残穢(ざんえ) 住んではいけない部屋のレビュー・感想・評価
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正直それほど期待はしていなかったが
すごく怖がりな人にちょうどいいかも
見始めて、テンポ遅い………と思ってたら、途中からあれもこれもあれもー!!!って感じで駆け足になってしまった
原作の小説は面白いんだろうな。という印象でしたが、映画にするときに緩急を誤ったってことでしょうか
怖いかと言われると全然怖くないし、面白くもないし、何より!CGが!!!しょぼすぎる!!!!!!!(力説
プロの仕事とは言えないレベルです
予算がなかったのか、お金払ってあれなのか、あるいは発注指示があまりにダメだったのか、もしくはスタッフが片手間にやったのか知りませんが、肝心要の部分がチープなのはどうしようもない、全体が死にます
あと、怨霊のセリフもなんでそれ?って感じでした。
自分がそうされたからというのはあるにしても、命令形になるのはようわからん…
あと、娘を嫁にやる時に、なんでその掛け軸を持たせたし…
厄介払いですか?
リアリティを出そうとしたんだろうけど平坦になりすぎてて、それなのに最後だけギャーギャーうるさいし、全体的に演出がつまんなくてつらかった。時間を無駄にしました
ホラーは飽和してしまった
竹内結子のセルフが聞こえない
相変わらず竹内結子の口先だけの演技、何言ってるのか聞こえない。ほかの人の声は聞こえるので自分の耳の聞こえが悪くなったわけではない。
あと、別の日本映画のホラーもので首つり死体がブラブラという描写があったけどそんなに規則正しくブラブラするものか??今回の映画でも「ほうきで掃除をするような」音が聞こえ、実はそれが首つりのあとのほどきかかった帯が畳に擦れる音、というのがわかるわけだけど、いくら覚悟の上とはいえ、苦しんでじたばたした挙句、絶命するものと思うので死体が規則正しくブラブラするような状態にならないと思うのだけど。
そもそも「語っても祟り、聞いても祟り」があるのならこの話にまつわる話自体が存在するはずがないのに、小出し(それぞれは別々の話なのに実は根っこは一つの話)ならありなのか??
ほかの人もレビューで言ってるが、主人公とは遠い存在の人たちに穢れの祟り?が死に追いやられるという、なくて良いエンディングがさらにしょうもなさと倍増してしまう。
怪談の呪い
ビビリの私には丁度良い怖さでした。
ねっとりした気味悪さがありました。
大半、何か起こりそうな時にずっと無音なのがまた怖い。
興味本位で人の不幸を掘り起こすだけでは罰当たりなのかと。早く供養してあげて!早くお祓いもして!お坊さんなり神主さんなり、10人位連れて行ってと思いながら観てました(^_^;)。
語り手の「私」とその夫は、怪談モノを飯の種にしているだけで、否定派の視点から調査しているうちに、段々と「私」の顔色が悪くなる辺りが良かったです。
住職の過去は怪しいんでしょうか?
うちの玄関内の人感センサーが、夜中にパッと点くことがありました。標準的には0.3〜1m/sec以上で動く、約4℃以上の熱を赤外線で捉えているらしい。強力な電気的雑音でも誤作動すると。霊魂とか幽霊とかなら、そういう条件を満たしているんでしょうねぇ。
我が家のトイレはすべてオートマチック。時々誰も入っていないのに、勝手にフタが開いて流していることがあります。気味が悪いというよりは、水道・光熱費のムダになって嫌だからやめてくれと思っていましたが、神様の通り道という説を聞いてからは、お便所の神様が用を足しているのかな?出入りしているのかな?と思うようにしています。いずれリフォームですかね。
ジワジワくる真実が実に怖い。
惜しいね
個人的には大変好み
まっくろくろすけ
ホラーというより謎解きもの
ミステリーとしても楽しめるジャパニーズホラー
触れてはいけない
タイトルのインパクトが全て!!
怪異の原因を探っていくのは知的ですが展開がとにかく退屈で、内容も怖さも(洋画ですが)「フッテージ」の方が上だと思います。ネットで未解決事件や昔の重大事件を読むのが好きですが、あまり上手い創作とは思えずしっくり来ませんでした。「区らしきの蓋」や「きさらぎ駅」の方がよっぽど怖いです。調べている間は自由に行動できるし、マンションの怪異が放置なのも何してるんだっけ引っ越せば良くね?という気分になってきて微妙でした。
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