「リリーがいた」リリーのすべて Hrayyiさんの映画レビュー(感想・評価)
リリーがいた
冒頭の風景と不安を煽る音楽 何かくるのかと身構えたけど何もなくて最後に腑に落ちた
アイナーにきっかけがあってリリーが息を出す 本人もゲルダも戸惑ってでも2人は本当に愛し合っていたから最後まで支え合えた
リリーが本当にいてみえた
最後の言葉が"本当の私になれた"の様なもので彼女は亡くなってしまったけど心から嬉しかったから報われたのではないかと感じた
結婚したかったと言ってるからそれは叶えさせてあげたかったな
コペンハーゲンの街並みが綺麗で音楽もあってて最後のゲルダが美しかった
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