ONE PIECE FILM GOLDのレビュー・感想・評価
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さすがワンピース!
愛すべきワンパターン
もうネタバレも何も無いでしょ。
TV版も含めワンピと言ったら
敵が現れる→天国のような地は実は……→窮地に陥る→各船員と幹部が戦って勝つ→最後にルフィとボスキャラが戦って勝つ→イエーイ!
水戸黄門と同じ。
何だかんだ言って「ホラ、ここで来るんでしょ?ね?ね?ホラ来た!ゥエーイ!」
これが正しい見方だと思っていたので今回も文句なし。
良くも悪くも勧善懲悪ではなく悪役にもバックボーンがある。
だから憎みきれない。
本当に良くも悪くもそれが魅力でもあるのよ。
そして声優も悪くなかったわ。
私は声優以外のアイドルや俳優はやるな!派ではなくヘタクソはやる派。
今作品は違和感は無かったわ。
まぁ、わざわざこの人に?って言うのはあったけど文句なし。
まぁ文句言うとしたら一部の映画館で良いから声出してもOKがあってもいいかな?
そこで騒ぎながら皆で飲みながら見たいな。
ずっとGOLD
やっぱりルフィが好きー!!
ONE PIECE FILM GOLD
2016年45本目の劇場鑑賞。
原作者の尾田栄一郎が前作に引き続いて総合プロデューサーを務め、
世界最大のエンターテインメントシティ“グラン・テゾーロ”を舞台に、
ルフィたちの自由を賭けた戦いの行方を描く。
舞台は独立国家の全長10kmに及ぶ巨大な黄金船。
劇場公開版を観るのは「STRONG WORLD」からの2度目。
入場者プレゼントで、
「ONE PIECE」コミックス巻七七七と、
渾身の描き下ろしオールスターゴールドトランプを貰った。
公開3日目だったので、
まさか貰えるとは思ってなかったので嬉しい。
普通に面白かったです。
舞台がカジノなのでハデな演出が満載でした。
オープニングが一番面白かったかも。
相変わらず、
話題作りでの豪華ゲスト声優陣の参加はしらけます。
83点
今までで1番面白かった!
尾田さんがこだわってた様にオープニングすっごい良かった。
テゾーロの過去で泣いちゃった。
悪に染まった理由が切ない。
茶トンとか桃ウサギ出てきてすげーてなった。
ゾロと初めて会った時の感じとかZの時とMr.3の時の感じの捕らわれ方とかポイントポイントで似てた!
敵の能力者良かった。能力が良かった。
最高でした!
試験期間中ですが我慢できずに見に行っちゃいました笑
単位よりワンピースです!笑
例年通りの面白さで、あっという間に終わりました!少し時間が足りなかったのかなーという印象を受けました。
ファンの方が喜ぶ内容だったと思います。僕は圧倒的にサンジ推しなので、、、
とりあえず最高でした!!
テゾーロがまず、良い。
久しぶりのワンピース
このスピード感やよし
しびれるね‼️さすが5億のコブシ‼️
抜群の安定の『ジャンプ映画』。
「お祭りにあまり文句はつけたくないのだけれども…」
7/31 TOHO浜松にて、2D版にて再見。
金粉が皮膚から身体に染み込む訳ないだろう?な一本。
ミンゴ討伐後に、サンジが一味にいて、何をふらふらやってるの?
潜入行動が全くの無意味、さっさと初めから殴り合いしろよ。
観返して粗ばかりが目立つ作品。
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3D版にて鑑賞。3D効果はかなりのものだが、的外れのところでの使用が多い。
抜群の安定の『ジャンプ映画』の一本。
今回も「まぁよくも毎度毎度」の鉄板のお決まりパターンは健在。
●強そうな敵→一度負けて(もしくは嵌められて)ピンチ→なんだかんだで最後にゃ主人公が勝つ。
●あくまで脇で後付けのための話なので、原作本編に絡むようなことは一切なし。
●上記の理由で基本脚本がメチャクチャ。
まぁ傑作の要素はどこにも見られないわけである。
今回もまぁ~テゾーロはじめとする一味の能力設定の雑さといったら。
また結局それなら最初からやれ!と頭にくる麦わら一味のミッション。
無駄キャラを出しすぎて回収もせず、ダラダラと長いのもマイナス点。
劇場版をこれだけ作って、一番良かったのが「エピソーソ・オブ・チョッパー」という事実がすべてを語るんだろうな、今後も。
いっそ原作で回収しきれなかった物語を描く場所にすればと思うのだが。
シャボンディを出た後のルーキーたちの行動とか、そちらの方が観たいでしょう?
どの原作を映画にしても「つまらなくはないけれど」のレベルに仕立てるのはもはや職人技だと思う作品。
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