セトウツミのレビュー・感想・評価
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かわいい。それに尽きる。
猫が可愛かった。猫を抱いてフランダースの犬ごっこしてるやつ面白かった。みーにゃんってなんてかわいいなまえなんだ!
瀬戸と内海だと断然内海派ですねー。とんがった思春期メガネかわいー。
くるり聞いてんのー。おばちゃんも聞いてるでー。
なんて話しかけたいけど、岡山天音みたいにそっけなくされそう。いいの、スクリーン越しに眺めてるだけで、おばちゃん満足やから。
内海は母が嫌いなんでしょうね。語られない内海の家族に想像が巡りました。
0話が好きです。
花火のオチもよかった。
風船破るほどツンツンの髪の毛なんてあるかい!
瀬戸のオカンの歯に口紅ついてたのが面白かった。
つか全体的面白かった!!
池松くんの大阪弁はだいぶ頑張ったと思う。ちょっとイントネーション引っかかるとこあったけど、だいぶ頑張った。
菅田くんは指がきれいね。アホの子が上手。
樫村さんがちょっとうざかったけどね。
もっと空いてるかと思いきや、若いお嬢さん方やお母さんと中学生娘みたいなお客さんでいっぱいだった。
こんなにアイドルみたいな人気あるんやなあ。
劇伴のタンゴっぽい曲、すごく聞き覚えあるけどあの曲なんやろ。
ガチセリフを感じさせない、アドリブ感が最高。
予告編だけの情報で、劇場へ。
会話劇というその奇妙な設定に、
ちょっと期待して。
大阪の高校2年生のセトとウツミが、
暇つぶしに川沿いの階段に座って、
たわいもないことを話してるだけです(笑)
ストーリーもなし!
けどね、そこがほっこりして、
引きこまれます。
天然な菅田くんに、理知的な池松くん。
そこにかわいいヒロインの中条あやみさんが絡んでく。
観てる時は、
軸のシナリオがあって、
2人がアドリブで回してるのかと
てっきり思ってました。
けど漫画そのままのセリフらしいです。
だとしたら、すごいなぁ。
なかなか、あの空気出せないですよ。
菅田将暉くんと池松壮亮くんの、
距離感と間合いが絶妙。
さも隣にいるような等身大のカンジ、
演技表現するの難しいんじゃないかな。
さすが、若手実力派の二人ですね。
菅田くんは前作「二重生活」でも、
色気があってよかった。
演出は確信的に映画のセオリーを外していて、
素晴らしかった。
原作漫画の場合、改変と意思が中途半端に介入して、
残念なことが多いけど、
足し算をしなかった英断が、とても良かった。
時折心象シーンや回想シーンのはさみ方も、
流れを壊さないでうまいですね。
そーいえば、今年観た邦画、
「二重生活」「ディストラクション・ベイビーズ」
「海よりもまだ深く」
「暗殺教室~卒業編~」で
この2人に遭遇してます。
出まくりですね(笑)
いったい、どんなペースでしょ。
これね、はっきり言って、
TVの深夜枠でポテチ食べながら、
眺めるやつですよ。
寝っ転がって、ふふふと。
だけど、映画館で劇場全体で、
ふふふを共有すると、
なんか今まで体験したことのない、
不思議なカンジがして、
面白かったです。
こんな会話だけの映画を
でっかいスクリーンの劇場で観るなんて、
何より贅沢じゃないですかっ(むりやり)
原作通り
原作の幾つかのエピソードをそのまま映像化していた。ゆるい雰囲気はもちろん、セリフも一字一句違わないと思ったし、なんならマンガのコマをそのまま絵コンテとして撮ってるのではないかとすら思った。
だとしたらマンガでいいじゃないか。何故あえて映画にした?
と、最初はそう思ったのだが、マンガでは想像するしかなかったテンポや間が再現されている点に意味があると気づいた。
それはある意味、読者としての主体性が奪われているとも言える。しかし、マンガで読むよりテンポがいいと感じたし、映画だからこその体験性があると思った。
中条あやみは濃厚な顔をしているで、あまり好みではなかったのだが、関西弁を喋っているのを見たら素敵だと思った。ちょっとしたギャップ萌えだろうか。(何と何がギャップやねん)
特に、中条あやみ演じる樫村さんが内海に袖にされ、ひっぱたくシーンは興奮した。(どっちに感情移入して興奮したんや。どっちにしても変態やけどな)
関西弁の女の子がいいと気づいたので、大阪に移住して、NSCに入って漫才でもはじめようかしら。(何が何でも影響されすぎやろ。そんな映画ちゃうで)
私の人格が、分かりにくいボケとサブいツッコミに分裂しそうなのでこの辺で。(サブい言うな。もうええわ!)
ヌルい笑いが絶妙 www 青春の名作!
もっと見ていたくなる
これほどまでにリアルを追求した
青春映画があったでしょうか?
全体を通して一連のストーリーがあるわけでもなく、
盛り上がる展開をするわけでもなく、
部活を通じた仲間との絆を描くわけでもなく、
現れたヒロインを奪い合うわけでもなく、
ただただ、川沿いでたわいもない話しをして日々過ごす男子高校生(17)2名。
どこにでもいそうな男子高校生(17)2名。
普通の高校生の何気ない会話をして時間を潰すさまが、不思議なまでにとても面白い!
漫才顔負けのやりとりで終始シュールな笑いが止まりませんでした。
さらに主演の2人の演技力がそれに拍車をかけ、鑑賞回は終始笑いが劇場のいたるところから起きていました。
また、原作通りなのでしょうが、新生活に胸ときめかせる1年生でもなく、受験や就職など次のフィールドに進む準備をしつつ、高校生活の集大成をおさめる3年生でもなく、中だるみまっさかりの高校2年生という設定が絶妙。
「あぁ、自分もそういやこんなんだったかもなー」と思わざるを得ませんでした。
掛け合いの間と要所で挿入される音楽での間の取り方が絶妙。飽きが全く来ない構成になっていて、あっという間の75分でした。
内容は数日したらほとんど忘れてしまいそうですが、またふと観たくなる妙な中毒性がある、色々な意味合いで面白い作品です。
大人になる直前、束の間の貴重な時間
た・・・
というハナシには、ほとんどストーリーらしきものがない。
そんなストーリーらしきものもないふたりの一年。
映画は、高校2年生という時期が活きている。
まぁ、思い起こせば、自身の高校2年生の頃は、もっと活動的だった。
走って汗は流さなかったけれど、文化部で部活動をしていたからね。
でも、こんな、どうでもいいような時間もかなり過ごしたような気もする。
それは、大学生のころ。
入学して1年ぐらいは、なんかこんな感じ。
無為な時間が何となく流れている・・・
そう、まだ、社会人にもならず、とはいえ目いっぱい他のことに熱を上げるというようなことをしなくても、生きていくことができたあの頃。
当時の流行の言葉でいえば「モラトリアム」。
刑の執行を猶予された期間。
大人にならずにいられた時間。
そういうものが蘇ってきました。
セトとウツミが交わす会話はホントウに取り留めもなくしょうもないことばかり。
なので、観終わって会話の中身はほとんど思い出せない。
思い出すのは、セトの家庭事情や、ふたりが恐れている不良の鳴山の家庭事情、それに、お寺の娘の樫村さん(中条あやみ)とふたりの間の三角形ともいえない微妙な関係。
取り留めのない会話の裏には、かなりの「大人(少年たちも含めて)の事情」が垣間見える。
こういう何となく流れている無為な時間が終わってしまうのは、かなり切ない(たぶん)。
なので、続編が観たいような気もするが、ふたりの関係が終わってしまうのを観るのも切ないので、続編はつくらないでいただきたい。
こんな青春映画もあり。
ふたりの高校生が喋るだけの映画。
漫画が原作らしいです。読んではいませんが、日本の漫画は本当に幅が広いですね。
心に残る映画では無いけど、観てよかったとおもえる映画です。
劇場は終始笑いに包まれ、一体感がありました。私も堂々と笑うことができた。「なんかレディー・ガガみたいやな」が一番笑った。
たっぷりと間をとったシュールな漫才を見てるような感覚
実力派コンビ
瀬戸内海
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