セトウツミのレビュー・感想・評価
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なんて、なんて
愛しい映画でしょう。
電車内とかね、時々こんな会話してる学生さんに出くわすと、もう耳ダンボですよ。ド壺。
今回の映画の菅田くんの足の曲がり具合、髪、顔だけでグフグフなるわー。
『あんなんなっとるー』
池松くんも、COOLなんだけど哀愁だしとるフシがある。でもって、なんだよー優しいフシがある。
本来なら涙の場面でもグフグフなるわー。
あんな場面で、あの風船はあかん!
みーにゃん、泣けるのに…あんなん反則やー!
ハッピー バースデー!
最近、立て続けに映画観てるんだけど、
私のド壺ついてきました。
『さよなら渓谷』撮られた監督さんと、あとから知りました。大森監督、次回作も楽しみにしています。
次も観たい!
大笑いではないけど
クスッという笑い
ニヤっとしてしまうと笑いが
たくさんあり
あまり、観たことのないタイプの
映画でした。
私の中で、印象的なのは
内海のカット。
次第に、瀬戸との関係から
口数が増えて、笑顔も見られ
表情が穏やかに。
人との関係で、
こんなにも性格、人柄って
変わるのかな
この時期は、人からの影響も
受けやすいのかな。
とりとめのない時間を
過ごしているように思えても
彼にとっては、
貴重な時間になっているように見え
いい出会いがあってよかったなぁ
と思ってみていました。
次もあれば、きっと観てしまう…
かわいい。それに尽きる。
猫が可愛かった。猫を抱いてフランダースの犬ごっこしてるやつ面白かった。みーにゃんってなんてかわいいなまえなんだ!
瀬戸と内海だと断然内海派ですねー。とんがった思春期メガネかわいー。
くるり聞いてんのー。おばちゃんも聞いてるでー。
なんて話しかけたいけど、岡山天音みたいにそっけなくされそう。いいの、スクリーン越しに眺めてるだけで、おばちゃん満足やから。
内海は母が嫌いなんでしょうね。語られない内海の家族に想像が巡りました。
0話が好きです。
花火のオチもよかった。
風船破るほどツンツンの髪の毛なんてあるかい!
瀬戸のオカンの歯に口紅ついてたのが面白かった。
つか全体的面白かった!!
池松くんの大阪弁はだいぶ頑張ったと思う。ちょっとイントネーション引っかかるとこあったけど、だいぶ頑張った。
菅田くんは指がきれいね。アホの子が上手。
樫村さんがちょっとうざかったけどね。
もっと空いてるかと思いきや、若いお嬢さん方やお母さんと中学生娘みたいなお客さんでいっぱいだった。
こんなにアイドルみたいな人気あるんやなあ。
劇伴のタンゴっぽい曲、すごく聞き覚えあるけどあの曲なんやろ。
こんな青春映画もあり。
ふたりの高校生が喋るだけの映画。
漫画が原作らしいです。読んではいませんが、日本の漫画は本当に幅が広いですね。
心に残る映画では無いけど、観てよかったとおもえる映画です。
劇場は終始笑いに包まれ、一体感がありました。私も堂々と笑うことができた。「なんかレディー・ガガみたいやな」が一番笑った。
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