劇場公開日 2015年12月26日

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「なかなかの大作」消えた声が、その名を呼ぶ osanさんの映画レビュー(感想・評価)

4.0なかなかの大作

2018年4月13日
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観てまず思ったのが、デビットリーンの作品を彷彿させること。インタビューを読んだらやっぱり意識してた。セルジオレオーネも意識したそうで、なるほどという感じ。

こういう大作風情の作品は少なくなった。最近の流行はインディビジュアルな視点の作品が流行りだから。

映画らしい映画。

前半のテーマが重たいので観ててきつい部分がある。

osan