「久し振りの潜水艦映画」ブラック・シー Eeyoreさんの映画レビュー(感想・評価)
久し振りの潜水艦映画
訳ありで癖のある12人の男達が、それぞれの物を手に入れようともがき苦しむ姿に、逃げ場が無く狭い空間である密室の潜水艦映画らしさが、こちらにも息苦しさを与えてきた。
主人公・ロビンソンを頼れるボスの姿が徐々に変わりゆく姿を演じたジュード・ロウは久し振りで、若い頃は苦手だった外見も渋さが増してとてもこの作品にあっている。と、おもった。
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訳ありで癖のある12人の男達が、それぞれの物を手に入れようともがき苦しむ姿に、逃げ場が無く狭い空間である密室の潜水艦映画らしさが、こちらにも息苦しさを与えてきた。
主人公・ロビンソンを頼れるボスの姿が徐々に変わりゆく姿を演じたジュード・ロウは久し振りで、若い頃は苦手だった外見も渋さが増してとてもこの作品にあっている。と、おもった。