルールが破綻していたりするし、銃撃戦になっちゃうし、説明がつかないことが多いし、まあこんなものかなという感じ。
2016年10月30日
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藤原竜也、松山ケンイチは超えられません。無理です。比べられないぐらい大きな差がある。ころころ色々と変わるし、ストーリーの構成もちょっと…