ONE PIECE FILM GOLDのレビュー・感想・評価
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エンターテインメント!
最初は、ルフィってカジノとかお金に心動かされるのか?
そもそもなにゆえカジノ?と思いながら見ていたが。
赤犬やルッチ、スパンダム、そしてサボが出てきて、急にテンションがあがった。
ゾロの出番が少なかったけど、やっぱ強いよな。新世界以降、底を見せていない。
ナミさんのかわいさは最高だよね。
騙しあいのストーリーでしたが、それなりに面白かった。
そして、なんやかんやと途中からはワンピースの世界に引き込まれ、満足して終わった。
さすがだな(笑)
金が全て!
レギュラーメンバー多過ぎ&物語に必要ないキャラが顔見せするのはいかがなものか?
ワンピース好きに喜んで貰えれば良いと割り切った作りは好みが別れると思われる。
麦わらの一味ファッションショウを楽しむべし
むむむ
ひとことで言えば回りくどかったという感じです。世界観はZに比べれば映画っぽさを演出できていたと思うのですが、決着までの持っていき方が遠まわしなきがしましたし、ドレスローザの話にそっくりだと思います。何よりもカリーナの声優が残念でした。重要な役だけにどうにかならなかったのかと思ってしまいました。
4D
設定がおかしいですよね。ドフラ倒した後の設定だが、実際のところメンバー二手に分かれて行動してるし、いつ合流したん?
ツッコミどこはあるけど、鑑賞するなら4Dでしょ!
じゃないなら、内容は3ぐらいが妥当
んー。。。
普段のストーリーの麦わらの一味とは別人っていう感じだった。ルフィがカジノに凄く興味ある感じで描いていたが、実際そうとは思えないし違和感半端なかったです。
戦いもボスと直接戦うわけではなく、ボスが操る金のロボット的なのと戦うだけで全く見応えなし。後、運気を上げる実もなんかなー、、
ロブ・ルッチも出てきたが、出るならもう少しちゃんと出て欲しかった。
わざわざ映画館に行って見る必要はないと思います。
印象メモ
レイズマックスがルフィを信じてまた勝負するようになったところ。
ルフィが頑張る姿を見て、自分も戦おうと子どもが決意するところ。
ギルド・テゾーロも、様々な辛い過去の経験があり、現在の思想になったところ(決して生粋の悪人だったわけではない)。
見たいものは見れた
ONE PIECE映画はTVアニメよりもキャラクターに近づいた視点から見られる印象を持っていました。
そしてやはり今回もそうだと感じました。
ただ期待を越えてはくれなかったかな、という事で★3です。
内容は子供でも銃分理解できるのではないかと思います
4DXで見ると楽しそうだと感じました。
個人的な感想ですが、今回の舞台「グランテゾーロ」のゴージャスさと麦わらの一味のマッチ具合が非日常的で好きです。
面白かった!
2d上映で鑑賞。夏休み真っ盛りということで親子連れやグループが多く、にぎやかでした。舞台は世界政府ですら手を出せない「グランテゾーロ」。そこには様々な事情を抱えた人たちが。そこでの掟は、騙されたほうが負けということ。金で何でも支配するカジノ王・テゾーロ。彼はcp9を金で動かすこともできるという超超大富豪。ルフィたちは、様々なゲームをしていきたくさんのチップを手に入れます。しかし、それはテゾーロの罠でした。その後次々と巻き起こる事件にぼろぼろになりながらも立ち向かって行くストーリー。テゾーロがなぜ金に執着するのか?それは見ると分かりますが、まさかあんなことが原因でそうなるとは…。胸が締め付けられました。歪んだ憎しみがテゾーロを変えてしまったのです。ウルッと来ました。それにしてもゲスト声優の方たちが演じたキャラクターがはまっていていました。特にはまっていたのが濱田岳さんが担当している、街の警備責任者のタナカさん。個性がたっぷりでした。満島ひかりさんが担当している謎の歌姫であるカリーナ。劇中で流れる歌を歌っているそうですが、めちゃくちゃうまかったです。他の方たちもぴったりでした。ルフィたち、ゴージャスな雰囲気があってかっこ良かったです。ラスボスのテゾーロを担当している山路さん。渋くてクールでした。敵キャラだけど惚れてしまいました。各所にハラハラドキドキすることがあり、画面に釘付けでした。最後にどんでん返しが待ち受けているので騙されたー‼という気持ちになります。入場者特典も貰えて、映画も楽しめて一番の思い出になりました。楽しめますよー‼
ひとことReview
初ワンピで、2D観賞。
理屈抜きで楽しめたけど、軽ーく一捻りで予定調和っぽくて、作画が(儲けてるシリーズなのに)少し物足りなかった。
日本のキッズ系と大衆系のアニメって、子供とアニメを滅多に観ない大人をダマすのかねぇ...
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