「これはこれ、それはそれ、こういうのはどうやっても面白くなるものです。」セトウツミ 徳太郎さんの映画レビュー(感想・評価)
これはこれ、それはそれ、こういうのはどうやっても面白くなるものです。
映画の存在は知っていたけど、昨年ドラマを見てからだったので…
結論からいうとドラマの方が良かった。
映画は6話程度、ドラマは11話。
そして、映画は菅田将暉、池松壮亮、中条あゆみだけは少し物足りないような(十分豪華ではありますが)。
ただ、内容としては映画の方が原作に近そうな感じで、映画でも笑わずにはいられないとても楽しいそんな映画でした。
あまり何も考えずにぼーっとしながら見てられます。
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