劇場公開日 2016年4月22日

  • 予告編を見る

レヴェナント 蘇えりし者のレビュー・感想・評価

全500件中、41~60件目を表示

2.5レヴェナント

2020年11月13日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

ディカプリオの顔がアップで写るのが多いので、彼の苦しみが鮮明に分かる。
グロいシーンがとてもリアル。
予想していた通りの難しさ。

コメントする (0件)
共感した! 1件)
ABCD

4.5イニャリトゥ監督×ルベツキ氏のつくりだす生々しい臨場感。体当たりで...

2020年10月22日
iPhoneアプリから投稿

イニャリトゥ監督×ルベツキ氏のつくりだす生々しい臨場感。体当たりで迫真の演技を見せるディカプリオ。引きつけ続ける3時間。圧巻。

コメントする (0件)
共感した! 0件)
だいち

4.0作業しながら見ようと思っていたらいつの間にか作品に釘付けだった

2020年9月12日
Androidアプリから投稿

作業しながら見ようと思っていたらいつの間にか作品に釘付けだった

コメントする (0件)
共感した! 0件)
小林

3.0ストーリーではなく映像体験

2020年8月30日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

怖い

興奮

寝られる

臨場感あふれる映像は、劇場で見れば感動ものだろうし
終始雪山の展開で何となく肌寒く感じるかもしれない
けど個人的にはストーリーの進行に感情移入したいから
そこがあまり描かれないと、ただ傍観してる気持ちになった

ディカプリオの俳優根性と念願のオスカーだけ拍手…

コメントする (0件)
共感した! 4件)
Ms. Parnassus

0.5見続けるモチベーションが上がらない

2020年8月27日
PCから投稿

まず最初のシーンでいきなりの戦闘シーン長すぎる。戦闘シーン、アクションシーンというのは主人公たちがなぜ戦うのかということはしっかり描けてからでないと見ていても退屈である。しかもそのシーンが広角カメラによる近接手持ち撮影によって撮影されている。臨場感溢れる撮影ではあるがファーストシーンでこういうことをしてしまうと監督が酔ってるようにしか見えなくて、見るものは逆に冷める。次に敵役の名前がいけない。なんとなく雰囲気が「アギーレ神の怒り」に似てるなと思って見ていたらヘルツォークのもうひとつの傑作のタイトル=主人公の名前が出てきてガクッときた。こういうところも監督が一人で酔ってるからこんなことしてしまうのだよ。次に熊が出てくる。この熊は全く噛みつかないし爪で攻撃もしていない。その様子が分かるような撮り方をしてしまっている。こういうところに監督の無能さが出てしまう。熊は噛み付くものなので人形とか用意して噛み付くところを撮らなきゃいけないし、 噛みついていないところがバレないように上手に処理しなきゃいけない。さらに物語が進んでいくと敵役がはっきりしてくるのだが、この敵役があまりにも雑魚キャラすぎる。敵役というものはもう少し大物であって人間的にも深みが無いと敵役としての面白さが出ない。この適役を倒すために物語が進んでいくのかなと思うと絶望的な気分になる。トータル的に見てレベルの低い作品だと言わざるを得ないだろうと思う。

コメントする (0件)
共感した! 2件)
タンバラライ

3.0壮大な復讐劇、それを超える自然の壮大さ

2020年6月28日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

2時間半以上の映画の中で、まず主人公が「蘇る」までに1時間以上かかり、実際の復讐が始まるのは最後の30分ほど。その間もずっと雄大な自然が映し出される。
息子を殺されて、相手に復讐しに行く。どういう展開になろうが、誰にも何も残らない。
グラスの経験は壮絶なものだろうけど、自然の前では本当にちっぽけなこと。そんな印象を受けた。

コメントする (0件)
共感した! 1件)
ちかし

2.5タイトルなし

2020年6月25日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル
ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 5件)
KEI

4.0迫り来る自然の脅威

2020年5月7日
iPhoneアプリから投稿

レオ様が見事アカデミー賞を受賞した話題作。
監督も有名な方でバベルや21グラムのイニャリトゥ監督でこちらも監督賞受賞。
また撮影もイニャリトゥ監督のバードメンに続きルベツキさん。こちらも撮影賞受賞。

実在した西部開拓時代の罠猟師ヒュー・グラスの伝記映画です。

圧倒的な映像美と鬼気迫る演技で約2時間半もの長編映画を押し切ります。

というのも台詞は少なく、レオ様が這いずり回り自然の脅威と美しさを見せるシーンが長いのです。

ただし、これが凄い!

素晴らしい映像とそれに決して負けない演技で映画に飽きない。

もちろんストーリーも素晴らしいもので冬の山の厳しさもしっかりと描かれていますが、レオ様の生への執着、その力を生む息子への愛情から憎しみの狂気まで描かれていると思います。

見どころばかりの作品です!

コメントする (0件)
共感した! 0件)
Francice

3.0長いー クマに襲われるシーンは迫力あってすごかった。 けどさすがに...

2020年5月6日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:VOD
ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 1件)
あかね☪︎ *.

5.0ディカプリオさん、本当に受賞おめでとうございます!

2020年5月1日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

真冬の中でのサバイバル生活に行き続ける男をディカプリオが命懸けで挑む姿に凄いなとと思いました。
それでアカデミー賞主演男優賞、本当におめでとうございます!実に20年以上の男優賞ノミネートで念願の達成おめでとうございます‼️

コメントする 1件)
共感した! 5件)
HIDE Your Eyes

5.0ただただ本能で好きな映画

2020年4月17日
iPhoneアプリから投稿

ストーリーは至ってシンプルでわかりやすい

音楽と映像美と先住民族たちの独特な存在感や表情に引き込まれ…

初めて映画館で観た日は上映終わってもその場から動くことが出来ず呆然としていたのを思い出す

それから無になりたいとき、あの景色をまた観たいと無性に思ったときにすぐ観えるよう購入するほど魅せられていた

自然が地球に蔓延っていて空気が美味しくて水が綺麗で…ヒトが人間よりも猿に近かった時代

色々な想像力を掻き立てられる

ディカプリオもトム・ハーディも好きだから致し方なく⭐︎5つとなるが…

この映画を想い出す度眼に映るのは決して華やかなハリウッドスターの姿ではなく、静かで壮大でモノトーンに近い雪景色…そして先住民族たちのクリアで警戒心の強い野性的な目

心奪われる映画

自分の中のNo.1.

コメントする (0件)
共感した! 1件)
じゅん

4.0ディカプリオの演技と大自然の迫力

2020年3月25日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

西部開拓の時代。グリズリーに襲われ仲間に置き去りにされた男のサバイバル。

映画のストーリー云々より、ディカプリオの演技と、アメリカの大自然に驚きました。
私はCS鑑賞でしたが、映画館で鑑賞していれば、もっと評価を高くしたかもしれません。
ストーリーは、実話をベースにしているそうです。正直、日本人の私には時代設定等は分かり難い部分もあり、全部を汲み取っていないかもしれません。それでも、裏切り者との対決シーン等は緊迫感があり手に汗を握るものでした。

コメントする (0件)
共感した! 0件)
よし

4.0「復讐するは我にあり、我これに報いん」

2020年2月20日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

悲しい

怖い

興奮

ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする 1件)
共感した! 24件)
たなかなかなか

0.5長い、つまらない、そして長い

2020年2月2日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

なんですかこれ?
観るに堪えない。

コメントする (0件)
共感した! 3件)
タシロマ

3.5ダイハード?

2019年11月29日
スマートフォンから投稿

普通死んでるって!という場面で生き残る笑
でもそれが面白い笑
野生下でのダイハードみたいな感じか?
でも宗教色もある

コメントする (0件)
共感した! 0件)
はるの

4.519世紀アメリカ西部の厳しい自然を壮大で美しく描く圧倒的な映像美。ディカプリオ演じるヒュー・グラスのサバイバルテクにも驚嘆する。

2019年8月25日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

悲しい

知的

幸せ

 どうやって、撮影したのだろうと思わさせられるエマヌエル・ルベツキのカメラワークの数々が素晴らしすぎる。

 ヒューが、ハイイログマに襲われるシーン。崖から墜落しながらも、ある凄まじい方法で生を保つシーンも圧巻。

 時折、ヒューが老練なマタギに見えてくる。
 自ら仕留めた熊の毛皮を纏う姿から漂い出る凄まじい生への執着、息子を殺めた男への復讐心。

 この映画ほど、映画館の大画面で観て良かったと思う作品は余りない。

 どこかの映画館で是非リバイバル上映をして頂きたい作品。

<2016年4月22日 劇場にて鑑賞>

コメントする (0件)
共感した! 7件)
NOBU

4.0迫力

2019年7月24日
iPhoneアプリから投稿
ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 3件)
Yume

4.0重ためで見ごたえ十分

2019年7月6日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

内容、映像共にじっとり重い感じがずっとあり、観るのにカロリーを使う映画でした。

当時の時代背景や人物など、浅学のため全てを拾うことは困難でしたが、余計なBGMのない、非常に長まわしの1カットに、まばたきもできないような緊張感が続き、映っている人物たちとシンクロするような感覚で視聴できました。

まるで万人受けしない上に、作り手側が高尚な映画を狙いすぎという話も聞きますが、良い意味でしっかりとその通りになっている気がします。

コメントする (0件)
共感した! 0件)
shiip

4.0自然の畏怖と人間の生きる力

2019年7月4日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

1823年、毛皮ハンター一団がアメリカ西部の未開拓地を進んでいる最中に先住民に襲撃されるところから始まる話。ディカプリオ演じる、ヒュー・グラスは実在の人物で、実話を基にした映画。

「愛する息子を奪われた父の復讐」などと書かれた作品紹介を見ましたが、私自身は父子の愛など、そういった点にはほとんど感情移入できませんでした。大自然のスケールというか、自然の畏怖に圧倒されっぱなしで、自然の中の一部である人間が、ここまで生きようとした姿(生命力)をただ唖然と見つめるばかりでした。過酷な自然の中で、いかに人間が死なずに生き抜いたかということに感動を覚えるものであって、ストーリーで人を惹きつけるものではないと思います。監督の映像、撮影、演出、出演者やスタッフの根性なども半端じゃないと思います。

違和感があるとすれば、グラスの回復が早すぎるということかもしれません。映画の中では、どれだけ日にちが経ったかというのは明確にしておりませんが、特にラスト、瀕死の状態で戻ってきたのに、すぐに敵討ちに向かうというのは、ちょっとなあ……。

あと、ディカプリオが童顔であるせいか、息子と一緒にいても父親らしく見えなかったですし、トム・ハーディの方が年下のはずなのに、トムの方がおっさんぽく見えました。

もう一度、観賞したい気持ちはあるものの、やはり、これだけの映画なので、鑑賞後、ドッと疲れが出ました。自宅で52インチのTV画面で見ましたが、本物のスクリーンで観ていたら、感動が大きかったものの、圧倒されて疲労感がもっと凄かったかもしれません。

余談ですが、
スケールもストーリーも時代背景も違いますが、厳寒の中、極限状態を生き抜いたという『マイナス21℃』という映画も思い出しました。こちらも実話がベースです。

コメントする (0件)
共感した! 10件)
mitty

3.0.

2019年4月30日
PCから投稿

興奮

ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 3件)
瀬雨伊府 琴