「クマに襲われ痛すぎる場面もあり」レヴェナント 蘇えりし者 mamiさんの映画レビュー(感想・評価)
クマに襲われ痛すぎる場面もあり
冒頭から原住民との闘いが始まり、熊との闘いシーンは本物の熊に襲われたかのようで凄かった。と言うか痛すぎる。
息子に対する深い愛が生きる力となり、どんな過酷なシーンも乗り越える。
レオナルド・ディカプリオ様は私の中では『ロミオとジュリエット』『タイタニック』が凄くイメージ強すぎてこの映画では全く正反対の感じ。
ディカプリオ?なの?って感じでした。
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