カリートの道
劇場公開日 1994年4月23日
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マフィアでも堅気でも1本筋が通った男はカッコ良いです。ただ、経験からくる直感には従うのがよいのかも。
好きな映画はたくさんあるが、最も好きな映画がこれだ。また、マフィア映画にハマるきっかけとなったのもこの映画。渋くて哀愁たっぷりで、何度も心にグッとくる。男の生き様をガンガン見せつけられた。カメラワークも巧みだ。あんな撮り方が思いつくなんて、天才的なセンスである。夢中になって観ることができたのは、役者の魅力はもちろんだが、カメラワークの素晴らしさも大きいだろう。
あと少しだったのに。。悔しくて、悔しくてエンディングで泣きました。大好きな映画です。
とにかくアルパチーノが渋い!アルパチーノ作品の中でも1番好きな作品です。そしてデパルマ監督の映し方も最高。文句無しの名作だと思います。
春に行く初めてのニューヨーク旅行のためにここのところニューヨークが舞台の映画を漁っているその中で出会った映画私の大好きな映画「スカーフェイス」のブライアンデパルマ、アルパチーノのコンビである上、最近好きになったショーンペンも出ているということで、冒頭のシーンからずっと楽しかったゲイルとアルパチーノのドアチェーンのシーンと、ラスト5時間でのアルパチーノの心の声が聞こえるシーンがとても好きマフィアの大物が4人揃ってアルパチーノに振り回されるシーンはなんだか間抜けでかわいかった笑
アルパチーノが好きな人なら絶対に外せない映画。ひたすら渋い。アルパチーノにありがちな過剰な演技もそこまで感じられないので自然と「アルパチーノカッケェ…」てなれる。ただ弁護士役のショーンペンも最高。見てると弁護士役のショーンペンにクソほど腹が立つ。ここまで見てる人を腹立たしくさせるショーンペンも流石。そして切ないラスト。とても良い映画です。
大好きな映画です。
悲しい
興奮
スカーフェイスと違い第一線を退いた男を哀愁漂わせて演じるアルパチーノが良い。ラストのデ・パルマお得意の演出も非常に好きだ。
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